プロが教えるわが家の防犯対策術!

半円があり、その半径がABです。
PはそのAB上にあり、その半円AB上に点Cと点Dが孤AC:孤CD:孤DBが1:5:2となっています

PD+PCが最も小さくなるとき、∠DPAを求めるという問題です。

ちなみに関西の高校(すみません!どこだか忘れてしまいました。)
の過去問だと記憶しております。

お願いします。

A 回答 (2件)

半円をひっくり返します。


Dに対応する点をEとすればPD+PC=CP+PE
三角形の二辺の和は残りの辺よりも長いので
CE上にPがあるときが最小となる。
後は計算だけで∠DEP=56.25
∠DPB=33.75
∠DPA=146.25
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この回答へのお礼

わかりやすい回答ありがとうございました

とても助かりました!!

お礼日時:2009/10/15 16:09

図を描いてみましょう


できるだけ正確にね

その図を見て気がつくことがなければ諦めるのが吉
素直に分からないとする方が良いです
(直感に頼る問題ですからねえ)

問題を解く課程をちゃんと書いて提出すれば文句は言われない
(問題を解けないような教え方をした教師が悪いのです)
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