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映画の内容に触れます。
まだご覧になっていない方で内容を知りたくない方は、
見ないで下さいね。



義経記の中に出てくる、義経の家来の名前を騙った人たちが出てきますよね。
途中で笑いを取るように、五=小五郎で、毛利探偵がびびっていますが、
あの盗賊団の中の「五」に当たる人はどうなったんでしょうね?
パンフにものってなかったようですが?

と、桜さんがお茶屋で殺された時に、一人で帳簿をつけていたおかみさんは何故被疑者にならなかったのでしょう?
これは、フィクション独特かな?

A 回答 (3件)

No.1のものです。


映画を再度見に行って確認しました。

盗賊団ですが、最初の方で「全部で8人」と言っていました。
ですので、義経、弁慶、六郎、七郎、八郎、兵四郎、次郎、桜さんの計8人で全部のようです。
少なくとも、「五」にあたる人は、義経記にいたかどうかはともかく、
あの盗賊団の仲間にはいなかった、ということでよいのではないでしょうか。

おかみさんの件ですが、
桜さんが納戸に行くことを知っていた、または予想できた人物ということで、
桜さんの知り合いである竜円、水尾、西条に絞られたようです。
(つまり、おかみさんはあの時間、桜さんが寝室にいると思っていた)
また千賀鈴さんは、最初は上記の誰か(忘れました)のトイレについて行ったので、
共犯の可能性ありということになったようです。

以上、追記でした。
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この回答へのお礼

再度のお答えありがとうございました。

>少なくとも、「五」にあたる人は、義経記にいたかどうかはともかく、
>あの盗賊団の仲間にはいなかった、ということでよいのではないでしょうか。

そうですか。。
おっちゃんじゃなくてよかったです。(爆)


>おかみさんの件ですが、
>桜さんが納戸に行くことを知っていた、または予想できた人物ということで、

もし、おかみさんが犯人なら、寝室にいるより、移動した時のほうが便利だろうから、ありえない話しではなかったと思うのですけどね。まぁ、その辺はフィクションと言うことで。。。σ(^◇^;)

また来年もあるそうで、楽しみですね♪

お礼日時:2003/05/12 17:12

 私は「名探偵コナン」大好きです。


もちろん、今年も映画を観に来ました。

 まず、五=小五郎
で毛利探偵がビビッてるシーンの件ですが
それは、以前の映画
「14番目の標的(ターゲット)」という映画で
そういう、名前に数字が付いている登場人物が
殺されていく
という内容の映画があったので、小五郎が
その事を思い出して、ビビッたのだと思います。
だから、コナン君が、その時に
「それは前に終わったじゃないか」だったか
「それは前の話じゃないか」みたいなセリフを
心の中で少し笑いながら言うセリフが
ありました。
もともと、今回のストーリーには
「五」に該当する登場人物はいないと思います。
単純に、小五郎の、おとぼけキャラ発揮のシーン
だと思います。

 
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>あの盗賊団の中の「五」に当たる人はどうなったんでしょうね?



そもそもいなかったんじゃないでしょうか?
義経記にも出てこなかった気がしますが…
(きちんと読んだわけじゃないので自信ないですが…)

>桜さんがお茶屋で殺された時に、一人で帳簿をつけていたおかみさんは何故被疑者にならなかったのでしょう?

言われてみればそうですねえ(笑)。
今度観に行くときには確認しておきたいと思いますが、
手落ちかも…(^^;
死亡推定時刻のアリバイがあったのかも知れませんが。
(死体発見直前には一人で帳簿をつけてましたが)
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この回答へのお礼

早くのお返事ありがとうございます。

>義経記にも出てこなかった気がしますが…

そうなんですか?
義経記と五郎で検索をかけると、いくつかヒットしますが、
その中で、鎌倉権五郎という人がたくさん出てきました。
その中身さえも読んでいないのですが、
その人は義経の家来ではなかったんですか?
鎌倉権五郎で検索すると、実在人物として出て来ますが、
他の駿河次郎とかは、たぶん義経の歌舞伎か何かの時の
役者さんの名前がいっぱい出てきたので、
同じ部類ではないのかなぁと思いました。

お礼日時:2003/04/29 18:03

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