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皆さんこんにちは。

「無限なものは二つあります。宇宙と人間の愚かさ。
前者については断言できませんが」アインシュタイン

これだけ科学を進歩させ、文明を築いた人間は本当に
愚かなのでしょうか?

ちなみに僕は、商売をしていたのですが、女とギャンブルに
うつつをぬかし、そのため店は倒れて、嫁もいなくなりました。
僕だけに限って言えば愚かだと思います。

A 回答 (12件中1~10件)

そもそも、いちいち他人(自分)のことを「愚かだなあ・・」


なんて感情を持つ生物は人間だけ。
だから、そういうことです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど。人間だからこそですね。

お礼日時:2009/10/28 18:59

キリスト様もお釈迦様も昔はおろかでしたがたくさんの生まれかわりで賢くなりましたとなにかの書籍に書かれておりました。

人類もたくさんの回数生まれ変わりますと賢くなることと思います。今の人類の90%程度はまだ生まれ変わりの回数が少ないと思います。ですからおろかなことをし続けているのだと思います。一回の人生で処理できる課題はせいぜい1,2個ですからかなりの回数、生まれ変わる必要がありそうです。少数ですが魂のなかでも悟りの早い魂もいるようです。
このように全ての人はおろかな状態から悟りの状態へと少しずつ上昇・進化していると思います。
ただし地球上の人類は同時に派生したわけではありませんのでつねに富士山てきな分布となり、頂上にいて数の少ない悟り人はあまり表には出ません(世間にあまり興味が無い)ので大勢の悟りに至らない人々が世界を動かしていることにり、いまだに賢くは無い世界となっていると思います。
自我の制御ができており真我と親密である人が悟り人と思いす。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど。少しずつでも、賢くなっていって
いるのですね。

お礼日時:2009/10/28 19:01

>商売をしていたのですが、女とギャンブルに


うつつをぬかし、そのため店は倒れて、嫁もいなくなりました。
僕だけに限って言えば愚かだと思います。

人間そんなもんだと思います。    愚かさに気付く処が人間のすばらしいさかも知れません。  
             ぼとぼち頑張ってください。
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 人間だけが『愚かさ』を認識出来ますね。

他の動植物は自らの行動や愚かだとは思いません。

 また、人間の愚かさが無限ならば、同じように『可能性』も無限にある訳です。(個人的には人間が有機体である以上無限だとは思いませんが)

 従って、rin00077さんはご自分で愚かだとおっしゃっていますが、それは過去の行為についてであって、これからもずっと愚かであるか否かはご自身次第だと言えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど。可能性も同じくらいあるのですね。
ちなみに僕は今、最低賃金のアルバイトをしております。

お礼日時:2009/10/28 19:03

悪よりも愚かさは美しく



賢さを一枚剥いだ愚かさは人間の証

賢さの始まりは愚かさの始まり

愚かさへの疑問は賢さへの疑問

悪よりも愚かさは美しく

美しい愚かさへの憧れは新しい時の始まり
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 rin00077さん


 人間って利口だから愚かなんですよね。
 rin00077さんも、あるべきrin00077さんの人生と像を持っていて、それから現存している自分を観て、愚かであるわい、と思っているのですね。
 ぁあぁ私も質は違うけれども、無論博打や女での馬鹿もしましたが、やはり何十って思い出す事は、愚かでみんなに謝りたいことばかりです。
 60年前の小学校の親友が訪問されました。代々土地の医師です。強大も今も医師です。
 自分の愚かな70数年を涙で語ります。
 そんなことを思ってもいなかったのですが、人はそうなんです。
 でもよう、俺息子二人を医者にしたぜぇ。本も出版したぜ。
 と何とかジャスティファイ、正当化しょうとします。
 なんだ私も同じ後悔をしているのになぁ、という感じです。
 大学のときの親友も、いろんな紆余曲折をしながら、人生の失敗と
今を後悔し、心身の苦労に悲嘆するのです。
 勝利の人生って、人間には難しい事ですね。
 後悔ばかりしているのも、独りよがりや自分のことを大事に考えすぎるからかもしれないなぁと思いながら、友人の話や自分の事を思い出しています。
 思い出は苦く、辛いものが多いという、私も愚か者です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

おっしゃるとおりです。
アインシュタインが言っている愚かとは、戦争、とくに
核のことを言っているのではないかと思われます。
戦争はないほう良い。これは当然のことですが、
なかなか人間は戦争をやめれないようです。

お礼日時:2009/10/31 21:26

追伸。



愚かさは自分につける灰色の勲章

賢さを横目で見ながら付ける光無き勲章

気付けば胸に幾つもある勲章

握り締めれば雫の落ちし勲章

灰色の数だけ時は流れて

今は誰も振り向きもしない勲章

確かめて付けては外し、そっと仕舞い込むもの

もう、いいのだから

愚かだと言うのは止めよう

自分を責めるのは止めよう

分かったのだから

賢さも愚かさも・・・

前を向いて

賢くは無いが、進んでいくしかないのだから

踏み出すことを恐れずに、愚かだと思わずに・・・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

再度の回答恐れ入ります。
たいへん参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/10/31 21:21

「愚か」というのは、相対評価ですが、


残念ながら、人類がコミュニケートできる範囲に、
人類以上の認識力を持った生命は存在しないので、
「愚か」とは言えません‥‥ただし、同様の理由で、
「賢い」とも言えませんが。
ただ、唯一比較できるのは「昨日の自分より賢くなる」
という事だけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど。
何が賢いか愚かかということは、何かと比べて
みないと、いえない。ということですね。
そのとおりだと思います。

お礼日時:2009/10/31 21:28

いなくなるひとこそ


おろかではない人。

アインシュタインの人間の定義は、一面的です。
人間の50%にも当てはまりません。
(受動的無限増殖「Physis」と言う意味で使っているのですよ…)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですね。
人間の一部分だけみて、愚かだと言っているのかも
しれません。
人間は立派なところもあるでしょうし。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/31 21:31

愚者は、キリスト教に有る「7つの大罪」に当たる者。


それを、完全に超越した者が「賢者」と成る。

自分が愚か者だと気付ける内は、華と成り救いが有る。
気付かず歩み続けるならば、救いようがなく、ただ枯れ行くだけの「木」のような存在にして、最後は塵芥に成る。
そこに存在したかさえも、分からない状態と成る。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

おっしゃるとおりです。
わが身を振り返り、たまに反省することも
必要なのでしょうね。

お礼日時:2009/10/31 21:33

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