質問

漫画の執筆料って、どれくらいかわかりますか?

人気漫画家、駆け出し、売り出し前
長編1本、週刊誌の連載1本、4コマ漫画1本、
などごとに、知っていたら教えてください。

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回答 (12件中1~10件)

漫画家志望の友人がいます。
友人の話によると、新人の相場は一応、2000~5000円くらいだそうです。
(一応、というのは、どマイナーな雑誌の場合、何だかんだでバックレられて、タダ働きになることも結構よくあるからです ^^;)

中堅どころで1万円前後、ヒットメーカーの大御所だと5万とも10万以上とも言われていますが、これも雑誌の種類や出版社の方針でいろいろのようです。

例えば、「コミックバンチ」という週刊青年誌では、
「新人の原稿料が安いと生活が大変だから」
という理由で、創刊当時、ベテランも新人も一律の原稿料にすると公言していました。
(確か1P=2万。今も同じかどうかは分かりませんが)
人気のある作家は単行本の印税で稼げるから大丈夫、ということらしいです。

逆に単行本の出ることがないレディースコミックなどでは、原稿料自体は高めに設定してあることが多い、とのことです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
一律の原稿料で、実力があれば単行本の印税で稼げ、というのはいい考えですね。

1ページいくらって事ですよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

出版社やジャンル、月刊誌か週刊誌かでも違いますが、6000~が相場と聞いています。

ちなみに手塚治虫先生の原稿料ですが1枚10万円だったという噂を聞いたことがあります。
だから、今の漫画家さんに10万円以上の人はいないとか。
手塚先生を超える漫画家が出てくればこの限りではないそうですが…あくまで噂です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
10万円はすごいですね・・・
さらに単行本。。。

掲示板などで読んだ程度なので、話半分くらいで読んでください(^^;)。ついでに少女漫画家(レディースも含むかな??)オンリーです。少年誌・青年誌などは知りません。

出版社などによって違うというのは既に言われている事ですが。
 某大御所女性作家(多数の名作を描いて今でも一線で描いてる)の方が1p、3万円だとか。つまり40p書いたら120万…。長編だろうが短編だろうが読みきり・連載だろうがページあたり幾ら、というのが基本です。

No.6さんがおっしゃっているように、漫画家歴で執筆料があがります。もちろん人気度によって同年デビューでも違いはありますが。でも、失礼ですが、
>ページあたり何十万円とかもありえるとか・・・。
1p何十万というのはさすがに眉唾かと・・・(いえ私も自信はないのですが)それとも少年誌や男性誌ではありですか?

で、デビューしたての新人さんですと1P、6,7000円ぐらいからですが、仮に24P書いたとして16万8千円。
 アシスタント料(アシさん達の食事代まで払うというのが漫画界の常識だとか)、ペン・トーンなどの画材料、そして家賃を払ったら殆ど残らないとか。その上、毎月お仕事があるわけではないからデビューしてもしばらくは他作家のアシスタントもこなしながらという方が多いハズ。
とにかく新人さんはこれで挫折する方いるんじゃないか、というぐらい大変。

もちろん執筆料も上がり単行本も売れて、順調になったらなったで、今度は連載抱えて大忙し。
ゆったり出来るようになるのは、上記に書いた大御所さんぐらいになってからではないでしょうか?どうも30年クラスの大御所さんになると連載を1本にして、時々他誌で読みきりを書くという感じです(連載でも隔月とか毎月でも時々休んだりとか)。
もちろん結構描いていらっしゃる方もいますが。でも、ゆったり型の方達が未だ質が衰えないorいつも素晴らしい方が殆ど、というのに対して、かなり描いている方々は、質が衰えない方もいれば、「もう辞めたら?」と言いたくなるぐらい以前より質が愕然と落ちているというかそんなのを感じる方もいます。あ、全然関係ないこと書いちゃった。それに質の良さ=ヒットではない事は多数ありますしね。

やはりゆったりする、というのはお年もありますしね。でもその方達の若い頃は今の少女漫画家なんて目じゃないほど連載を抱え(当時は週刊もあった)、あっちに連載こっちに読み切り、と一月に何枚描いたのですか?と数えたくなるほど凄まじかった様です(リアルタイムでないので分かりませんが、初出を見るとそんな感じ)。その上描いたもの殆ど全てが名作になっているのだから天才としか言いようがないですね。あー、そうじゃない方ももちろんいますし、名作の基準は人それぞれですが。

でも手塚治虫さんは、絶筆で未完成の作品がいくつもありますからあのお年で連載何本も抱えていたのでしょうか?
手塚先生と石ノ森先生は、とにかく描くのが異常に早かったそうで。手塚先生は、ネーム無し+下書き無しにそのままペン入れという伝説があるくらいですから。手塚先生の最後の執筆料知っている方、私も教えて欲しいです。

関係ないこともいり混ぜてすみません

この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに、手塚先生の執筆料って知りたいですね。

1ページ単位で決まっていきます

駆け出し(デビューしたてさん)で載る時は3~5千円
週間で16Pで3000円だったら1度につき48000円
月曜発行だとすると4回ある月は19万2千円入ります。

売れっ子さんは1ページ最低で8千円以上貰ってるそうですよ

それにアニメだドラマだーで出たグッツやコミック…の金

ちなみにコミック一冊300円だったら30円の印税が入ります。
大手は1発屋でも最低200万部は刷ってくれるそうです。

どれも数%は税金で持っていかれるのでちょっと少なくなります。
売れれば「気付くと通帳に金が入ってる」っていえちゃいますね。

この回答へのお礼

30円×200万部で、税金を引いても数千万ですか!?
すごいですね。それと比べると、ページ単価って何なんでしょう・・・
19万2千円とか、妙に親近感が沸くんですが。。。
ありがとうございます。

