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純粋には質問じゃないかもしれませんがもし識者の方がいらっしゃれば提言したい。
いっそのことバブルの頃によく言われていた『日本株式会社』を設立して政府系機関はすべて民営化して内閣をジャパン・ガバメント・ホールディングス(笑)か何かに名前を変えて持ち株会社にして、各省庁・地方自治体・公的機関をすべて子会社化してサービス向上と明朗会計に努めるようにさせたらどうなのでしょう。

国会は政策立案サービス会社とし国会議員はそこからのの社外取締役あるいは監査役扱いで良いと思うし、民間参入もできるようにして、分野ごとにでもどの会社を使うか株主である国民による株主総会(国民投票)をすればよいと思う。

最初はかなり混乱するか、まったく現状と変わらないかもしれませんが、少なくとも経営・会計責任は問われるわけですから、膨大な赤字を抱えてるくせに高額な給与を当たり前にもらうようなことはなくなると思います。
もう、議員や官僚、警察、学校に現状に対する対処力や将来に対する構想力を期待できる場合ではない。能力なきものは去れ!それでやっと普通の庶民の置かれる環境と同じになるのではないでしょうか。

A 回答 (8件)

>裁判所は独立性がもとめられるので内閣からのアウトソーシング


>というわけにはいかないでしょうね。
>国連からのアウトソーシングというのはどうでしょう(笑)
>日本は国連に出資してるわけですから成り立ちますよね。
>裁判所は国連の管理下にある。これでokですね。

日本には国連信者が大勢いますが、質問者の方もその一人
でしたか(苦笑)
国連がいかに無能な機関であるかについては、イラク戦争
の時の対応を見ればよくわかります。

国連決議を無視し続けたイラクに制裁を下すこともできず、
安保理決議なしで軍事行動に踏み切った米英を制止することも
できませんでした。

このような無能な国際機関に、日本国の司法権を委ねよう
というのは、無謀極まりない意見であると私は思います。


>あとは議論・決定をどうするかですが、議論は内閣府を
>少し拡大したような規模で良いのではないでしょうか、
>企業でいう取締役会みたいなものですね。経営責任を
>問われるわけですからしっかりやるでしょう。

???
よくわからないですね。
経営責任を取るとはどういう意味なのでしょうか。
会社であれば利益に対して経営陣が責任を取るかと思うの
ですが、議会は何に対して責任を取るのでしょうか。
評価の基準が不明です。


>重大案件については株主総会(国民投票)で良いでしょう。
>議会をやっても派閥だのゴシップだの足のひっぱり合い
>ばかりやってるよりはマシですよね。

直接民主制については、私は反対です。
国民全てが政治に精通しているわけではないのです。
そうなると必然的に国民はマスコミに依存することになり、
一部マスコミの扇動による弊害が、今よりも激しくなるでしょう。
独裁者ヒトラーを生み出したのは、ナチスによる巧妙な大衆扇動
であった歴史的事実をお忘れなく。

今の議会の問題点は承知しつつも、急激な変革は危険極まり
ないです。


>行政府・主要官庁。これこそ可能でしょう。公共機関が
>規制を持っているから御上として許認可をする組織が必要に
>なるわけで共通ルールがきちんと決まっていれば複数企業で
>もっても十分やれるはずです。

官僚の許認可権限については見直す必要がありますが、役人の
仕事をすべて民間に任すことは弊害があります。
なぜかといえば、企業は企業の視点でしか物事を見ること
ができず、国家のためというより大きな視点には立ちにくい
からです。
民間企業には国家の事業の実務部分のみを任せ、政策の立案に
ついては、政治家+官僚によるシステムがやはり正解でしょう。
ただし今の肥大化した官僚組織は民営化によって、もっと
削り取る必要があります。政治の実際の業務については、
もっとアウトソーシングして民間企業の活力を入れなくて
はいけません。


>ただ自衛隊を民間にすると紛争が起こったとき『イヤ。
>危ないから行かない。』と言われる可能性はありますが(笑)

