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某サイトに

犯罪に巻き込まれる可能性が高い       東京都
目の前の人間が犯罪者である可能性が高い   大阪府

犯罪に巻き込まれる可能性が少ない      島根県
目の前の人間が犯罪者である可能性が低い   秋田県

とあったのですが
間違いないですか?

A 回答 (3件)

面白い着目ですね。



書き込みをみてわたしも調べてみました。
確率的には、そういう見方も出るのかと思いました。
都道府県別人口密度
都道府県別面積
都道府県別刑法犯認知件数
都道府県別10万人当たりの犯罪発生状況
これらをみて計算するとその様にもとれるのでしょうね。
http://uub.jp/rnk/prnk.cgi?T=p
http://www.police.pref.gunma.jp/seianbu/01seiki/ …

人口密度の高い 面積の小さい都道府県で 犯罪件数が多ければ 犯罪者に出会う確率も高くなり 10万人当たりの犯罪発生件数が高いところなら巻き込まれる確率も高くなると言えますよね。

その逆 広い地域で 人が少ない 人口密度の低いところで 犯罪件数が少ないところなら 犯罪者に出会う確率も少なり 10万人当たりの犯罪発生件数が少ないところなら撒きこまれる確率も低い といえるわけですね。

事実を別の表現にしていたために 判りにくかっただけの事ですね。
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どの都道府県にも犯罪発生率が高い地域と言うのはあるでしょ。


都道府県で言われても、各地域の危険地帯を知らなければ意味が無いよ。
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間違いないかどうかより、その根拠は?


あなた、それもなく悪いことで特定都道府県を書いたら、侮辱ですよ。
単に犯罪数と人口との比較などで割り出しても、
それで安全かどうかなんてわかりはしません。

某サイトにも根拠が書いてないのなら、なんとも言えないです。
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