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以前、ラジオで幕末志士の少年時代(高杉晋作か桂小五郎だったと思うのですが)のエピソードとして、
神様の存在を確かめるため、神様の象徴でもある神社の御札を、便所の床において踏みつけて、
バチが当たれば、神様がいるし、バチが当たらなければ、神様なんていないと、実行して見て、
何も起こらなかったので、神様はいないことを確認したというようなことを聞いた覚えがあるのですが、
くわしくわかる方いませんか?

A 回答 (2件)

エピソードとしては福沢諭吉のようです。



『福翁自伝』より:
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…神様のお名のある御札を踏んだらどうだろうと思って、
人の見ぬ所で御札を踏んでみたところが何ともない。
「ウム何ともない、コリャ面白い、今度はこれを洗手場に
持って行って遣ろう」と、一歩を進めて便所に試みて、
その時はどうかあろうかと少し怖かったが、後で何ともない。
「ソリャ見たことか、兄さんが余計な、あんなことを言わん
でも宜いのじゃ」と独り発明したようなものだが、
こればかりは母にも言われず姉にも言われず、言えば
屹(きつ)と叱られるから、一人で窃(そつ)と黙っていました。
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参考URL:http://www.eonet.ne.jp/~log-inn/fukuzawa/fukuou. …
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土方歳三はこどものころ「バラガキ」というあだなだったらしい


それから、40度ぐらいのお湯に我慢して入り、その後風呂から出て
柱で相撲をとったらしい
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