パナマ運河は太平洋と大西洋の海面高に差があるのでゲートで仕切られていますが、スエズ運河の場合はどうなのでしょうか。

もしゲートがないのでしたら、インド洋と地中海の間の潮汐の関係で、水流の方向が変わり続けるのでしょうか。

A 回答 (10件)

>ここを見ていて、もし地中海と紅海の間に仕切りがないとしたらどのような事態になるのかと疑問に思ったわけです。



なるほど。確かに満潮時刻などの違いはありますスエズ運河の全長162.5km、最大幅100、幅160~200mという大きな長さ、地形が入り組んでいないことがそれを緩和して緩やかな物にしていると考えられます。
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スエズ運河の問題を全く方式の違うパナマ運河のことを持ち出してくることがよくわかりませんが。



どちらにせよ事実としてあるのはスエズ運河の地中海側とと紅海側とでは海水面の高さの違いが実際にあってほとんど問題にならないが潮の流れはあるということです。

この回答への補足

http://www.mirc.jha.or.jp/online/w/w-tc/wide.html

ここを見ていて、もし地中海と紅海の間に仕切りがないとしたらどのような事態になるのかと疑問に思ったわけです。
月が東から昇ることを考えると、引力でインド洋側の海面が先に高くなり地中海方向に流れ込み、月が西の空に回ると逆の現象が起きるのではないかと想像して、ゲートがなければきっと激流が起きるのではないかと気になったのです。
ありがとうございました。

補足日時:2003/05/05 12:25
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水位という言葉の解釈が分かれているようです。



大洋間には水位の差はないが、地形、風、干満によって生じる潮位の差はあります。

パナマ運河の場合は大西洋が太平洋より潮位が低くいにも関らずレセップスはスエズ方式で着工しています。しかし、彼は潮位の問題解決の前にパナマ地峡の暑さ、湿気、マラリアで頓挫しています。工事を引き継いだアメリカは
工事再開の前に徹底してマラリア対策を打ち、設計変更を行なって(閘門式へ)工期短縮を図っています。閘門式は
80キロの運河の両端さえ船を通せば中央部にもともとあった湖(ダムを作る事によって巨大湖と化した)を船は自力で走ることが可能となるからであり、閘門で船を湖の高さまで上げ下げしているだけです。

大きく潮位の違う両洋を水平に結んだ場合、どのようなことが起こったか分かりませんが、潮位は一瞬に変化するわけではないので船の航行には影響しなかったのではないかと思います。
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この回答へのお礼

二つの運河の構造上の違いが良くわかりました。
パナマ運河をそのままぶち抜いていたらどのような事態になっていたのか気になるところです。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/05/05 12:41

2地点間の距離がかなり長い場合その緯度、経度、地形などの影響で水位の違いがでるのはふつうのことではないかと思うんですが。



実際に水位の違いがあるわけですので。
無ければ何も言いませんが。
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No.3の回答について



鳴門海峡の渦は満潮が引くとき狭い海峡に邪魔されて発生するのであり、瀬戸内海の水位が太平洋より高いから低いからという問題ではないと理解しています。

大洋同士に高低の差があればアフリカの沖合いや南米南端で衝突して大きな渦が発生するでしょうね。そもそも地球の海は一つしかない筈です。人間が適当に区切って名前をつけていますが・・・

それから回答者の文章を引用して(例え間違っていても)
コメントするのは超ベテランのasucaさんらしくありませんね。
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こんにちは。



http://www.pari.go.jp/sika/internethp/ken2000030 …

によると、実際に水流(海流?)の影響はあるようですね。
丁度逆向きになる時間帯に通行する船の燃費などの影響が出るでしょう。
しかしこれによって通行不能という程のものではないようです。
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 パナマ運河の方式は閘門式といって起伏のあるところで使います。

たとえば、今いるところから高いところに行くときはまず船をゲートに入れてゲートを閉める。その後、ゲート内に水を注入して水位を上げる。そして、ゲートを開き進む。下がるときはこれの逆です。これに対してスエズ運河の方式は水平式といいます。これは字のごとくそのまま通過できる運河です。よって、ゲートはありません。
 潮流の関係でとありますが、そこのところはわかりません。
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>地球の海にはそのような水位の差はないはずです。



ありますよ。たとえばその推移のために鳴門海峡の大渦ができるのですから。
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パナマ運河にゲートがあるのは両大洋の水位差の調整のためではありません。

現代の技術ならスエズ運河方式も可能かも知れませんが、1900年初頭の土木技術では途中の
山(丘)を削り取ってしまうのは莫大な費用と年月がかかるため閘門式を採用したものです。それでも10年もかかっています。パナマ運河は同じく10年を要したスエズ運河の半分以下の長さです。いかに難工事だったかが分かるでしょう。パナマは赤道に近く雨量の多い熱帯雨林地帯があり、豊富な水が利用出来た事も大きな要因だと思います。(水は使い捨て方式)

川は大地にそって高いところから低いところに流れるのでA
川とB川には水位の差がありえますが、地球の海にはそのような水位の差はないはずです。(潮流や汐の満ち引きは別)スエズ運河はどこにでもある海と海をつなぐ運河の大型版と思えばいいでしょう。
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ゲートはありません。


確か1メートルほどの海面差があり地中海から紅海に向けて流れ続けているそうですが海流というほどの影響はないようです。
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