プロが教えるわが家の防犯対策術!

6000K走行のホンダ ディオチェスタでキャブは分解掃除しました。
最近、たかだか3Km程度の走行でも走行中にキャブのチョークバルブ近くの排出用のパイプからオイルがたれます。支障を来すほどではありませんが、無視するには少し多めでキック近くの側面が垂れる直前くらいの量です。たぶんガソリンと混合したもののオイル分のみ付着してる状態です。
エンジンの掛かりは悪くありませんが3日くらい放置するとキックを20回位する必要があります。一度掛かれば翌日程度ではすぐに掛かります。
この症状はもしかすればチョークバルブの作動不良で、このことがパイプの汚れにも関与してるのでしょうか?
チョークバルブの作動も具体的には知りませんし、この排出パイプは何なのかも分かりません。
一部でもよろしいですから、お教え下さい。

A 回答 (1件)

4stですよね?


その辺からオイルが垂れるのはちょっとおかしいです。
エンジンの圧抜き用ホースからブローバイガスと一緒にオイルが吹いているのでは?

エンジンのかかりも悪いようですし一度点検した方が良いと思いますよ
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この回答へのお礼

じつは古いタイプのもので
2サイクルでオイル分離供給のものです。
問題の排出チューブはキャブの吸気部とチョークバルブの中間位置
のキャブから出ていますのでブローバイガスとは違うと思います。
むしろオイルとガソリンのミックスガスが生成される部分辺りと思えます。なおチョークバルブと呼んでますが違うかもしれません。写真貼付に失敗しましたので分かりずらいろ思います。
回答に感謝致します。

お礼日時:2009/10/21 22:20

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