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前回放送された短時間睡眠を実施する為の方法を見逃してしまいました。
放送をご覧になった方、ぜひ注意事項を含めた実践方法を教えてください。

A 回答 (3件)

おはようございます。


私も興味深く見ていましたので、思い出せる限りまとめてみようと思います。

1)いきなり睡眠時間を削るのではなく就寝する時間を30分ずつずらしていく。
必ず起床時間のほうを固定する。

2)質のよい眠りのために、就寝前に体温を上げる。
―体温が上がり、そして下がるときに眠くなる習性があるため。
・夕食にたんぱく質(肉、魚、乳製品、豆製品など)を摂取。
・食後1時間程度たってから、ウォーキングやストレッチなど心拍数の上がり過ぎない運動をする。
運動をした場合の入浴は軽めに、汗を流す程度にする。
・運動ができない日は、入浴で体温を上げることが必要。
40度くらいのお湯なら10分程度、38度くらいのぬるめのお湯なら30分程度じっくりとつかる。

3)就寝1時間前には部屋の照明を蛍光灯から白熱灯などの間接照明に切り替える。

4)日中眠気を覚えたときには、15分程度の仮眠が有効である。
―短時間深く眠ることで、心身のリフレッシュができる。
(VTRでは昼休みデスクにつっぷして寝ていました)

■短眠を実践してはいけない人
・運転手 ・成長期の子供 ・日常激しいスポーツをする人 
(あともうひとつあったんですがこの3つに似たような職種、生活をしている人です)

ざっと書きましたがまた思い出したことがあれば投稿しますね。
あとは他の回答者の方にゆずりたいと思います^^;

ショートスリーパーになりたいですね…。
私はさえぎるものがなければ24時間でも寝てしまう人なので、
たぶん人生の半分くらい睡眠なんじゃないかと思いますTT
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この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございました。

私の友人で既に4時間睡眠で生活している人がいます。
うらやましい限りですよね。
(私は少なくとも6時間は寝ないと、体ついてきませんもん)

でも眠る瞬間のあの幸福感ってなんともいえないものがありますよね。
よく寝るって言う事も、今後意味があるっていう番組やったりして…。

ぜひ参考にさせて、挑戦してみます。

お礼日時:2003/04/29 17:59

人間の睡眠には、レム睡眠、浅いノンレム睡眠、深いノンレム睡眠とがあり、このうち深いノンレム睡眠の時間を充分確保できれば、トータルの睡眠時間が短くとも、身体の疲労は充分回復することができるそうです。


 睡眠時間短縮のポイント、注意事項としては、
1、一気に睡眠時間を短縮するのではなく、2週間ごとに30分くらいずつ短縮していく。
2、就寝4時間くらい前に、タンパク質を豊富に含む夕食をとる。
3、就寝2時間半くらい前に、ウオーキング、ストレッチなど軽い運動を30分くらい行う
4、就寝2時間くらい前に、入浴する
5、就寝1時間くらい前に、部屋の照明をやや暗めにする
6、必ず起床時間は一定にし、就寝時間を徐々に遅くしてゆく
7、成長期の子供、高齢者は健康に悪影響があるため、行ってはならない。
8、運動選手、車の運転を行う場合も、安全上行わないほうがよい
9、もし短眠法を行っているうち、体の不調を感じたら、無理をせず中止する。

 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

結構、あの番組をご覧になる方、多いんですね。
すぐの返事沢山頂きビックリしています。

早速実践しますね。

お礼日時:2003/04/29 18:03

え~~と。



1.起床時間は一定にする。
2.就寝時間を遅くする。
3.睡眠時間は30分単位で短くする。(1週間から2週間継続する)
4.就寝4時間前に、たんぱく質のものを摂取する。(牛乳、卵、鶏肉、豚肉が良い)
5.軽い運動をする。ジョギングやワーキング。
6.お風呂に入る。(体を暖める)運動をした場合はぬるめで10分程度、運動なしなら普通の温度で30分程度。
7.就寝1~2時間前位から、明かりを落とす。蛍光灯から白熱電球などへ、暗めにしておく。

と、こんなもんです。
あと、これを実践して日中に眠気が取れない、イライラする。体調が悪いとかの症状が出たら中止してください。との注意がありました。無理は禁物です。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。

私はいつも7時間睡眠で健康を維持してきましたが、
無理をせず短時間睡眠挑戦してみますね。
(健康なままで、今より沢山の時間があるっていいですよね)

お礼日時:2003/04/29 17:49

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