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仕事に対して生きがいを感じる
なおかつ楽しいと感じる人ってごくまれですよね?
なぜそう感じるのですか?
私はそういう人の気が知れません。
私の中で仕事はただただ苦痛を伴うことだけで
楽しいとか生きがいなんか感じることはまずありません。

A 回答 (13件中1~10件)

介護・看護系です。



仕事の内容や患者・御利用者から理不尽な対応を取られたりすると、
精神的苦痛と感じますが、普通に仕事をしている分には、『苦痛』とは感じません。

たぶん、仕事=苦痛と考えるレベルまで達する前に辞めてしまいますね。
「仕事が楽しい」と思える方は確かに少ないかもしれませんが、それはその人個人と仕事の内容(及び職場の人間関係などいろんな要素含む)の相性がすこぶるいいんでしょうね。

>楽しいとか生きがいなんか感じることはまずありません。

私も「仕事=生きがい」とまでは思えませんが、生活がかかっていますからね(^_^;)
どこかで割り切らなきゃやっていけないと思います。

私は職業柄、かなりの年配の方と接しています。
その方々との会話は、単に仕事に関わる会話だけでなく、私自身の人生の糧になり得る場合もあると思います。
彼ら彼女らの話には、歴史という重みがあります。
ちなみに一番印象的だった言葉は、104歳になられた女性(目も耳も口も精神状態も正常!!)が言われた一言です。

私:「○○さんって、かわいい目ですよね」
女性:「この目でね、いろ~んなものを見てきたんだよ。楽しい事も、嬉しい事も、悲しかった事も、つらかった事もね~」

104歳ですよ!!彼女の長すぎる人生を想像し、さらにこの言葉を頭の中で復唱したら鳥肌が立ちました。
たぶん、私の中で初めてかもしれません。自分の『人生』というものを本気で考えたのは…。

楽しいとは違いますが、人と人とのやりとりって、その人を成長させる気がします。簡単に言えば視野が広がって物事の考え方が柔軟になったりするんですが…。

質問者様が仕事が苦痛に感じるレベルなら、やはりこういうやり取り(例えばスタッフ間)すら苦痛になってしまうんでしょうか?
もしそうなら大変残念ですね。やっぱり私なら辞めちゃうなぁ。
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生きがいとまではいきませんが、割と楽しく仕事させてもらってます。


私は2回育児休業を取得しており、計約2年専業主婦時代がありました。その頃に比べたら今の兼業主婦のほうがずっと楽しいです。
社会には色々な人がいますが、その色々な人と接するのが楽しいです。
これが専業主婦でずっと家にいるとなると、毎日のつまらないことといったないです。ひどいときは1日家にこもりっきり、家族以外と会話しなかったなんて日もあるんですよ。もうげんなりします。外出も小さい子がいると近所のスーパー、育児サークルみたいな集まりくらいしか行かなくて、世界の狭さに嫌になります。自分が社会に置いてきぼりにされたような気分になります。
その生活に比べたら、嫌なこともあるけど日々変化があり、年齢も性別も様々な人と接することのできる会社員のほうがずっと楽しいです。
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私は貿易なので、


日本と それ以外の国で多くの人が関わって協力しながら、
自分ひとりではできない案件を終了させ皆と喜びを分かち合う。
という部分に やりがいを感じています。

しかし、自分が関わる業者の中にはあまり楽しくなさそうな業種、繰り返し作業だったり、お役所への書類作り=細かいくせに正確にやって当たり前でちょっとでもミスしたらいろんな方面に迷惑かかる、などもありますので、
もし私がそういう苦痛な仕事になったら、貯金をためて、資格勉強→転職、という道を選ぶかもしれません。
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それは自分が選んだやりたい事を仕事にしているからです。


個人的には苦痛なら止めてしまえばいいと思っています。
時間がもったいないでしょう。
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私が属しているのは広報宣伝部、会社の経営状態だとか、新事業だとか、新製品だとか、そうした企業がマスコミや一般社会に接点を持って、いろいろ情報を提供する、そうした企業活動の拠点が広報宣伝部門です。



そしてそんな組織の中で、たとえば展示会を企画し、推進し、モデルさんを使って美しい広告やCMを制作したり、外部の企業に委託して展示ブースの設営を行ったり、マスコミへの情報提供なども行う、そうした活動の中心となってコントロールするのが私たちの役割です。

