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他人から今後もし聞かれたら答えたくないのです。理由は「年齢=恋人いない歴」でそれを物凄くコンプレックスに思っているからです。その辛さは経験した事のない人間には解らないですから。こんな時これからどうしたらよいでしょうか?

A 回答 (9件)

私も同感です。

他人から聞かれたら嫌な気持ちになりますし、とても答える気にはなりません。

質問の答えですが、答えたくないなら答えなくていいと思います。
何でも正直に答える事は悪い事ではないですが、答えたくない事まで正直に答える事は、自分自身を苦しめる結果を招くだけです。

私は嘘をついてもいいのではないかと思います。
「彼女がいる」と答えて、もし詳細まで聞かれたら「遠距離恋愛中」だと答えるとか、「彼女は今いない」と答えて、もし詳細まで聞かれたら「高校時代に同級生と付き合ってた」とか適当な事を言えばいいです。
それ以上の詳細を聞かれたら、「そこまで話したくないよ」と笑って言ってしまえば、これまでの話に満足してくれる人が多いでしょうしね。

そんな事までしたくないと思われるのでしたら、「プライベートの事は話さない様にしてるので」と言うとか、「何で?」とだけ答えて、どういう意味か聞かれたら、「何でそんな事を知りたいの?」と質問する側になってしまうのもいいと思います。

質問者様が思った通りにするのが、結果的に一番いいんだと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。仰る通りにしてみます。

お礼日時:2009/10/18 07:38

隠そうが、ごまかそうが、何しようが、「年齢=恋人いない歴」なんて


わかる奴には簡単にわかるんだよ。何言ったって無駄。

だから私は、「今までいたことないよ。モテナイからね。」で終わらせます。

それで変に馬鹿にしてくるなら、縁を切るまでです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。仰る通りにしてみます。

お礼日時:2009/10/18 07:44

その気持ち、同感です。

最近テレビで 芸能人、お笑いなのでそんな表現やらネルトン的番組で使いすぎですよね?

私も、そんな「恋人いない歴は?」・・・と、訊かれたら
とても嫌な気分になると思います。
でも、一般的に 言われたのでしょうか?

普段は、私の周辺だけかもしれないけど ききません。
でも、もしもそんな質問があったら 答える必要は無いと思います。
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この質問からしまして、恐らく質問者様は、ある程度の年令の方で、お仕事もされていることと思います。

例えば、女性と仕事という視点で考えてみましょう。質問者様が、今まで経験したことのない仕事をしなければいけないとします。当然、経験がない仕事ですので、最初はどこから手を付けて、どう進めていくかも分からないでしょう。しかし、仕事を投げ出すことは出来ませんので、自分なり仕事に取り組むと思います。それとも、経験したことのない仕事は自分には分からないからと言って、投げ出しますか?

女性とのお付き合いも同じようなものです。最初は誰でもどうしていいのか分からないのです。今の質問者様の位置はここで、経験のない仕事に怖気づいているのです。これでは彼女が出来ないのもお分かりになると思います。要は、自分から動かないと仕事が出来ないのと同じで、自分から動かないと恋人も出来ませんよ。

まずは、女性に話しかけることから始めましょう。挨拶からで良いです。その内、雑談や世間話も出来るようになると思います。女性は得体の知れない生き物ではありません。我々と同じ人間です。コミュニケーションが取れなければ、当然いい印象は持たれませんし、むしろ敬遠されます。とにかく、積極的に話しかけるところからスタートしてみてください。

それと、質問者様の持っているコンプレックスは、他人から見えるものではありません。そんなこと気にしなくて良いのです。何十人もの女性と遊んでいる男よりも、質問者様の方が真面目で誠実だと思う女性は多いと思いますよ。ですから、自信を持ってください。自信のない男性は、女性にモテませんよ。

私なんて、コンプレックスの塊のようなものですよ。でも、それは他人には見えませんので。

アドバイスになれば幸いです。
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一言で「年齢=恋人いない歴」と言われても、それが異常なことかどうかはあなたの年齢次第でしょう。

私が思うに、26歳を超えているならあなたは異常者です。でも日本には、そんな異常者が意外とたくさんいるようにも思います。

頑張って恋人を作るように努力してください。無理だと思っても、とりあえず行動しましょう。そうでなければ、できないものは100%できません。

とりあえず風俗にでも行って、童貞を捨ててこればそれだけで気分は大分違うのではないでしょうか。彼女のことは、適当に作り話をでっち上げましょう。遊ばれて終わったくらいな感じで、なんとなく自分に合った話を用意しておきましょう。彼女がいたフリでもずっとこなしていれば板についてくるものです。
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人間は、たった一回の人生を生きている訳ではないのですよ。

前世もあれば、来世もあるのですよ。
きっと、前世でモテたのでしょうね。気休めに読んで下さい。(自作)

