プロが教えるわが家の防犯対策術!

今現在や、これまでに高齢のワンちゃんや猫ちゃんと一緒に暮らしてきたり、介護をしてきた方におたずねしたいです。

高齢の、寝てることが長い動物に一番適してるのではと思われるマットやベッドなどについてのアドバイスを、どんな小さなこと1つだけでもいいので、是非教えていただけないでしょうか? みなさんの体験にもとずくアドバイスだととてもありがたいです。

私の猫は、今現在は介護とまではまだいきません。自分でゆっくりゆっくりとトイレも行けますが、かなり高齢で足腰も弱っています。(足も痛そうです)痴呆も少し出てきましたし、脳の病気等もあって、近い将来、介護かな…と思われます。

それで、これから冬にむけ、ベッドを買い換えようと思っていますが、どうせなら高齢の猫にとって一番良いベッドを。と考えています。できれば介護のときまで使えるような、体に負担のかからないベッド等を探しています。

それと、何日も悩んで これは…!と思ったのが、低反発クールベッド(動物用医療機器許可済)なのですが↓
http://www.rakuten.co.jp/petcenter/419424/449193/

これと似たようなのを介護にお使いになった経験のある方はいらっしゃいますか? どんな感じでしょうか?

私は、このお店が薦めるように、このベッドの下に動物用カーペットで温かくして、人工ラムスキンを上に敷いてあげようかと思っているところなのですが。。。

また、この商品は非常に良いよ、っていうのがありましたら是非教えていただけないでしょうか。
どうかよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

着眼点は非常に良いと思います。



製品自体の紹介は出来ませんが、今後できる限り床ずれなどを起こさない様にする。
また、床ずれが出来た時の対処法を解説した獣医さんのHPがありますので参考にしてください。

「褥創」の治療・管理について
http://homepage3.nifty.com/elfaro/wounds/pressur …

ニャンコの場合には体重が軽いから適切なベットを用意してあげれば床ずれまで重症化するケースは少ないかもしれませんね。
大概の方が出来てから大慌てするのですから。
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この回答へのお礼

123adminさん、お答え下さいましてどうもありがとうございました。
床ズレについてのHP読ませて頂きましたが、うちの猫も腎不全もありますし、栄養状態の良し悪しも床ズレができてる場合は悪化が進む等、知らなかったことも多く、大変勉強になりました。
ページを保存して、また読めるようにしました。サイトを読んで、床ズレは絶対に作らせてはならないと再認識、痛感しました。

私が子供の時、病気で1年近く自宅療養してた時期、私の横にこの猫がいつもいました。その時に、猫というのは人間と同じで、寝てる間の15~30分以内に1回は必ず体位を変えてることを知り、また私も病気で自由に動けずベッド生活になっていた時、かなり辛く、ストレスが高かったのが床ずれ状態になろうとしてたことでした。それで私の家族(猫達)にだけは絶対に床ズレを生じさせないと子供の頃からずっと決めていました。

猫の近い将来の介護にむけてのベッドですが、あれからまた情報収集しまして、自分なりに一番有力?!かなと思うものを見つけました。
楽天の購入者レビューがとてもよかったので興味津々なのですが、体圧分散高機能マットの「タフィー(Tuffy)」っていう商品です!

高齢の犬や猫、足腰の弱くなった犬猫、寝たきりで介護の必要な動物にかなりの好評なようで、眠りの質の向上も期待できるみたいで、動物病院でも使っていた。と購入レビューで書いてる人もいました。
この質問上で、もう他に情報が入らなかったら、今回はこれを購入してみようと思っています。

このマットの下にペットヒーターを、マットの上には介護が必要な動物は何も敷かなくてよいみたいですが、うちの猫の場合はまだ動けるので、人工ラムスキンという商品を敷く予定です。これは、尿をもらしても真下に尿がいくので、動物の体は全く濡れないそうで介護がとても楽になるものだそうです。冬はとても温かく、夏は涼しいものらしく介護にはもってこいのものみたいでした。

お礼文に余談が多くなってしまってすみません。
今回はお答え下さって本当にどうもありがとうございました!

お礼日時:2009/09/25 23:15

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