競合キーワードかどうかの見極め方

ＳＥＯ対策を業者に依頼する際、
競合キーワードだと業者に依頼してもなかなか上位には来ないでかつ、
料金も高額になるのが一般的ですか？
でも、

競合のキーワードかそうではないかの見極め方は、
どこですればいいのですか？
検索エンジンで検索すると、
画面右上に『何万件ヒットし、そのうちで検索した結果 1～10件目 / 約322,000,000件』と書かれてますが、
このうち約322,000,000件の数字が多いおほど、
競合キーワードでありＳＥＯが難しくなると言う事ですか？
例えば下のＵＲＬを比較すると、
ＳＮＳが322,000,000件に対し、金融が約839,000,000件であるから、
ＳＮＳよりは金融の方がより競合でＳＥＯ対策が難しいと言う事ですか？
（１）http://search.yahoo.co.jp/search?p=%EF%BC%B3%EF% …
（２）http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%87%91%E8% …
そんな単純な比較ではないのですか？

No.2 ベストアンサー 回答者： noname#111377 回答日時： 2009/10/20 07:02

こちらでキーワード検索して、被リンクが多いサイトが上位を

占めていれば、まぁSEOに本気出してるサイトが多いということじゃないでしょうか？
http://www.pythagoras.bz/index.php/default/search
http://www.p-get.info/left17l.shtml

この回答へのお礼

リンクまでつけて頂いて、
ありがとうございます！

お礼日時：2009/10/22 15:58

No.3 回答者： circus0925 回答日時： 2009/10/21 01:38

まず検索ヒット数でキーワードの難易度が決まりません。

競合が強いキーワードがキーワードとして難しいものになるので、もしSEO業者が検索ヒット数のみで難しいと言っているようであれば、その業者はSEOについてあまり知らないと考えて間違いないでしょう。

競合が強いキーワードというのは、上位20位以内のサイトがしっかりとSEO対策をしている可能性が高いキーワードのことです。ですので、キーワードを聞いた段階で業者側にそのキーワードの情報がないと、そのキーワードでの上位表示が難しいかどうかは判断できません。もし情報がない場合は、そのキーワードに対しての調査が必要になり、返答に一両日かかるはずです。

調査内容は、サイト構成、内部リンク構成、外部リンクが主なものになります。金融系のサイトはどこも難易度は高めです。SNSもかなり難易度は高いです。どちらが難しいのかの判断は、対策するサイトの状況と、他の上位サイトの状況を各キーワードで比較してどちらが難しいかの判断をします。
対策するサイトがSNSに特化しているのであれば、金融系は難しいですし、逆もしかりです。

ですので、どちらが難しいかは一概には言えません。

この回答へのお礼

ありがとうございました！

お礼日時：2009/10/22 15:57

No.1 回答者： inging0101 回答日時： 2009/10/18 12:13

googleのキーワードツールサービスで

https://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolE …
広告を入れている競合がどれくらいいるのかが見ることができます。
もちろん、だいたいですが。

ヒット数が多い＝SEO対策が難しいとは一概には言えませんので
その辺りはご注意下さい。

この回答への補足

ありがとうございます。
ただ上記のＵＲＬは、
グーグルのデータですよね？
ヤフーの場合どうなるのですか？

補足日時：2009/10/19 10:31

この回答へのお礼

ありがとうございました！

お礼日時：2009/10/22 15:59