自衛隊の民営化は論外です。
現行の自衛隊でも軍法がないために、有事発生時に脱走者
や除隊者が大量に発生しても、有効に取り締まることができません。
民営化すれば、なおさらです。

この回答への補足

ありがとうございます!こんなに真剣に返答をいただけると有難いです。

>日本には国連信者が大勢いますが、質問者の方もその一人でしたか(苦笑)
>国連がいかに無能な機関であるかについては、イラク戦争
>の時の対応を見ればよくわかります。

>国連決議を無視し続けたイラクに制裁を下すこともでき>ず、
>安保理決議なしで軍事行動に踏み切った米英を制止することも
>できませんでした。

>このような無能な国際機関に、日本国の司法権を委ねよう
>というのは、無謀極まりない意見であると私は思います。

大いに国連信者です。ただ"すべての国が..."というのはいまの国連にできるかどうかではなくてできる国連が存在して欲しい、ということが前提です。
それと本文にあるように日本の司法権をゆだねるということではありません。運営監督は国連であり運営される法律は日本の法律という意味なんですよね。

>よくわからないですね。
>経営責任を取るとはどういう意味なのでしょうか。
>会社であれば利益に対して経営陣が責任を取るかと思うの
>ですが、議会は何に対して責任を取るのでしょうか。
>評価の基準が不明です。

もともとの発端は『広めよう日本株式会社』なのですべてのコメントは内閣=経営人、国民=株主(オプション)と言う路線で掲載しています(笑)議会の責任をとる相手ですが一企業として考えれば自分の属する企業に対してということになりますからここでは日本株式会社に対してということになりますね。評価基準としてはROEに相当するものですかね。もっと良い基準があるかもしれません。

>直接民主制については、私は反対です。
>国民全てが政治に精通しているわけではないのです。
>そうなると必然的に国民はマスコミに依存することになり、
>一部マスコミの扇動による弊害が、今よりも激しくなるでしょう。
>独裁者ヒトラーを生み出したのは、ナチスによる巧妙な大衆扇動
>であった歴史的事実をお忘れなく。

>今の議会の問題点は承知しつつも、急激な変革は危険極まり
>ないです。

言えてますねー。マスコミに影響されるところは多分にあると思います。ただそれでも本文にもあるように重要案件は直接が良いかもしれません。それくらい一部の人間の利害により物事が決まり過ぎているという面があるからです。経営を良く知らないはずだから株主の言うことは聞けない、というのもおかしいですよね。明るくない株主を説得するにはそれなりにきちんとした説明が必要、ということですかね。もっとも、日本人のレベルをあげなければ確かに懸念されている状態が起こりうることはよくわかります。

>官僚の許認可権限については見直す必要がありますが、役人の
>仕事をすべて民間に任すことは弊害があります。
>なぜかといえば、企業は企業の視点でしか物事を見ること
>ができず、国家のためというより大きな視点には立ちにくい
>からです。
>民間企業には国家の事業の実務部分のみを任せ、政策の立案に
>ついては、政治家+官僚によるシステムがやはり正解でしょう。
>ただし今の肥大化した官僚組織は民営化によって、もっと
>削り取る必要があります。政治の実際の業務については、
>もっとアウトソーシングして民間企業の活力を入れなくて
はいけません。

賛成です。どれだけ民営化しても民間には実務・運用だけを任せるべきだと思います。これだけでもかなりのコストダウンになるでしょう。ただ、政策の立案は政治家+官僚ではなく政治家+専門家集団(もちろん現在でいう官僚を専門家と見てよい)とすべきでしょう。官僚だからマズい部分も多い。わかっていない世間があるからです。

>自衛隊の民営化は論外です。
>現行の自衛隊でも軍法がないために、有事発生時に脱走者
>や除隊者が大量に発生しても、有効に取り締まることができません。
>民営化すれば、なおさらです。