ジャンプの某人気漫画家の話によると、少し前(2年くらい?)になりますが、1ページ2万円だったそうですよ。
それよりも、やっぱり印税の方が大きいとか。
今ではアニメも始まっていて、その当時よりはもっと売れてると思うので、今のことはわかりませんが。
また、コンパニオンをしている友人が、酒の席で聞いたという話ですので、参考程度にどうぞ。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
「やはり印税がないと・・・」というのは皆さん一緒ですね。

あまり自信がないのですが、年功序列(正確に言えば漫画家歴)的なところがあるという話を以前聞いたような気がします。結果的に、大御所作家だと人気が出ようが出まいがページあたり何十万円とかもありえるとか・・・。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

古い話で恐縮ですが、約20年ほど前に16ページの作品を載せていただいた(その雑誌は私の載った号で休刊しました…)ときは、1ページあたり700円でした。連載していた人は1ページあたり1000円でした。
どちらにしても、これでは生活できないなという印象は受けましたね。だから、漫画家さんの裏話というのを見るたびに、「そーだよね」と感じることしかりです。

この回答へのお礼

漫画家本人ですか。参考になります。
20年前とはいえ、安いですね~。

知り合いが今漫画家をしていますので聞いたことがあります。一応自信ありですが、すべての作家がそうではないでしょう。出版社によって違いますし、同じ出版社でも雑誌によって違います。

人気漫画家の場合かなり高いらしいです。具体的には聞いていませんが2~3万以上もあるのではないでしょうか?一般の漫画家で1万~ぐらいだと聞いたことがあります。
それより皆さんが回答しているコミックスの印税が凄いらしいですね。有名な週刊少年漫画誌でトップではなく中堅どころほど人気を取り、コミックスを15巻分の連載した漫画家はおよそ1億の収入がある可能性があります。

#2の方がお答えになっていますが駆け出しが1ページ2万と言うことはあり得ないと思います。バブル前だからではないでしょうか。(スミマセン)知り合いが駆け出しだった頃は有名出版社で1万、マイナーな出版社だと5千~8千円だそうです。4コマ漫画は大抵何誌にもわたって同時に連載を複数抱えている人が多いと思います。それで収入を得ているのではないでしょうか。

知り合いの売り出し前はそれは悲惨な状態でした。アシスタント時代は収入はそれなりに良いので問題ないらしいのですが、雑誌に初めて掲載される作品を描く場合、アシスタントを休業しなければいけません。それで人気が出ずにコミックスが発売されなければ、かなりの借金を抱えてしまうそうです。

#3の方が書いていらっしゃる漫画家の意見は、私が友人から聞いたものと寸分違わず同じです。友人はそれなりにヒットを飛ばし大きな収入を得ていましたが、連載中に電話すると本当に辛そうでした。前に飲みに行ったとき愚痴をこぼしていましたが、連載中は好きな事を描けないストレスから嘔吐や失神などを繰り返していたそうです。天才の作家さんならストレスも多少少ないかもしれませんが、広く一般の普通の漫画家さんはそれこそ命をすり減らして描いてらっしゃると思います。
それで大きな収入を得ているのは妥当な評価だと思いますね。私にはとても無理だと思いました。

この回答へのお礼

詳細な説明、ありがとうございます。
アシスタントと漫画家本人、全く違うんですね。
先の掛け算にもありますが、原稿料だけだったら、ページ数万でも、人を雇わないといけないことを考えると厳しいですね。
あとは締め切りとかのプレッシャーですか。。。
好きor天性がないとやっていけなさそうですね。

『かってに改蔵』(久米田康治 著)っていう漫画、読んだことありますか?

少年サンデー(http://www.websunday.net)に連載中なんですけど、この漫画のコミックス16巻144ページに、こんなことが書いてありました。


「夢のない現実的な話をしよう…」
「まんが家になってもさぁ…  なかなか好きなもの描けるってわけじゃないよ。」
「かと言ってお金がもうかるかといえば、一握りの人間だけで、食えてないやつ、一杯いるんだよ。」
「原稿料なんてアシスタントの給料と家賃ですでに赤字だし、単行本が売れてやっと生活できるかんじだよ。」

とありました(セリフ写すのは、もしかして著作権法違反でしょうか?)。


原稿料の金額は分かりませんが、アシスタントなどにお金が出ていくので、やっぱりそれだけで生活していくのには無理があるようです。それに、単行本(コミックス)の売り上げが芳しくないと、連載が打ち切られてしまいます。

どうやら、雑誌に載っただけ(原稿料だけ)では生きていけない、厳しい業界のようです。


※江川先生の漫画は読んだことありませんが、彼は今5本ぐらいの連載を抱えていると聞いたことがあります。6億の豪邸が建ったのは、普通の漫画家さんよりも連載数が多くて、しかもコミックスが売れているからなのかもしれません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
『かってに改蔵』、読んでみます。
生なましいですね・・・
自分の業界だから厳しいというのか、全体的に厳しいのか・・・
上下の差が大きいことだけは確かですね。

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