人の主観を客観的に判断する方法はありますか?
医療関係で人に関わる専門職をしています。
私たちが関わる仕事はその対象者が私たちのアプローチを受けて満足したかどうかで結果が左右されます。
しかし、その満足度を客観的に評価することに苦慮しています。
笑顔が増えたとか、知人に良いと話していたとか・・・
私たちのアプローチの効果を知るために、つまりその対象者の主観を客観的にとらえる方法はあるでしょうか?
今は、主観的情報としてその人の発言、表情、第三者からの情報、その人を見る私たちの視点、そして、客観的な情報として医療情報、検査結果等を総合的に照らし合わせて、この人はこう思っているようだ、と判断しています。
しかし、こういうやりかたしかないのでしょうか?
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回答(14件中1~10件)
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私は一般人ですが、お役に立てたらと思って、、、
まず、患者の真理を分析しようという魂胆が見え見えだと、患者本人としては、何か自分が研究材料にされているのではと思い、のぞきこまれるのが嫌で、なかなか本性を現せません。
患者本人が既に自分を分析しようとする余裕があれば、いいのですが、そういう段階の患者ばかりではないでしょう。いっぱいいっぱいの人が多いと思います。そおいういっぱいいっぱいの人は、まず心を開かせないと分析もできないわけです。しかし、分析しようとすると閉ざされる。というパラドックスです。
あくまで心には心でとふりをしなければならないのです。しかし、頭の中では冷静に分析をするという演技力が必要だと思うのですが。しかし、ふりをしていると悟られたらもう駄目です心を閉ざしてしまいます。「あなたのことを理解したいのですよ」と演技しないように演技する。難しいです。嫌いだなとか苦手なタイプだなという気持ちが見えても患者の気持ちをなえさせます。
きっと、私のような患者だったら難しいでしょうね。
しかし、医師だって人間です。頑張りすぎて体を壊しては元も子もありません。適当にやっていいですよ、と言ってあげたいくらいです。
今やこんな知識は初歩の初歩かもしれませんね。すみません、失礼しました。
No.11ベストアンサー10pt
すこしずれますが、鼓腹撃壌(こふくげきじょう)という言葉があります。要するにその存在が認識されないのが最高の奉仕であるということのようです。つまり特別の調査で確認しないでも、あなたの日常業務が患者さんにとって自然な形で過ぎていくことを見守っていられることが最も客観的な評価になるように思います。言い換えると特別の不満などが聞こえてこないことが最高の評価であるということになると思います。しかし匿名の奉仕というのは実は普通の人間にとっては不可能に近い難事だと思います。
人間の心の中を知る方法は、
1,「言葉」(聞き出しやアンケート)
2,「外見」(表情や声の調子、仕草などを主観、心理学を通して評価)
3,「医療技術」(脳波,体内分泌物の測定などなど)
4,「テレパシー」(却下!)
のうちの上3つしか無いと思います。
これらをどう分析するかという質問はありだと思いますが、これ以外に人間の心の内を知る方法があるかという質問者さんの質問の答えは「無い」ではないでしょうか。
調査方法ですが、1はダメらしいので2か3ですが、2だと調査する人間によって誤差が生まれたりや判断が間違ったりすることがあるので、3しかないと思います。
その3の方法の種類だったらこの中で質問者さんが一番詳しいのではないかと思います。
体臭を測ったり脳波測定をしたり体内分泌物を調べたりいろいろありそうですけどね。
No.9ベストアンサー20pt
あと、構造構成主義というアプローチも一つの手段として可能かと存じます。
この回答へのお礼
ありがとうございます!
色々な方から情報をいただき嬉しいです。
おそらく、こちらのご回答が今の私に一番欲しい答えだったと思います。
他の方のご回答も参考にさせていただきます。
「効果の判定」ですから、「変化」を表明していただくことで、客観的指標にするしかないと思います。
具体的には、アプローチ前後での「満足度」の変化です。
その人毎に「対象項目」が異なっていたとしても、
1.アプローチ前後で変化があったかどうか?
2.変化があった事項について、満足度(不満度)はどの程度か?をビジュアル・アナログ・スケール(VAS)等を用いて記入させるといいと思います。
上述の過程で具体的な事項について触れることなく、アンケートをとることが可能だと思います。
もし、具体的な項目についてクライアント(患者)側が記述したいという希望があるかもしれないので、「さしつかえなければ」として記述欄を設けておき、さらに、「どうして記述したくなったのか?」について、選択肢を設定するのもいいかと思われます。「誰かに伝えたい」という願いの程度は、おそらく「変化」そのものについての主観的な感じ方の程度が現れているでしょうから、選択肢の設定如何によっては、主観的な思いを、客観的な切断面として抽出することが可能かもしれません。
病院内で、満足度アンケート、もしくは苦情を書いてくださいと言って患者やその家族に書いてもらう。
初歩的な質問5段階から、自由に書いてくださいという欄を設けて。
A4で表・裏ぐらいの紙に。
もしくは苦情箱を設ける。
(患者さんが書きやすく、医者や看護婦さんからはそれを見るのが少し不便なところに。)
この回答へのお礼
ありがとうございます。
アンケート自体を書けない人も往々にしていらっしゃいます。ですので、その方式が導入困難なのです。
また、ご年配の方が多いので、苦情を想っても言えない世代なんですよね。。。
私たちのアプローチとは具体的にどのようなものなのでしょうか。
この回答へのお礼
言葉足らずでごめんなさい。
療養病床というところで、慢性的な疾患を抱えた人が相手なのですが、身体的にはすぐに変化がある方は少なく、中には普通に自立生活をしているくらいの人もいます。
ですから、関わり方というのは、その人たちの日常生活をその人らしく過ごしていただくようなケアです。
本当に医療行為の他に日常生活のお世話です。
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