民営化すればなおさら、だけが引っかかります。
現状でも責任の所在が無いということでしょ?
現実ではもちろん難しいと思いますが、今のほうが良いとも思えません。それに自衛隊だけが対象外となると軍国家の体になってしまいます。怒られると思いますが裁判所と同様に国連所轄の自衛隊なんてどうでしょうか(笑)

補足日時:2003/04/30 20:45
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それからさらに大事なことは、いくら立派なお題目を並べた


ところで、民主主義国家では議会で法律が制定されない限り
実際の政治には反映されないことです。

極端な話、官僚に尻尾を振る議員を全員落選させて、政治改革に
きちんと取り組む議院を当選させれば、政治改革はどんどん
進みます。

つまり今までのやり方にしがみつく議員を当選させている
国民が悪いんですよね、結論を言ってしまうと。

無能な議員や官僚を糾弾したところで、実際の政治は何も
変わりません。しかし議員さえ変えてしまえば、お役人など
どうにでもできます。本来は政治家が官僚をコントロール
すべきなのに、無能な議員が当選しているから、官僚にいい
ように使われているだけなのです。

そういう回りくどい手続きがイヤであれば、クーデターを
画策するしかないですね。

この回答への補足

クーデターは労力のムダ使いなのでやめましょう(笑)

かなり議員に手厳しいご意見のようですが(笑)議員は議員で辛いところもあるんじゃないでしょうかね。そもそもが専門家でなくて有権者へのサービス(票集対応や陳情対応等)に手間をかけてれば研究や勉強する時間もなかなか十分にはとれないのではないでしょうか。立法や論装をしようとすれば専門知識がかなり必要でしょうし、どうしても専門家である官僚に頼ってしまうのはいた仕方ないかと思います。
まぁ、そういう意味では議員は案の論点・視点を指示するだけで、でてきた案を吟味すると言う立場(細かい内容は説明を受ける立場)にしてあげないと可愛そうな気もします。
なにせ議員は当選・落選があるのに役人はよっぽどヘマをしない限り官僚をやめることはないわけですからどちらがプロかは明白ですよね。
やはり実務的な立案作業はきちんとした専門部隊を設けるべきでしょう。官僚に任せては自分たちの都合の良いようにするでしょうから。またはテーマごとに省庁横断のプロジェクトチームをその都度官僚から編成して詳細を立案させるとかすれば省庁権益を入れこむ度合いが減らせていいんじゃないですかね?(笑)
(作成過程がケンカばかりでいつも案がまとまらないってことになるかもしれませんが...(笑))

補足日時:2003/04/30 17:15
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議会と、裁判所、行政府、そして主要官庁(省と庁)の民営化は無理でしょう。


(もともと、カネを稼ぐ機関でないですし)

しかしその配下の行政団体のほとんどは、民営化が可能です。
とくに学校は民営化して今の私学と競争させた方がよいと
思います。

ただ警察が難しいですね。
民間企業に逮捕権を与えてよいかどうかという問題が残ります。
ただ今の警察だけに任せておくと親方体質から脱しきれない
ことは明白ですので、何らかの形で競争原理を導入できる
ようにしたいです。(今のところ具体的なアイデアはない
のですが)

