中国や韓国、日本が詰め込み教育なのは科挙の影響があると言われますが
儒教とも関係ありますか?
儒教思想がある場所では教育も上から下への強制となり
自由に意見を言わせるような欧米式の教育にはならないんですか??
立花隆の「東大生はバカになったか?」では明治時代の東大のドイツ人教師が
「自分の考えを回答に反映させることは無くて教師のいうことをそのまま書かなくてはいけない傾向がある」と述べているそうです。
また日本の詰め込み教育の伝統は江戸時代以前にまで遡ると書いてあります。
韓国もかなりの詰め込みのようです。
そして中国でも高校数学一つ取っても日本よりも公式の暗記がやたら多いと
言ってました。
こういうのは儒教思想と関連がありますか?
ご質問のドイツ人教師の逸話が事実なら、ご質問の仮説は自ずと否定されるかと思います。
単純に、試験を行うときは既に答えがあるものを問わないと正否が判断しきれないので、新しい見識を問うて検証に手間をとられるのが嫌なだけでしょう。
まっとうな学問の世界のように論文を査読によって精査して、研究者間で共有すべき価値がある見識である、と判断する仕組みさえあれば、高等教育の世界は十分意義あるものになるでしょう。
そのレベルに達するまでの中等教育(高校まで)のような基礎固めの段階で、過去何千年もかけて何億人もの先人が考えてはダメだと結論を出してきたような事柄をいちいち再検証してばかりでは話が進まないというのも現実なのです。
そういう先人たちに反論できるくらい、見識を深めた後に、現代だからこそ可能になることがある、という「温故知新」の態度を身につけない限りは、自由に意見を言わせることに創造的価値が生まれないのです。
(下手な鉄砲数打ちゃ、のように初心者が乱発するのは非効率なので、少なくとも練習して的に当たるくらいになってから個性を出して色々とやってください、というわけです。)
この回答への補足
よく分からない答えです。良いとか悪いじゃなくて儒教と関係があるかどうか知りたいのですが。
関係ありません。まず歴史的事実を検証すべきです。
日本では中国から多くの文化が直接または韓国経由で入りましたが、科挙の制度と宦官の制度は一度として採用されませんでした。封建制度においては科挙の試験によって昇進する制度は相容れないことです。だからこそ将軍や大名などはもちろん武士の主な役どころはほとんど世襲なんですね。
中国や韓国では儒教思想は、皇帝から庶民まであらゆる規範から日々の生活にまで根ざしたものになっていますが、日本では江戸時代に朱子学が採用された程度で、それも武士の教養の一つであって、庶民にまで徹底されたものではありません。
この回答への補足
とてもそうは思えません。儒教は日本人にも大きな影響を与えてるように見えます。
儒教思想のすべてではないにしろ日本に深く根付いてるように思えます。
まず前提としてつめ込み教育や記憶重視教育が悪いと言う前提にあるようですが
それは間違いです。
また、なにか分からない事があればなんでもご質問してくださいね♪誠実にお答えしますので、ご遠慮せずにどうぞ(●^o^●)
この回答への補足
そんなこと書いてません。悪いかどうかは微妙です。
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