               二話
 亜衣姫と羅夢王は、自分の家に帰って来た。
 半円形の透明なガラスのような樹脂で覆われている。遠くには、摩天楼のビル群が立ち並んでいた。
 今は西暦三千年代中期の四月である。亜衣姫は、羅夢王と桜を見に行くことにしていた。
ああ、何ていう美しい桜ふぶきなのだろうか、二人は反重力推進装置を作動させながら、一キロにも及ぶ、沿道の桜並木の、桜ふぶきの中を飛んだ。
 淡いピンク色の花びらと、やや白い花びらが交錯していて、おりからの風に舞い上がっている。亜衣姫も、長いしなやかな髪をなびかせ、羅夢王と桜の花びらの中を舞った。
 羅夢王は、「亜衣ちゃんは、まるで天女のようだなあ」と思った。
 亜衣姫は、「らむちゃん、また城跡に行ってみようよ」と言った。
 それで湿原まで飛んで行った。その道すがら、森の大木の間に、二十一世紀に作られたビル群が蔦に絡まれ、見え隠れしていた。その森の中には、万作や木五倍子が薄緑の花を咲かせていた。また、湿原の水車小屋の辺りには、紫色の片栗、水仙の花々、フキノトウ、水芭蕉の花が咲いていた。城跡に降りると、キエビエの黄色い花が、木立の中を照らして咲いていた。
 「地球は強いなあ、あんな大戦があったのに、こんなに花が咲いて」と羅夢王が言った。
 「二十一世紀の後半でしょう。あの第三次世界大戦は」と亜衣姫も言った。
 「うん。やっぱり地球は愛で持っているんだなあ、人も宇宙も」と羅夢王は言った。
 「宇宙も地球も愛ってこと」
 「そう。純粋な愛の意識で出来ているってこと」
 「純粋な愛」
 「うん。至高な愛の意識というか、それは無償の愛の姿そのものであるってことなんだ」
 「見返りを求めない」
 「いや、違う。ちゃんと宇宙の意識は見返りを求めている」
 「なんで」
 「だって僕達は何も知らないじゃないか、始めから不完全な人間を創っている」
 「それで」
 「見返りを求めないのなら、始めから完全な人間を創っている、そうだろう」
 「でも、不完全な人間のままでも好いんじゃない」
 「それじゃあ、宇宙の創造主は、無限の愛のお方ではない。文明も進歩しないし、宇宙も人間も進化しない、でも確実に、この宇宙も人類も進歩している」
 「うーん」
 「この世に完全なものはない。だからこそ敢えて、僕達に無限の進化が残されている。そうは思わない。始めから完全な人間を創ったら、この地球もいらない。僕達もいらない。そして、この宇宙もいらない。始めから創らなくっても良かったんだ。でもそうすると、それは愛ではない。創造主のお心とは違う。だから、僕達に未熟さを持たせ、更に高みへと、至高な愛の道のりを、永遠に残された、正に宇宙の創造主様はお見事に、僕達の魂が、無限に進化するように創られておられる。亜衣ちゃん、そうは思わない」
 「すごいわ、らむちゃん。それこそ無限の叡智ね」
 「これから話すことは、二十一世紀の人が聞いたら笑うだろうな」
 「どうして」
 「偉い脳の生理学者が、肉体の生存の不安からくる、脳内で創る幻想だとか言ってさ」
 「私には、らむちゃんの言いたいことが分かるよっ」
 「うん、それは生まれ変りのことだよね。これは秘中の秘だったんだぞ。仏陀以外は、どの神様も、敢えてこのことには触れられてこなかった。それは知る必要がなかったからなんだ。人は知らないでいた方がいい場合もあるんだ」
 「どうして」
 「科学が進歩しないからなんだ。お医者さんとか物理学の先生とか。それはそうだよね、お医者さんが、死んで生まれ変れ、なんて言えないものな。当分は知らない方がいいんだ。本当は、人は幾度と無く生まれ変って、不得意な部分を直しに来るんだけど」
 「ええ。そのことは知っているわ」
 「亜衣ちゃん、僕も生意気なことを言ったかな。実は、人間は読みかけの本を読みに生まれて来ているんだ。そしてそのページこそが、その人の今の悟りの境地なんだよ」と羅夢王は言い、水仙の花をいちりん渡した。

…以上です。あなたは天使です。それが答えですよ。
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あまり気にしなくて大丈夫ですよ。


「年齢=恋人いない歴」という人、このサイトでも見かけるし、ちらほらいると思いますよ。

質問者様はそれを言いたくないのですから、もし聞かれたら、適当に答えれば良いと思います。ここで正直になる必要はないです。

あと、今はそのことをコンプレックスに思うよりも、「なぜこんなに素敵な人に恋人がいないの?」と思わせるような、素敵な人になることを目指してみてはいかがですか?
そう思うと、コンプレックスが前向きな目標となって、楽しくなりませんか?
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>こんな時これからどうしたらよいでしょうか?


好きになったひとはいたけど、それは愛で恋じゃなかった・・・とでも言ってください。
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無理に真実を明かさなくても良いんじゃない?


そういう事を聞かれる場面ってあくまで気軽に近況的に尋ねてるだけだからね。最近はあまり良い縁がないんだよね~位で暈しておけばさ。
貴方はコンプレックスに感じてるが故に気軽な問いにも辛さとかそういう苛立ちも含めて気軽に返せなくなる。
そういう感情的な姿はむしろ本当に恋愛経験がないんだなと言う貴方の真実を露呈してしまう事になりかねないからね。
それこそ自分は自分。他人は他人なんだと思って、あくまでそういう気軽な質問には気軽に対応する。多少嫌でもね。さらっと流してしまえば、それ以上は無いんだから☆
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