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脳梗塞の小脳失調症で構音障害がある友人がいます。障害のためか人と話すことを避けているようです。自分で出来るトレーニングにパタカ運動があると聞きましたが、パタカの次に続く言葉が分かりません。ご存知の方は、教えてください。

A 回答 (2件)

お礼ありがとうございます。


検索されるヒントをお知らせしておきますね。
言語療法士(ST)・言語聴覚士などです。ネット以外には直接リハビリ関係者や本などにあたってみるものいいかもしれませんね。
図書館は小さいところだと置いてないかもですね・・・・・
脳梗塞のリハビリについてや人を避ける本当の原因を理解していくことが病人さんにとって良いことではないでしょうかね、あなたの思いやりがお相手に届きますように(*^_^*)
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こんなサイトがありますよ。


http://www.igakunotomo.com/sesyoku/sesyoku10.html
以下引用です。お役に立つといいですが。
構音訓練
 同じ器官を用いることから、嚥下訓練に構音訓練を利用します。よく「パタカ」と言いますが、「パ」は口唇が閉じる、「タ」は舌の前方が口蓋と接する、「カ」は舌の後方が口蓋と接することによってできる音です。それらのうちうまく発音できない音を訓練します。まずは“パ”などの単音を言わせ、続いて“パパパ”や“カカカ”の単音の繰り返し、さらに“パタカ、パタカ”の単語、最後は文章を言わせるという流れで行います。鼻咽腔閉鎖が悪い場合は「マナガ」という音に近くなりますのでいずれも鼻咽腔閉鎖訓練にも利用できます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。早速、ご紹介のサイトを見てみます。

お礼日時:2009/09/20 20:16

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