アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

底辺私立高校に通っている高2男子です。
大学進学を希望しています。

学校はG-MARCHのGかHの法学部政治学科を志望しています。

本気で底辺クラスの学校から行こうと思って勉強しようと思っているのですが、
どこから始めればいいか分かりません・・・・
それといつ頃から受験勉強を始めればいいかも分かりません・・・

アドバイスください!

A 回答 (7件)

高2だったら今からはじめたほうがいいです。

底辺なのであればなおさら早くからやらないとダメでしょう。高2の夏過ぎなら、すでに受験勉強一色の同級生がいっぱいいる時期ですよ。
「やり方がわからない」まま、半年くらい無駄にする人もいますし、早いほうがいいです。

おおざっぱに書きますと、
・とりあえず入試に必要な科目を調べて、その科目の教科書や、市販の参考書(本屋においてあります)、で復習。
・入試レベルになるために、問題集などを買って解くこと。
(参考書で復習しながら問題集を解くのもいいと思います。)
・過去問などもちゃんと解いて、入試問題の形式や傾向特徴をおさえること。

などをします。

使用する参考書なんかについては、ネットにいっぱい情報がありますから、調べた上で"自分の目でみて"買うのがよいとおもいます。
よく、2chの大学受験板なんかに参考書のテンプレなんかがまとまってますから、一度見てみるとよいです。(ただ、所詮2chですから、全部の情報を鵜呑みにしないように!! 最終的な判断は自分で下しましょう)
また、amazonなんかで、キーワードを入れれば、人気のある有名な参考書なんかが上位によくhitしてきますよ。
    • good
    • 0

こんにちは



よし、まずこれを読め

熱血!吉野塾勉強法 (CHALLENGE & SUCCESS)
吉野 敬介 (著)

今、頑張れないヤツは一生頑張れない。
―カリスマ講師・吉野敬介の成功に導く100の言葉

今、変わらなければいつ変わるんだ、やれ! (単行本)
吉野 敬介 (著)

よく聞け!おまえはバカじゃない (小学館文庫) (文庫)
吉野 敬介 (著)

金なんてもってないだろうから、全部立ち読みしろ、そして本屋で泣いてこい
ぶつけようのないエネルギーを溜めて溜めて溜めまくれ

やる気がみなぎってきて、頭の中の毛細血管がプチンと切れる音がして
どうしようもなくなったら、これを買え↓

新・受験勉強入門合格ガイダンス―偏差値15上の大学を射程圏内に!志望校突破のための戦術バイブル!! (大学受験合格請負シリーズ) (単行本)
和田 秀樹 (著)

順番間違えるなよ、吉野先生の本が先。
    • good
    • 2

中学レベルから完璧にしていく事です。


一般受験ならトップの成績でも進学校以外では難しい。
ただ今は推薦が充実していますから進学校以外からも入学が可能です。
    • good
    • 0

予備校の冬期講習に行ってみるのも手でしょうね。


そこで何を見るべきか。
「全く予習ができない」「何をやっているのかさっぱり判らない」ということを確認することです。
だって周りは既習、あなただけ未習ですから。
自爆体験は重要ですよ。
公立中学の授業で自爆し続けて、高校入試でも自爆し続けたということがちゃんと理解できているなら不要かとは思いますが。
そこがまだ判らない、受験勉強なる特別な勉強だけをやればどうにかなるのだろう、と思っているのなら、早い内に自爆してきて、根本からやり直すべきです。

あなたは野球の名門校、知弁和歌山とかPLとか、そういうところに行ってやって行けると思いますか?
しかも、小手先のゲームの練習をしてどうにかなると思いますか?
そうではなく、走り込みのところでまるっきり差が付いてしまっているのでついて行けないんじゃないでしょうか。
下手すると体格で差が付いていて、なんてこともあるでしょうね。
それを、ゲームの練習だけしていても全然無理でしょうね。
中学の勉強が身に付いていません、なんてのは、野球部で言えば、生まれてこの方心臓病で寝たきりでした、このたび心臓手術が成功して、動けるようになったので野球をします、というようなことです。
野球ができるできないじゃなくて、歩けない走れないんです。
だから、野球の練習の前に、歩けるようになること、走れるようになること、が先決です。
野球は本当に簡単なメニューを少量しかできないと思います。
勉強だって同じ事で、中学レベルのことを片付けないと、先に進めません。
こういうところは難関大学に行ったような人が回答していることが多いのですが、当然そういう人は、高い確率で難関進学校を出ていたりします。
そういう人はおうおうにして、予備校に行っても何もできない、ということが本当の意味で理解できていないものです。
同じできないにしても、そういう人は、手を伸ばせば届きそうな範疇であり、それに対して底辺高校の生徒は、手を伸ばそうがジャンプしようが全然届かない距離ですから。

なお、私はぼんくら進学校を出ていて、そこで部活三昧の生活を送っていました。
でも、校内成績は真ん中くらいだったとは思います。
それで予備校の入試標準レベルやや上のクラスに行くと、上記のように、予習ができない授業はさっぱり判らない、となります。
一応既習でそうなります。
    • good
    • 1

高校の担任に相談してください。

ご両親にも、進学の希望を伝えて、協力をお願いしてください。
「本気で底辺クラスの学校から行こうと思って勉強しようと思っているのですが、
どこから始めればいいか分かりません・・・・
それといつ頃から受験勉強を始めればいいかも分かりません・・・

