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オデッセイの警告灯表示について教えて下さい。
5年前の2004年春辺りのモデルなのですが、メーター一番左側の警告灯が点等しました。
下記、URLで確認すると”PGM-FI”警告灯とのことです。
http://www.honda.co.jp/manual/odyssey/2004/02tok …
別URLで詳細を確認すると、
http://www.honda.co.jp/manual/odyssey/2004/02tok …
点滅でなく点灯なので”エンジン制御システムが異常のときに点灯します。  運転中に点灯した場合は、高速走行を避けて、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。” とあります。
30分ほど点灯のまま走り再度3時間後にエンジンをかけなおしたら直っていました。(点灯しません)
ディーラーに確認すると、コンピューターにつないで詳細確認しないと分からないが、排気ガス制御の問題か、その関連のセンサー誤動作の2つの可能性が考えやすいと聞きました。
現在、点灯しなく問題なければ、ディーラーへ点検までしたくないのですが、問題ありそうでしょうか?
想定する問題があれば、教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

そういう時は点検するのがセオリーです。


下手にケチると後手後手にまわりますよ。
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自分の場合、別車種・別警告灯(バッテリーとサイドブレーキのやつ)で、ある時点いてしばらく走行したら点かなくなったことがありましたが、結局3日後位に異音発生(このときは点灯なし)、即ディーラー持ち込みしました。


#まぁ、ディーラもお盆休みで即持ち込めなかったという状況でもあったのですが・・・
#で、原因はベルトテンショナーとオルタネータの故障となりました。

警告灯が点いたということは、何らかの異常が合って点くので、今点かなくなったからと言っても、いつ再現するかも分かりませんから、見てもらうだけ見てもらうのが一番かと。
#それこそ、走行中に突然停止なんて方が困るでしょうし、
#コンピューターに繋げば原因も記録されているはずですから。
#それに、見てもらう分には普通ダタ。
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いわゆるエンジンチェックランプって、


複数の種類の故障を一括して一つの警告灯で表示するものなので、
テスター繋いで点検しないと、何が原因なのか実質分からないんですよ。
(故障部位によっては明確な症状も伴いますが)

ですから、ハッキリ言いますと、調べない限り原因は「不明」です。
まあエンジン制御システムが検知できる範囲の故障ではありますので、
何らかのセンサー等が異常を検知したか、或いはそのセンサー自体の故障などは疑えます。

また、現時点で点灯しない、ということは、
一応は「異常は治まった」ということでもありますが、
それは「故障が直った」という意味では必ずしもありません。
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異常があったときその情報は車のコンピュータに記録されていきます。


そしてディーラーにある端末のコードを車に接続するとそのデータを確認できます。
車のログは詳細な走行状況が蓄積されていますので、
異常時前後のログと照らし合わせて確認することにより、
原因を容易に確認できるのです。
そのままで大丈夫かもしれませんし、
そのままでは車が壊れてしまうかもしれません。
ここで他人にきいたりど素人のあなたが判断するようなことではありません。
あなたは素人判断で大変なことになってしまってもいいのですか?
専用の機材を持つディーラーのプロに速やかにみてもらうのが最善回答です。
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