質問

女性の社会進出について研究している高2の女子です。
学校の課題でプレゼンをしなくてはならないのですが、いまいち論点が絞れないので教えてくだされば幸いです。

★日本は先進国の中で女性の社会進出が遅れているのはなぜなのでしょうか?その主な原因を教えてください。

通報する

回答 (6件)

専業主婦のほうがいいから。
専業主夫になりたいです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
個人的には女性が働く社会というのを拡大したほうがいいと思いました。

原因は、究極的には以下の2点に絞られるかと思います。
・妊娠、出産は継続した生産活動において、不利になる。
・女性の方が男性よりも労務コストが高くなる。

前者は、法整備が進んで、女性の方が不利というものはほぼありません。
部分的には有利にさえなっています。

後者は複雑です。前者の法整備の結果、
例えば休暇などは女性の方が多く与えなくてはならないです。
そのため、交代要員の準備など、それにかかる体制が企業側に求められます。
結果として、同じ仕事をさせる場合でも、相対的に女性の方が高コストになります。
(正社員に占める女性の比率が高いのは、比較的大きな組織に限られ、
 そこでも間接部門に女性が集中します)

また、使用者側の立場で言えば、男性の方が無理をさせ易いという現実があります。
単に残業をさせる場合や、瞬間的に稼働率が200%を越える場合などで、
どちらに仕事を振りやすいか(仕事をやり遂げてくれるか)という問題です。
一般に企業は、固定費で大きな割合を占める労務コストを、以下に下げるかを考えます。
雇用を柔軟に出来ない以上、最小限の人員で行おうとしますから、
慢性的に人手不足の状態になり、ちょっと忙しくなると、稼働率は簡単に150%に達します。

女性の権利が拡大したことの結果として、男性の方が低コストで使えるという現実があります。
女性の雇用を増やすためには、男性に対してコスト競争に負けない必要があります。
かといって、権利を縮小させるのは歴史の逆行です。
今後考えられる施策としては、女性に対してNGなことは人間全体でNGだということ、
具体的には、仕事にあたって「男性だから…」「男のくせに」という考え方を捨てることが必要です。
また、権利拡大などは『女性の』という文脈から大きく転換しないと、
制度や法をいくら整備しても、絵に描いたモチにしかならないでしょう。

以前、別に回答したものも参考としてあげておきます。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4387674.html

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。遅れて申し訳ありません。
労務コストというキーワードが非常に役立ちました!

差し上げます。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5162520.html

他の回答者の方が言っていることとほぼ同意見です。
甘い考えの女が多いというか何と言うか・・・。

女性に不利なことは「男女平等」、女性に有利なことは「そのまま残す」
といった考えの女性が日本では多すぎます。

よく言われているのが時と状況に応じて「男女平等」と「女、子ども」を
うまい具合に使い分けている。
「男性には奢ってもらいたい」とか「レディファースト」とか何なのって
感じです。

「生理休暇」「出産休暇」「育児休暇」「寿退社」があるにもかかわらず
、「男性優遇反対」とか「女性差別」だとか言っている奴を見ると頭にきます。

女性が優遇される時もあれば男性が優遇されるべき所もあるのに、日本では「女性差別」だけが一人歩きして暴走しているように思えます。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!遅れてすみません。
確かに女性女性ばかり独り歩きしてたまに理不尽だなと思うことがあります。難しい問題だなと改めて痛感しました

簡単なこと。

それはね、日本では女性が社会進出する「必要性が無かったから」です。

「必要は発明の母」という言葉を知っていますか?
誰かがそれを必要としているからこそ、それを考える。
これと同じです。

女性が社会進出している国は女性が社会進出しなければならない「必要性があった」からこそ、女性が社会進出したのです。
日本は単にその「必要性」が無かったからです。

日本では昔から、男は外で働いてお金を稼くのが仕事、そのお金を管理するのは女の仕事、という役割分担がはっきりしていました。
ようするに日本の女性は、自分で働かなくてもお金を自由に出来たのです。
欧米では、男がお金を稼ぎ、使い道を決めるのも男。
女性は自分で働かなければ、自分に自由になるお金が無かった。

この差ですよ。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!遅れてすみません。
確かに慣習みたいなものってありますね。ただそれが変わりつつあると思うのでさらに追究していきたいなと思いました。

※以下は、当然ですけど私の個人的な意見です。ですので、「正しいかどうかは分かりません」。必ず、ご自身の手で挙げられている引用先や参照(cf)先を確認してください。表題にはわざとセンセーショナルなものをつけましたが、それは内容を分かりやすくするためにすぎませんので、悪しからず。また、先進国の中で、ということですがその枕ことばはあえて無視して日本国内のことのみを書きました。そこらへんは是非自分で調べてみてください。