こういった仕事では、会社の隅々まで知り尽くし、一般社会が求めるものを的確に推察し、展示会の全貌からブースの強度やコストに至るまで精通し、モデルさん選びも、宣伝コピーの書き方も、仕事に関係することは何でも知っていて、部下や外注さん、下請けさんまで上手にコントロールしてといった、とても幅広い知識とコツと能力が必要になります。

だから、誰にでも出来そうで出来ないのがこの仕事。でも、だからこそ、みんなからの私たちへの期待も感じるし、期待に応えて良い仕事を出来る能力があることも嬉しいことだし、そうした仕事に没等している時はとても張り切っていて楽しい、その感覚こそがたぶん生き甲斐なのだろうし、さらに腕を磨こう、勉強もしようと意欲を燃やせるのです。

そうした自分、ごくまれ・・・なのかどうか、そんなことは分かりません。
でも、こうした仕事に配属された当初はやはり悩みました。こうした世界のことを何も知らない私、でも、不慣れだとか、分からないとか、知らないとか、自分には適していないなどと言いたくはなかったし、実際に言っているヒマもありませんでした。

とにかく、仕事に使われ追い回されて苦しまないようにと、どんなに苦しかろうが、どんなにつまらなかろうが、ただひたすら頑張って、努力して、勉強して、プロの人たちに教えを乞うて、専門書を読んでと、がむしゃらに仕事に慣れようとした時代がありました。
自分で言うのも変ですが、派手好みで遊び好きだと思われていた私が、入社当初の二年ぐらいは毎晩夜遅い帰宅が続いたし、デートのひとつもしなかったぐらいでした。

そうした時期過ぎると、いつの間にか、仕事という名の元々あまり楽しいはずのものでもない作業を、どこか楽しんでいられる自分自身が見えてきたような気がしました。あの苦しかった時代こそが、今の自分を楽しませてくれているのだと思っています。
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仕事をただ仕事だと思ったらそうでしょうね


>仕事に対して生きがいを感じる
と思わないとやっていけない
>楽しいと感じる
と思わないとやっていけない
でもこれではつまらないので
積極的に仕事に関わってみました
苦し時、辛い時が多いほど充実感や達成感があります
で、あと数年で停年です
1日のうちの1/3を拘束されているのです
楽しい(ちょっと表現は違うが)と思わなければ
もったいないですよ
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たしかに仕事にのりの悪いひとはたくさんみかけます。

結果的に良い仕事ができずに挫折することが多いように思います。
本当に好きなことに打ち込めば誰でも天才と言われると思います。
問題は自分が好きなこととはなにかです。
仕事をしているうちに好きになる場合。
転職し続けていつか見つかる場合。
できれば早いうちに好きになる仕事をみつけることが良いですね。
長くなりますので手短に述べます。
結論てきにいいますと一つの仕事にのりが悪い場合はどのしごとものりが悪いことになると思います。
今のしごとで小さなことでもかまいませんなから一つでも熱中できる何かを見出したほうがよいと思います。(仕事、雑務、人事、余暇なんでも)
ちなみにわたしは嫌いなことはほとんどありません。
農業、土木、工学、医学、文学、肉体労働、知識労働なんでも熱中してしまいます。
わたしの娘も28歳ですがエステシャンからキャラクタ開発、今は3社目で文具の開発を手がけています。
彼女は行く先々でいつも楽しく熱中して働いておりました。
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えつと。


楽しいと感じる人は多くて、
さらに生きがいを感じる人はごくまれ、ではないかな。
私は、生きがいまでは感じないけど、
楽しく仕事をやっている方です。
生きがいまで感じるのを知るには、
誰かに聞いたくらいではよくわからないと思いますわ。
質問者様が、楽しく感じる、そして、生きがいを感じる、
そんな仕事に就くしかわからないでしょう。
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仕事は大変で辛いものですが、その中に「楽しみ」「生きがい」を見つけることができれば、その仕事は楽しいものになるのではないでしょうか。


仕事が苦痛とだけ考えて、その中に「楽しみ」「生きがいを」探そうとしなければ、その仕事はいつまでも苦痛のままだと思います。
どんなに苦痛の中でも「楽しみ」を見つけることができる人が楽しみの多い人生を過ごすことが出来るのではないでしようか。
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> 仕事に対して生きがいを感じる


> なおかつ楽しいと感じる人ってごくまれですよね?
> なぜそう感じるのですか?

誰かに命令されるわけでもなく
やめたいと思えれば、明日からでもやめられるだろうけれど、
自分の裁量で好き勝手出来るからだと思います。
趣味との差はほとんど感じません。
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