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10年ほど前に近代麻雀で連載されていた漫画のタイトルが思い出せないでいます。
劇画タッチのシリアスな展開の漫画だったけれど、青天井で信じられない点数が出てきて大笑いした思い出があります。
もう一度読んでみたいのですが、タイトルを憶えていますでしょうか?

A 回答 (3件)

必ず役満であがる「哭きの竜 なきのりゅう」では?

この回答への補足

「哭きの竜」では無かったです。
なにせ、麻雀覚えたての頃で、
ストーリーもうっすらとしか覚えていないので、
情報が少なくてすいません。
SFっぽかったような気がします。
役満どころではなく、100万点とかそういう奇想天外な感じです。

補足日時:2003/04/30 23:23
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わたしも「哭きの竜」だと思います。


作者は能條 純一さんでした。
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兆度10年くらい前は 近代麻雀


よく読んでました、、、。
でも、青天井のシーンはぴんと来ません。

シリアスで 絵は余りうまくないけど
真面目なのに、笑ってしまう、なら、
「アカギ」なんてどうでしょう?

もう少しヒントがあれば、、、。
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