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インターネット(ISDN)をしていて、よくダイヤルQ2というのを耳にしますが、
海外電話とダイヤルQ2の関係はどうなっているのでしょうか?
海外電話でも、ダイヤルQ2でなければ危険性はないのでしょうか?
プロバイダはOCNですが大丈夫ですか?

A 回答 (2件)

海外電話は、国際通話で、Q2は、国内電話です。


海外電話でも、通話料がかかることになってますので危険です。業者は、海外の電話会社からマージンをもらって利益をあげているようです。
何もしなければ、こんな心配はいりませんが、ホームページの中に国際電話やダイヤルQ2につながるように作られたソフトがあります。
それをダウンロードしたことにより、それ以降のインターネットは国際電話やダイヤルQ2につながってしまいます。
国際電話の場合は約款上、電話名義人に支払義務がありますので支払を拒否できません。
ダイヤルQ2と国際電話を使用しないのであれば使用停止の手続を取ります。ダイヤルQ2はNTTに、国際電話は、「国際電話不取扱受付センター」に連絡し、「国際電話利用契約の利用休止申込書」に必要事項を記入して提出(郵送)すれば、手続きは完了します。
怪しいホームページでソフトをダウンロードしない、プロバイダーの接続先時々確認する、専門の予防ソフトを利用するなどの対策も大切でしょう。

参考URL:http://www.kddi.com/topics/atx/
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海外電話とは国際電話のことでしょうか?Q2は国内向けのサービスですから、Q2と国際電話はまったく別物です。

関係ありません。

文脈から推測すると、海外のアクセスポイントやQ2を経由をしないと見られない特殊なサイト(笑)の話だとお見受けします。国際電話とQ2では課金方法が違います。

安全かどうかというのは、請求書が来ないかという意味だとおもいますが、どっちも来ます。

Q2はQ2使用料としてNTTから料金が請求書が来ます。
国際電話ではKDDIから国際通話料が来ます。プロバイダがどこであろうと関係ありません。
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