この回答への補足

裁判所は独立性がもとめられるので内閣からのアウトソーシングというわけにはいかないでしょうね。国連からのアウトソーシングというのはどうでしょう(笑)日本は国連に出資してるわけですから成り立ちますよね。裁判所は国連の管理下にある。これでokですね。逆にすべての国でそうなれば良いと思います。ただ法律はその国々で特徴があるでしょうから運営をアウトソーシングされている、という意味になりますね。
議会はいけるんじゃないですか?(笑)立法府という意味からいけば実質各省庁がやっている法律・政策の立案サービスは内閣府がアウトソーシングするということで切り離せますね。あとは議論・決定をどうするかですが、議論は内閣府を少し拡大したような規模で良いのではないでしょうか、企業でいう取締役会みたいなものですね。経営責任を問われるわけですからしっかりやるでしょう。重大案件については株主総会(国民投票)で良いでしょう。議会をやっても派閥だのゴシップだの足のひっぱり合いばかりやってるよりはマシですよね。
行政府・主要官庁。これこそ可能でしょう。公共機関が規制を持っているから御上として許認可をする組織が必要になるわけで共通ルールがきちんと決まっていれば複数企業でもっても十分やれるはずです。もともとはカネを稼ぐ機関ではありませんがサービス対価として国を通してアウトソーシング料として税金から支払われれば良いことです。流れは現在と同じですよね。ただのミエやプライドだけのために縄張り争いをしているよりはよっぽどマシです(笑)
警察は確かに不安な面はありますが、現在でも現行犯であれば誰にでも逮捕権はあるわけですし、逆に逮捕までの経過について透明性が増したりよく言われる安全協会の問題やパチンコ業界への問題、国民監視の問題、不要な交通安全期間などの人件費等コストの問題、その他諸々の余計なお世話的な(上から見下したような)過剰サービス(笑)もなくなるメリットはあるかもしれません。
ただ自衛隊を民間にすると紛争が起こったとき『イヤ。危ないから行かない。』と言われる可能性はありますが(笑)

補足日時:2003/04/30 16:23
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国の事業を民営化したとしても、そこに競争原理が働かなければ、


たちまち親方日の丸と化して、膨大な赤字を垂れ流しその
ツケを税金で埋めなくてはならなくなるでしょう。

可能な限り国の事業を民営化していく方針には賛成ですが、
それは民間業者が参入可能な分野に限るべきです。

この回答への補足

では逆に民間が参入できない分野とは何があると思われますか?つきつめればリーダーを除けば無いとも言えると思うんですが。

補足日時:2003/04/30 13:01
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民間企業が品質・サービスの向上や経費の削減に努めるのは、競争があるからです。


競争に負けると売上を落とし、最悪の場合倒産します。ですから必死になるのです。
業界によっては、大した競争が無い場合もあります。そのような市場を独占市場と
言い、そのような市場を支配している企業を独占企業と言います。そのような
企業は、競争が行われている企業に比べると、品質・サービスの向上や経費の削減
といった努力が行われないようになります。競争に負ける恐れはありませんので、
収益が悪化しそうになったら値上げをすればいいのですから。

行政を企業化した場合、それは多くの場合独占企業になります。競争が可能な場合でも
官僚は難癖をつけて独占化するでしょう。(郵便事業を見よ。)これではサービスの
向上など望むべくもありません。政策立案などを民間委託して競争させたとしても、
最終的な決定は誰が下すのでしょうか。「政治」によって行われるのでないとしたら、
それはやはり「独占企業」によって為されることになるのではないでしょうか。
市民の立場でそれを監視するシステムを作ったとしたら、それは「政治」を復活させる
ことになってしまい、元のもくあみです。そもそもそういった「行政サービス企業」
に発注するのは誰なのでしょう。税金を財団法人化する?それも要らないとしたら
そもそも行政サービスは不要?それはそれで無政府主義者のユートピアかもしれない。