模擬試験を受けたことがありませんか?現在の自分の位置がわかり、目標の大学の合格点がわかり、距離がわかって、自分の学習能力(速さ)がわかれば、必要な時間がでてきます。速さは、測れないでしょうから、
時間(1年4ヶ月、2年4ヶ月)と距離がわかっていれば、速さを計算できます。
底辺私立高校で1番なら、推薦で進学できる大学があるはずです。担任に聞いてみてください。
部屋に大きな紙に、志望大学の名前をかいて、壁に貼ってください。
学校の授業を時間中に完璧に理解して、定期試験で、全科目満点を取ってください。
他の回答者の回答をよく読んで、実行してください。
小学1年から、お勉強を始めて、11年生になります。お勉強のプロですよ。泣き言をいうまえに、小学校の教科書をまだもっていたら、音読してください。内容を完璧に理解できるなら、中学校の教科書の音読に、進んでください。科目は、全科目です。
昔は、論語の素読が、学問の初めでした。本に書いてあることを、何回も何回も読んで、意味がわかるまで読むのです。
大いにお励みください。
    • good
    • 1

今からですね。

ちょうど冬期講習あるのでそれ出るといいですね。
勉強法は和田本など2,3冊を買って読めばいいですよ。
でも基本は気合いです。
独学は向かないでしょうから、予備校へ通うことを薦めます。
気合いです。

下位の子を見てると感じるのは、能力よりもやる気不足ですね。
何でも言い訳から始まる。
お金ないとか言ったりする。そういう子に限って部活もやってないし、
財布はヴィトンだったりする。
「この子はそこそこでいいんです」と言う親。
「お母さん、そこそこを目指し頑張ろう、って思う人がどこにいますか?」
「この子は予備校には向きませんので」
「何故ですか?予備校に行かずに勉強ができるのであればすでにやってるはずですが。」
「本人が言ってますので」etc
やっても2,3日で諦める。賢い子は本当にしつこくやるし、自分のことが大好きで、「俺が世界を救う」ぐらいに思ってることが多い。

気合いです。恋愛なり部活なり燃えたことがあったはずです。
同じような気持ちを勉強に向けて下さい。
    • good
    • 0

底辺高校にしか入れなかったのであれば、ズバリ高校受験までの勉強をやり直すのが先決です。


学力的にはまともな進学校に行けたが、部活目当てだったり当日の事故などで底辺高校に行った場合はこの限りではありませんが、
通常、底辺校校に行くハメになったのは、中学の学習内容が全く身に付いていないからです。
いつ頃から受験勉強って、遅すぎますよ。
底辺高校にいると判らないかも知れませんが、MARCHに普通に行くような進学校の連中は、普段からそこそこ勉強しているはずです。
私もそうでしたが、私やあなた方のように、毎日遊び呆けているわけではありません。
しかも、中学の勉強くらい余裕でできていたはずです。
高校入学の時点で1~3年分の差が付いていて、しかも高校で既に1.5年分の差が付いている、合計2.5~4.5年分の差が現時点で付いているのです。
今から全力でやって、勉強漬けになって、一浪で入れれば大成功の部類だと思いますよ。
その証拠に、ここ何年か、スポーツ推薦やインチキ推薦以外で、それらの大学に入った人はあなたの高校にはいないんじゃないでしょうか。

木という漢字の書けない人が森という漢字が書けるでしょうか。
以前習ったことができないと、後に習うことはできませんし、簡単なことができないと難しいことはできません。
MARCH法学部なら数学はやらなくて良いでしょうが、英語数学はこの典型です。
大学受験の科目が野球であるなら、小中高の勉強は殆ど関係ないでしょうね。
でもそうではありません。
大学受験の勉強なる特別な物があって、それだけやっていれば大学に受かるわけではありません。
小中学の勉強の延長線上に高校の勉強があります。
高校の勉強を元に、その若干難しめのことがそれらの大学の入試問題であるはずです。
従って、問われるのは小中高の学習内容その物なんです。
入試科目が野球なら、新たに野球を始めてそればっかりやっていればいいのと比べてください。
それに対して、おそらく中学の勉強が殆ど身に付いていない生徒が集まるあなたの高校では、中学の学習内容を前提に行われるまともな高校の勉強は、殆どやっていないはずです。
中学の復習か、場合によってはそれよりレベルが低い、高校の勉強はちょっと混ぜてある程度、だと思います。
それは中学の勉強が身に付いていないからですので、そこを解消することが、まともな高校の勉強に入るために必要なことで、それからまともな高一の勉強をやり始めなければなりません。
いわゆる受験勉強など先の先です。

なお、判っているとは思いますが、スポーツ推薦やインチキ推薦入試を除けば、その高校の図抜けたトップ以外は、本当に誰でも合格するような大学以外には受からないはずです。
なぜなら、その高校の普通の卒業生は、まともな中三生に学力的に軽く負けるからです。

まず手始めに、極普通の公立高校の入試問題を解いてみてください。
それで楽に八割取れれば高校の勉強です。
科目は英国社でしょう。
当然のことながら、同じ入試問題を10回やって覚えたから8割超えた、なんてのは無しです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!