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運命とかご縁、因果応報とか、そういうのって本当にあるのかな?と思います。
みなさんが、これは運命?ご縁?と感じた出来事をお聞かせ下さい。

A 回答 (10件)

まだ完全に証明できてませんが…



うちの主人と中学時代に初めて出会いました。
3年の時にこの人ときっと付き合って結婚するんだと思ってました。
でも、実際付き合うまでには至らず、
あきらめた高校2年の時、告白されました。
付き合っている間も何度も別れの危機がきました。
結婚する気はないといわれ続け…。

主人は24になる年に急に就職を始めました。
それまではバイト先の某有名インテリアショップに
就職するつもりだと聞いていましたのでびっくり!!
半年で就職し、さらに半年後にプロポーズ。
去年結婚して今に至ります。

なんとなく、ふとよぎった感覚が今に至っているので
運命!と思っています^^;
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運命かどうかはわかりませんが…



主人と初めて出会った日、たまたまつけたテレビが懐かしい映像で松田聖子さんの結婚会見の映像が流れて『ビビっときました』が写っていました。

なんとなく私は映像を見ながら主人と結婚すると思いました。気持ち悪いんですけどね…(^o^;)

出会いから1年間連絡を取りませんでしたが、1年後に付き合っていた人と別れてアドレスを変えたため、連絡を取りました。すると、主人も同じ時期に付き合っていた人と別れたため、何故か飲みに行こうということになり、それから仲良くなり結婚しました。


後、今妊婦しているのですが、この子が産まれるのも運命なんじゃないかなと思います。
何か、うまく言えないんですけどピンチになった時に必ず助けてくれる人が現れたり、乗りきれる状況になるんですよね。
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人生の中で不思議な出会いとか運命とか縁とか・・・あるんですよね。


わが人生のなかで本当に不思議なご縁だなぁ~と思うのは、
(1)妻と出会い
(2)自宅との出合い(自宅購入のきっかけ)です。

妻との出会いは取引先のお客様が「痔」で入院して、お見舞いに
行ったことがきっかけとなりました・・・。

自宅購入は、やる気満々でマラソン大会に出るべくトレーニング
していて足を怪我して出られなくなったためポッカリ一日予定が
空いて家を見に行ったことがきっかけでした・・・。
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こんにちは。




体が弱く、16までしか生きられない、などといわれていたんですが・・・


今のところ20代です。
運命に勝ったんですかね、ちょっとだけでも。
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 知人の紹介で、その後に女房となる女性に出会い、結婚して、2000万以上といわれる精子の中からたった一つが選ばれ娘が出来、その女房が50歳にして癌に侵され他界し、今その娘と二人暮し。



 これって『運命』というより奇跡の繋がりを感じます。娘にも、よくその話をして、『お前の存在は奇跡なんだ。』って言っています。

 『あの時こうしていたら・・・』とか、『あの時こうだったら・・・』とかって、思えば思えますが、それが人間の傲慢のようにも感じています。
 『運命と諦める』というより、現実をそのまま受け入れて、その中で精一杯生きて、役目を果たしていくしかないんでしょうね。
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 妻との出会いでは運命の赤い糸を感じました。


 今、住んでいる所も運命的な感じを受けています。発達障害のある息子なので環境の変化が心配でしたが、問題なく移れています。
 小さいな事も含めればいろいろとありますね。
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NO.2さんに似ているのですが、ビビビッ会見から数日後に夫と出会いました。


一目見ただけで「しまったぁ・・・この人とは付き合いが長いかも・・・」と思って18年。結婚年数は15年。

しまったぁ・・・と思ったのは当時私は18歳で、人生これからって言うときだったから。

おかげさまでお付き合いした男性は今のところ生涯夫一人です。
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運命と感じる出会いには必ず、運命を感じさせるシグナルがあるのです。


例えば誕生日や記念日が重なったり、数字が一緒であったり、
境遇が同じであったり、何か共通することが重なるものなのですね。
ところがそういう出会いを大事にしないと、
結局、元の生活に逆戻りということになります。
本当は偶然の起こす産物なのですが、
人間は不思議な因縁を感じ、ああ、因果応報だったと体感するのです。
これはなぜかというと、因果とは原因と結果ですが、
現在を追求していくと、原因としての過去と
その結果としての未来が永遠につながっていることに気付くでしょう。
つまり、因果の法則でこの世に生を受けているのです。
この因果律を無視すれば逆行し、過去にたどり着いてしまうのです。
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みんながいかなさそうなところに進学した大学。

みんなが行きそうな大学はレベルが自分の能力からして高くていけなかったから・・。

何度も職を変えていて、転職活動も何十回も書類選考で落ちて受からずじまい。そこで内定が決まった会社があったが、そこでも続かずに退職。。運命の会社と出会った!と思ってもこんな結果・・・。結局運命なんてないんじゃないかなと思って、諦めて再度条件を低くして転職活動をしてふとなんとなしに受けた会社が、いきなり内定決定。

結局、敷居を低くした結果であって、運命でも何でもないかもしれませんね・・。
でも、やっぱり運命を感じざるを得ません。
因果応報っていうのはその辺にあるのかな、と思います。
棚から牡丹餅的な運命の出来事は、残念ながらいまだかつてありません・・。
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私も夫との出会いですね。


トルコを一人旅をし歩いていた時、男性に声をかけられ、そんなことがあったら
絶対無視して通していたのに、どうしてだか話をしてしまい…
現在はトルコに住んでいます。
あの時、旅行していなかったら、あの時夫がそこを歩いていなかったら
夫が声をかけた時、私が無視していたら~不思議です。

そもそも私の人生の流れは、高校卒業してから不思議な運命があります。
高校卒業して大学入試に落ちて、志望校でもなかった短大に入り、その短大時代の
友達に一緒に行こうと言われて全然興味のなかった国(トルコ)に行ったらハマり、
そこで出来た友達との文通のためトルコ語を習い始め、何度か彼女の家に
遊びに行くうちに…
あの短大に行ってなかったら、
そこで旅行に誘ってくれた友達に出会わなかったら
トルコにハマってなかったら…
一つの出来事がするすると繋がって自分では運命って不思議だと思っています。
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