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ローランドのJC-120のアンプでエレキギターをつないでるんですが 音質を変える3つ
トレブル ミドル ベーズ(名前違っていたらごめんなさい)
のボタンみたいなのをどういじればよいのかわかりません
(;_;)なにもいじらなかったらすごくこもった音になりますし(∋_∈)今はトレブルは10時くらいミドルは4時くらいベーズは12時くらいにしてます。。でもなんか音に深みがないようなペラペラな音になってしまいます。
人それぞれだと思いますが
普通にちょうどバランスの綺麗な音をだすには3つをどれくらいにいじったらいいのでしょうか?
初心者でどうしたらいいのかわかりません。。(;_;)
みなさんはこうしてるとかあれば教えてください。
長々とすみません
(∋_∈)助けてください。

A 回答 (5件)

既に色々ご意見が出ていますが、一番大切なのはご自分の「耳」ではないかと思います。


以下、JC-120に限った話ではないですが、ご参考まで。

まず、アンプの音を調整するときは、アンプの正面で自分の耳をスピーカーと同じ高さに持っていってください。JC-120のようなコンボアンプの場合、必然的にかなり腰を落とした姿勢になります。アンプの高さを上げる台があれば、もちろんそれでもOKです。ギターアンプに限らず音は周波数によって伝わり方が違います。高い音ほどまっすぐ前に進む性質が強く、低い音は全方向に広がります。アンプを床に置いて、立ったまま調整すると、耳はスピーカーの正面から外れている状態ですので、高い音が聴こえにくく「こもった」感じに聴こえます。その状態で腰を落としてアンプの正面で聴くと、高音が出過ぎているというのはよくある話です。

ツマミの調整は、ギターとの相性、No.4の方がおっしゃっているアンプのコンディション、演奏する部屋の環境等によっても聴こえ方がちがってきますので一概に言えませんが、調整手順としてはNo.3、No.4の方がおっしゃってる、「一旦全てのツマミを同じ位置」からスタートする方法が一つです。もう一つ「ぺらぺらな音」に対する対策として試してみていただきたいのは、「一旦全てゼロにし、ミドルだけを適度な位置(例えば5)まで上げ、トレブル、ベースを少しずつ上げながら、ちょうど良い位置を探す」方法です。
どちらの方法にしろ、重要なのはツマミをいじりながらこまめに音を出し、どう変化しているかを聞き分ける「耳」です。時間がかかると思いますが、慣れてくればどんなアンプでも自分の耳が自分の欲しい音を探してくれる様になります。

頑張ってください。
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私はギタリストではないですが、ライブではPAサイドとの調整役なので、ギター屋と一緒になって音作ってみてはPAさんと調整…ってのはよくやるんですけど、私らの場合はトレブル、ミドル、ベースはオール6~7(6~7で全部同じ目盛りにする)からスタートしますね。



6~7で止めるのは、上方向への調整代を残す…ってだけの話なので、その意味でNo.3の方のご回答のやり方も、非常によくわかります。

JC-120は、超ロングセラーのアンプであるが故に、かなり古いモノや相当酷使されたモノなども、同じように現場でお目に掛かるのが常ですから、1台1台のコンディションはかなり違う…というのを前提で考えます。
なので、設計スペックから引っ張り出したような、トレブル、ミドル、ベースがバラバラの位置で「これが(設計上の)フラット」なんていう考え方は、私らははなっから『あり得ない事』として考えます。

そんな特定のセッティングで「これがノーマル」等と言えるのは、自己所有のJC-120を常時持ち出して使う人だけですし、借り物使う身分では、そういう人のアドバイスは何の意味も持ちませんから。

で、他にも意見が出てる所ですが、使うギターによってもアンプのコンディションによっても、「このツマミ位置なら必ずこういう音が出る」なんていう確定的なセッティングはあり得ないんです。
同じJC-120でも、場所によってかなり音が違いますからね。

なので、私の方法がよいかNo.3さんの方法がよいかはお好みですが、一度全部のツマミを同じ位置にしてから
「高域がすっきりしないなら、トレブル上げるか他のを少し下げる」
「モコモコ感があるならミドルを下げる」
「低音がブリブリ気味ならベースを下げる」
「高域は良いけど音量感がないならミドルを上げる」
・・・等々、ちょっとずつ触って、好みの音を模索するのが一番です。

学生さん?だったら、練習の費用もバカにならんでしょうが、ヲッサンバンドでは、初めてのスタジオだったらギターが(そこのスタジオで初めて使う)アンプの音確認するために30分ほど余分にスタジオ借りる・・・なんてこともありますしね。

初心者の方なら、No.3さんの方法の方がわかりやすいかもしれませんね
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JC120を20年以上使ってます。



フェンダーストラトをチャンネル1に接続、
ボリュームは必要に応じて調整しつつ、
トレブル、ミドル、ベースは全てMAX。
アンプのコーラスやドライブは使用せず、
プレーンな感じを意識して音作りはエフェクターでやるみたいな感じで使ってます。

エフェクターはワウとYAMAHAの古いオーバードライブ使ってます。

全部MAXだと結構良い音しますよ。
ライブハウスの機材を使い回したりする場合も全部10だと調節が楽です。
アメリカでも何度かライブやりましたが、
ワタクシのライブ中のギターの音に興味を持った外人が
ライブ後にステージに上がってきて
アンプのセッティングを見て「クレイジー」と言ってましたが…。
別にアンプのドライブやら何やら全てMAXで使用している訳ではないので、
「クレイジー」とも思わないし、オススメセッティングですよ。
まぁジャンルとかわからないので、個人的意見です。あしからず。
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Mを5、Bを2~3、Tを1~2位で普通の音色、これを基準に増減しこのアンプで得られる好みの音色を得て下さい。


独特のオーディオ系に類する音色なので好みによっては適否があります。
しかし対峙しなければならない場合も多く対応力を身に付けて於く必要があります。
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ブライトスイッチはついてるやつですか?ついてないですかね?


まぁ、とにかくいじり倒すことです。その日の気分、場所によっても聞こえ方は違いますし、アンプに向き合う角度が違ってもやっぱり変わります。

ペラペラになりやすいのはJCの特徴なので、マーシャルをクリーンで使ってみるのも手かもしれません。

また、ディストーション、クリーンのどちらに対して綺麗さを求めているのか?あるいは、どういうイメージなのか?というのもまちまちですが、たとえば、同じローランドのBOSSのディストーションを使う場合、エフェクターのトーンコントロールとアンプを全部12時にしてみると、なんとも特徴の無い音になります。ここでトレブルを控えめに、バスを強めに・・・と少しずついじっていくわけです。

クリーントーンの場合はギター側のピックアップの選択やギターのトーンコントロールもあるので、一概にどれがいいとは言い切れないところがあります。
が、得てしてギターのトーンをかなり絞って普通ならモゴモゴするのが、JCでは輪郭を残すという感じになります。参考までに。
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