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本を探しています。題名が思い出せません。

生物学か生物行動学の分類の本だったと思いますが、鳥や昆虫や哺乳類など色々な例を挙げて、生き物の利己的な行動の意味を解く、という内容のものです。
例えば子殺しをするサルについてや、出産制限をする鳥のことなどが書かれていました。
また、人間はそもそも他を攻撃する術(牙や爪など)を持っていないのに、武器などの巨大な力を身に付けてしまった…というようなこともありました。

タイトルに「利己的」という文字があった気がして検索してみると、『利己的なサル』『利己的な遺伝子』という本が必ず出てくるんですが、どちらも探しているものとは違いました。

心当たりのある方いらっしゃいましたら教えて下さい。

A 回答 (2件)

話の内容としては確かにドーキンスの「生物生存機械論」(現在のタイトルが「利己的な遺伝子」)なんですが、違ったんですよね。



だとすると、S.J.グールドやE.O.ウィルソンあたりかもしれません。
どれかといわれると、読んだのが昔で記憶が怪しいので

この回答への補足

結局、探している本は見つかりませんでした。
地道に探してみます。有難うございました。

補足日時:2009/11/06 23:49
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この回答へのお礼

「生物生存機械論」の内容が「利己的な遺伝子」とほぼ変わらないのであれば違いました。
S.J.グールドやE.O.ウィルソン、調べてみます。
有難うございます!

お礼日時:2009/10/23 20:33

読んだことがないので外れているかもしれませんが、ローレンツ博士の本の中に、それらしいのはありませんか?

この回答への補足

結局、探している本は見つかりませんでした。
地道に探してみます。
有難うございました。

補足日時:2009/11/06 23:47
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この回答へのお礼

ローレンツ博士の本、調べてみます。
ありがとうございます!

お礼日時:2009/10/23 20:31

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