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親族だけの30名ほどで式と簡単な披露宴をする予定です。(こういう場合は披露宴とは言わないのか??)
式を含め会場をどことはまだ決めかねていますが、「親族」とはいっても実際問題親戚の中には1年に1度も会ったことがなかったり顔すら覚えていない人もおります。
そんな状態で彼女の素敵な思い出(やはり結婚式は女性主体ですから)になる式(式自体は誰が参列してようと変わらないと思いますが)や披露宴が出来る方法はありませんか?
またこういう参加メンバーの場合の披露宴では何をやったらいいのでしょう??普通はどういうものですか?

A 回答 (3件)

はじめまして。

3月末に挙式したばかりのものです。
私と彼は30代でしたし、こじんまりとした式と披露宴が理想でしたので、親族中心の総勢40人くらいの人数となりました。場所は公共会館のチャペルで式後、披露宴。
父とバージンロードを歩きたかったのと、親戚がもう年配が多かったので、洋服で参列できるように教会式にしました。会社のひとは、新郎2新婦2の4人のみ。後は親族とごく親しい友人らです。
そこの場所にしたのは、チャペルが可愛かったのと、料理が美味しかった、小人数用プランでしたが、披露宴会場に広めの部屋が使用できたことでした。
余興はケーキカットとドレスの色あてクイズとデザートビフェ、テーブルごとの記念撮影のみ。カラオケは嫌いなので、置きませんでした。
ドレスの色あてクイズは名前カードを席札と一緒に席に用意し、3つのカゴにドレスの色に似たリボンを巻いて投票してもらうだけです。
賞品は抽選で高級ワイン一本でした。
簡単でしたが、みなさん楽しんで入れてくれたようで、すべてのお名前カードが回収できました。再入場の注目度もアップしましたよ(笑)
デザートビフェの時に、頃合いを見計らって、司会者にテーブルインタビューをしてもらいました(友人テーブルのみで、司会者に情報と話題を先にしこんでおきました。お祝いの言葉がいっぱいいただけてとても幸せでした。)
最初はみんな取りに行ってくれるか心配でしたが、全然無用で、順番待ちになるほどでしたので、ホッとしました。
甥と姪にはぬいぐるみのプレゼントをあらかじめ席に用意して置きました(まだ小さいので贈呈とかは無理でした)
ゆっくり食事して、デザートを楽しみ、出席者に新郎新婦のことを少しでも知ってもらうことが出来たかなと思います。
両家の親の手前、普通の披露宴からはかけ離れること無く、ただ、少しだけ自分たちらしさが出るのにしたかったのです。
テーブルごとの写真も皆さんよろこんで並んでくださって(式場の担当者は「新郎新婦が近くにいくんだもの絶対みなさん喜んで映ってくれるよ」って言ってましたけど、本とにそうだったので、嬉しかったです)後で焼きまわしの手間はありますけど、みなさん喜んでもらえましたよ。

私は雑誌で自分たちに合う余興や進行を一生懸命考えて、
彼と相談し、経験者の式場担当者に相談しました。

彼の親戚には初めて会う方もいましたが、今後もお付き合いさせていただくのだから、祝いの席にでていただけたと思うだけで嬉しかったです。

節約できるところは節約しましたが、料理だけはそこの一番お勧めの少し高めのものにしました。よい披露宴になったと満足してます。

これは私達の例ですが、彼女さんとよーく相談して出来る限り彼女さんの希望通りの式、披露宴にしてあげてくださいね。彼女もいろいろと考えてると思いますよ、たぶん。

揉めても解決して、譲歩していければ、その後の結婚生活は安泰です(笑)うちは今のとこは結婚してよかったなーと思うラブラブバカップル夫婦です(爆)

いつまでもお幸せにー。
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はじめましてこんばんは☆


私は以前ホテルに勤めておりいくつかの披露宴を見て参りました。
100名を越える盛大なものから20名程度のアットホームな披露宴までをやっていましたが、人数が多ければ多いほど新郎新婦とご招待した方との距離があり、形式的なもののように私には映りました。
ご親族の方がなかなかお会いできない方ですとなおさらです。ですからかえって人数が少ないほうがお話ができたりと和やかに進むようです。
また人数が少ない場合には、レストランウェディングをお勧めしますよ。というのもレストランですと会場があまり広くないために、皆さんと間近でいられるようです。
また披露宴式場やホテルなどの広い会場ですと新郎新婦が皆さんから見えやすいように壇上に座る事が多いのですが、レストランのようにそれほど広くないところですと皆さんと同じ目線で着席できるので親近感をかんじるようです。
近頃のレストランではチャペルを持っているところもあるので、そういうところでしたらわざわざ会場を移動するような手間も省けていいと思います。
大体の方が結婚式でご親戚の方々と久しぶりにお会いになるようなのでその辺に関しては心配はいらないと思いますよ。内容に関しては特に悩む必要はないと思います。滅多に合わないからと言って特別なことをやろうと思わなくても、その場の雰囲気や新郎新婦の晴れの姿を見れば和やかになるものです。
ご参考までに私が体験したユニークな披露宴をご紹介します。まず一つ目に披露宴会場の受付に新婦の衣装合わせのときの写真がいくつか飾られていて、「本日の花嫁の衣装はどれでしょう?」というクイズが書かれているウェルカムボードがありました。ご祝儀を渡す際に受付の方から紙を渡され披露宴会場のテーブルの上に置かれたペンで記入し後ほど皆さんが着席された後にサービスマンが集めて、見事当たった方の中から新郎新婦が直接プレゼントを手渡すというものでした。また他には受付の際に「新郎新婦への質問を書いてください」という紙が渡され、宴の中で司会の方が匿名でそれを読み新郎新婦が答えるというようなものもありました。
こんな感じでいかがでしょう?参考にしてみて下さい。
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昔の結婚式は親族だけが普通でした。

外部の人間は新郎新婦の恩師ぐらいでした。場所も自宅や町の料理屋などで商業主義の結婚式場はありませんでした。現在は親戚だけでも結婚式場を利用するので、親族だけであろうがなかろうが、特に変化はないと思います。

親族プラス友人知人の現在の披露宴は新郎新婦が中心になって披露宴の内容を決めていると思います。しかし、親戚だけとなれば両親や関係の深いオジ・オバの意見なども取り入れたり、或いは介入を受ける可能性があります。

親戚といっても現代では親の代を除けばお互いに交流がない人が多いので、親族紹介を行い、祝辞や余興も各層の代表(両家のオジ・オバ、イトコ、それらの配偶者など)に平等に参加してもらうのも喜ばれるかもしれません。要は何がいけないではなく、何を加えるかを考えればいい披露宴になるでしょう。
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