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中学2年の理科で「消化」について勉強しています。

【唾液はデンプンを糖に変えるのか】という勉強をやりました。

☆内容は☆
A/デンプン+唾液+ベネジクト液⇒加熱
B/デンプン+唾液+ヨウ素液
C/デンプン+水+ベネジクト液⇒加熱
D/デンプン+水+ヨウ素液

で、いいんですよね!?



☆結果☆
Aは糖がある反応してオレンジ色になる。
B・Cは反応がない。
Dはデンプンがあると反応して、青紫色になる。

と、いうことでいいですかね!?



どこか違うところがあったら教えてください!!!
お願いします。

A 回答 (3件)

graminさん


確かにおっしゃる通りなのですが、高校生になるまで金属の酸化還元以外は還元という用語を使わないのと、麦芽糖やアミラーゼといった単語もコラムにあるかないかといったところで中学で覚える範囲じゃないので簡略させていただきました。

質問者様も高校に行かれたら糖の還元性を学ぶと思いますので、中学までの内容はしっかり覚えて卒業されて下さいね。
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相手が中学生だからいいのかなあ・・・


デンプンだって糖ですよね。
ベネディクト液は還元糖に反応するのでデンプンでは発色しないのですよね。
わかっていて簡略化して教えるのでしたらよいと思いますが。
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心配なさらずともあっていますよ。



あえて付け加えるなら唾液に含まれる酵素であるアミラーゼがでんぷんを分解する。(この時、体温と同じくらいの温度にすると反応がおこる)
でんぷんは分解されて麦芽糖という糖になります。
理科でオレンジ色という表現はあまり使いませんが、オレンジ色でも大丈夫です。反応色は、試料中の糖濃度により黄緑~赤褐色と変化します。
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