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和久峻三の小説で、性描写があまりないものありますか?
検事ものや弁護士もので、いい作品が多いと思うのですが、
男女間の描写が、ポルノ以外ではとても映像にできないような
シーンが出て来るのがいやです。

「二重の危険」では、まったく必要のない、
性的なシーンやセリフが最後の方にあり、
せっかくいい作品なのに、いやな思いをしました。

こういうのがない作品をご存知でしたら教えて下さい。
話の筋にどうしても必要なものとか、
映像化してもゴールデン時間枠でも放送できる
程度のものならいいです。

または
以前読んだ彼の短編集の文庫本で、収録された話のひとつに、
若く美しい妻が金持ちで年寄りの医師を、
SMもどきの行為中に首を絞めて死に至らしめるというのがあり、
それは確か、嫌悪感を抱かずにすむ描写でした。
この本のタイトルがわかれば、せめてそれだけでも知りたいです。

A 回答 (1件)

僕は逆に和久峻三で性描写が多いのは読んだことなく、


最近古本屋で買った「陪審15号法廷」も、性描写は
まったくといっていいほど、書かれていなかったように
記憶しています。
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この回答へのお礼

そうなんですね。
いえ、ひとつの作品の中で
性描写が多いわけではないのですが、
その描写があまりに露骨なものがあるので、困っていました。

「陪審15号法廷」、私も同じく中古書店で
ちょっと気になっていました。
こんど買ってみようかと思います。
ありがとうございます!!

お礼日時:2009/10/23 19:50

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