というわけで、私はこの案には懐疑的です。収益を上げない特殊法人などは、
「民営化」などでお茶を濁すのではなく、明確に「潰す」べきだと思います。

この回答への補足

いわれていることにもかなり一理ある、というか現実そうなってしまっていることばかりですよね。ただ、ここで提案しているのは、経営責任と収支会計が明確になるというこです。政策が失敗しても悪口を言われるだけで誰も何も責任をとることになっていないというのは明らかにおかしい。社長であれば私財と投げ売ってでも責任ととらされます。
それは例え参入が無く独占になっていても同じだと思います。例えば省庁が子会社化されそのトップに立つ人間ができれば適用される事ですよね。なので難癖をつける官僚自体が子会社の人間なのですから法に触れれば独占禁止法違反(笑)ということになるわけですよね。
最終決定は内閣で良いのでは?発注も内閣府でやればいい。内閣は選挙で選ばれるのですから知識や業界にくわしくない人間になることもあるでしょう。であれば民間のシンクタンクや研究所を用いて決定を証左すれば良いことでしょう。いまも内閣は擬似的にそうしている部分も多いのでは?
税金を財団法人化?財団法人など不透明なものは不要ですよね。いまどき自社の経理をアウトソーシングする時代ですから民間で十分でしょう。あとは徴収・精査する仕組みの問題だけです。
行政サービスは必要でしょう。ただサービスを実働するのは国家公務員でなくてはならないということはない、と言うだけです。例えば車関係の住所を変更しようとしたらどうなりますか?役所にいって住民票をとって、警察署にいって免許を書き換えて、安全協会へ言って車庫証明をとって(それも現地を見もしないくせに即日ではない!)、陸運局へいって役所の窓口へ行って税関係の書類を書いて陸運の窓口へ行ってやっと車検証の住所が変更される。こんな非効率なことをやるために何人の人間と、何棟の事務所と、時間と手間が必要になるのでしょう。
国営でなければコンビニやwebで暗証番号ひとつになったりして...(笑)

補足日時:2003/04/30 13:38
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参考程度に



いいですね。賛成ですね。経営的手腕で税金も安くなりますね。当然、費用対効果や投資対リターン効果も見込めますから、無駄な公共投資やリターンが見込めない無駄な補助金も十分にカットできますね。それからなんでも「くれくれマインド」「何でも国のせいマインド」も直るかも知れませんね。当然、人員も減りますからリターンが多ければ給料が高くてもよいとかね。メリットも上げないとね。会社が儲かれば税金も一律10%でいいとかね。そうだと税務担当もいらないね。一律でよければみんな払うよね。税金一律だと金持ちも増えて職も増えていい国になるかもね。そのためにも全部民営化がいいですね。福祉だけはという方もいるかもしれませんが、だめですね。すべて民営化
ですね。
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この回答へのお礼

そうでしょう(^。^)いい考えだと思いますよね。
一律税率いいじゃないですかねー。
消費税1本にして変な3000万未満の特典なんてなしにシンプルにすべて10%課税にすればよろしいよね。
そのかわり所得税も事業税も市民税も健康保険料も厚生年金も自動車税も相続税も酒税もタバコ税もみんなやめたらいい。
そうすれば管理している関連の役人達はみんないらなくなるじゃない。それだけコストはかからないじゃんね。
みんなで広めよう!すすめよう!日本株式会社!

お礼日時:2003/04/29 21:13

難しいですね。



普通の庶民の置かれる環境と同じにするんですよね。
普通のことができない人間の集団にそんなことを求めてもダメでしょう。。。

きっと今と同じようなことができる構造をその会社の中で作り上げるでしょうね。
そういう能力だけは、世界トップレベルですから。

株主総会(国民投票)といっても候補者が・・・選択肢がないようなもんですよね。

この先どうなることやら心配です・・・。
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この回答へのお礼

とにかく一言。
ダメでしょう、で終わっていて何も変えなくて良ければそれでいいでしょう。でも、もうこの国は相当ヤバいですよ。自分が特別動く必要はないですよ。関わりたくなければ発言もしなくていい。ただ、みんなが『いい加減おかしいんじゃねぇのか?』と思うことで国内の雰囲気がかわっていけば良いんです。少しずつでも皆が思えば全体の進む方向が少しずつ変わりますよ。だんだんね。いっしょにそう思いませんか?(笑)
ありがとうございました。

お礼日時:2003/04/29 21:19

国中自力で稼ぐようになるちゅうことはじゃ、庶民が税金払う必要ない!ちゅうことじゃけん、大賛成じゃ。

ガンバレーッ!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ただ、国が自力で稼ぐことになっても税金は必要でしょうね。国が税金の総額以上の売上を達するとはとても思えません(笑)
国はひとつの企業であり、国は株主兼社員(笑)
ま、ストックオプションを手にしているようなものでしょうか。国がしっかりしていれば余計な心配無く生活ができるわけですから...(^_^)
皆で広げよう!日本株式会社!

お礼日時:2003/04/29 21:24

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