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ふつうのコンパスと違う点を教えてください

A 回答 (3件)

他の方が書いてみえることに追加して



*足の針が硬い鋼製で尖がっていて正確に位置決めができる。

*通常ペン先は鉛筆の芯だけ差し込み固定する形式で、通常のコンパスのように鉛筆をがたつくような構造で取り付けて使わない(通常のコンパ津では鉛筆の固定機構は正確に固定できない)。

*コンパスの兆番(関節部)がねじれない構造になっており開き描くもネジで正確に固定できるので、正確さが期待できる。(関節部のガタがない。)

*先端部交換用の各種のアタッチメントが用意されている。ロットリングや烏口などの墨入れ用アタッチメントなどが取り付けられる構造になっていたり、寸法を写し取るために両端とも針のコンパス(針に交換できる)がある。

など。

参考URL
http://www.paon.ne.jp/quilt/compas.htm
http://blog-imgs-26-origin.fc2.com/t/e/t/tetukan …
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/b/b4/Co …
http://www5.famille.ne.jp/~nagano_n/images/P1010 …
http://ecx.images-amazon.com/images/I/41TQ6ZinMs …
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根本的な違いは コンパスの両足とも関節があり、中心になる針も 線を引く鉛筆も紙に対して直立(直角に当たる)する事です。


その他に付加機能として 寸法をきめるためのネジが着いていたり、たやすく寸法が変わらないように中心を締めている部分にネジが着いている事が多いです。
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小学生が使うようなコンパスと比べて、ということで良いですか?



開く大きさ(径)をネジで調整するので、円を書いている最中に広がったりしません。
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