★日本は先進国の中で女性の社会進出が遅れているのはなぜなのでしょうか?その主な原因を教えてください。

「雇用機会均等法」の罠―「自由と平等」で自滅する「かっこいい女性」

私にとって、女性の社会進出、ということでまず考えに挙がるのは「雇用機会均等法」です。女性の社会進出とは一口に言っても、色々な種類がありますが、やはり大きな一つの柱として、「雇用」の問題は外せないでしょう。
「雇用機会均等法」以後、女性の正社員数は半分になり、不正規雇用の数は倍増しました(cf.総務省「就業構造基本調査」)。私は、「雇用機会」が「均等」だからこそ、女性は社会進出ができないのだと思います。
端的に言うと、雇用の際に選考の基準となるのは当然、その人の「能力」です。「能力」の定義は、会社や人事によって様々です(cf.「就活って何だ」森健 著)が、おおよそどのような会社でも「休まずに」「辞めずに」「長く」働くことも能力の一つとされていると考えていいでしょう。以下引用するのは、改正前の雇用対策法における「以下のような場合では、年齢も採用基準の一つにしてもいいよ」という条文ですが、法律として以下のような条文が実在したこと自体が、企業において「休まず」「辞めず」「長く」働くことが重要視されていることの表れです。

「雇用対策法旧七条 年齢指針
八、体力、視力等加齢に伴いその機能が低下するものに関して、採用後の勤務期間等の関係からその機能が一定水準以上であることが業務の円滑な遂行に不可欠であるとされる当該業務について、特定の年齢以下の労働者について募集及び採用を行う場合」
(「いつでもクビ切り社会」森戸英幸 P72)

ここで問題になるのが、女性特有の「生理休暇」「出産休暇」「子育て休暇」、そして「寿退社」です。
これら女性特有の「生理休暇」「出産休暇」「子育て休暇」「寿退社」はいずれも企業にとっては避けるべきリスクでしかありません。「生理休暇」「出産休暇」「子育て休暇」、そして「寿退社」とはどれもこれも「休まず」「辞めず」「長く」働くという企業が求めている「能力」にことごとく反しているからです。

男女の能力がそれほど変わらない限り、また男女の雇用機会が均等である限り、「生理休暇」「出産休暇」「子育て休暇」「寿退社」の権利を手放そうとしない女性、つまり能力的に不利な女性が社会進出から遠ざかるのは避けられないことなのです。それが自由であり、平等というものです。「アファーマティブ採用」に代表されるような女性の社会進出のための施策が、そのロジックはどうあれ男性にしてみれば不平等で、不自由であることが何よりもそれを示しているように思えます。

以下、このような「平等だからこそリスクのある女性は雇えない」という考え方がどのような形で浸透しているかをしめす、興味深い文章を載せておきます。

「人事担当役員Aの話 ・「男はやはり仕事一本ですからね。女性は、はっきり言って軽い。失敗したら家庭に引っ込んだらいいわと。やはり企業はボランティアや遊びでやっているんじゃないですから、一人一人がもうけないとイカンし、そういう仕事をしてもらわなイカン。厳しいですよ。」」

http://mirai.net.cn/2006waiwai8.pdf(NHK‘064/1 放映『聞こえていますか、女の怒り。知っていますか、男の本音。~男女共同参画と言うけれど~』)より

最近のNHKらしく、役員は悪者っぽく扱われていますが、会社や労働の仕組みを考えた場合、役員Aの発言、考え方がある程度合理的であることには変わりないでしょう。「男女平等」だからこそ、女性が苦労しているという事実が、ここにはあります。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。遅れてすみませんでした。
「長く」働くというのが求められる企業と「寿退社」など女性独特の代謝理由がぶつかる感じが難しいですね。

非正規雇用の給与が低いこと、正規雇用の時間拘束が長い&休暇が取れない。
サービス業がフレキシブルすぎて24時間対応。
正規雇用が新卒優先で、中途採用が少ない。
男性の雇用も不安定で、結婚しても冒険的な転職が難しい。
都市圏に企業が集まりすぎで、通勤時間が長すぎる。

婚外子(連れ子)を認めにくい社会なので、再婚しにくく、シングルマザーは上記の理由で正規雇用が難しい。

これらをまとめて、
結婚に重きをおく社会なので、社会的な向上心の低い女性が多すぎて、向上心のある女性の足をひっぱる。
男女平等に執着しすぎて、女性固有の能力で勝負しようとする女性が少ない為、伸びない。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。遅れてすみません。
シングルマザーや婚外子を認めにくい社会という点でまだまだ日本は遅れているのかなという気もしてしまいました。

このQ&Aは役に立ちましたか?18 件

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

新しく質問する

注目の記事

おしトピにAndroid版アプリが登場

話題のトピックにさくっとコメントできる「おしトピ」に Android版アプリが登場! もっと身近に使いやすくなりました。
今ならダウンロードで話題の掃除ロボットや全天球カメラが 当たるプレゼントキャンペーンも実施中。


新しく質問する

このカテゴリの人気Q&Aランキング

毎日見よう!教えて!gooトゥディ

べんりQ&A特集

環境gooのオススメ情報
生物多様性特集
地球から生きものがいなくなる日
生物多様性特集まずは知ろう生物多様性!
My Life,My Style
アーティストと一緒にみんなでエコアクション
ゴスペラーズ北山陽一アーティスト達の自分なりのエコをコラムでお届け♪
世界のエコライフ
世界のエコなライフスタイルを集めました
世界のエコライフスウェーデン、ブータン、フランスなど各国のエコライフをご紹介
緑のgoo毎日の検索で環境貢献