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最近、練習場でどうにもこうにもFWとUTが当たらなくなってしました。
症状は、ボールの上っ面をたたき、コロコロです。
原因は、アイアンのような打ち方になっているのか、
    アッパースイングすぎるのか、
結 果、試行錯誤しましたが改善されませんでした。
目標は、「まずはボールを浮かせたい」です。

今まで、3W、5W、7Wのセッティングでやってきました(当たってました)
が、シャフトが長いせいか、ボールをコントロールすることができず、
コースでは、「あわよくば」とか「近くまで行ったらいい」とか
明確な目標を持ってショットに挑めていませんでした。
※ゴルフ歴6年、ベスト92なので精神論以前の問題ですが。。。

そこで、最近自身を見直し、UTを2本入れる事にしました。
3I、4Iの距離を楽して打ちたく。。。これが、当たらないのです。
4Iより高さが低いし、たびたびチョロをします。
アイアン大好き人間なので、アイアンよりシャフトが30gも軽いので
スイングのイメージが出来ないのかとか色々悩み中です。

UTの打ち方を調べていると、
ダフらせて打つ、ダフらせるイメージでもいいとありました。
これを試すと、明らかにダフったのですが、
芯をとらえ、ボールが上がる上がる。でも、
このスイングが身につくと、「アイアンが打てなくなる」
「本番で、アイアンとUTのスイングを即座に切り替える事はできない」
と思い、ダルらせる打ち方以外に、UTの打ち方を模索しています。

アドバイスお願いします。

A 回答 (4件)

>UTはダフらせて


練習場ではダフっても良いのですが、コースでは程度の問題で
フェアウェイなら殆ど問題なし
ファーストカットなら少し上側でヒットする率が上がり
ラフなら、だるま落しか、下を潜り抜けるショットになります

一番良いのは、アドレスで、クラブをソールしないでショットする癖を
付けられると改善するのではないかと思います

ところで、ショットの際に、両足の裏は地面にしっかりと立っている
でしょうか?
先日、練習場で、隣の方のドライバーが良い時と悪い時と
ばらつきますので、左足が動かないといいショット
左足が動くとスライスしてますよとアドバイスした所
左足を固定していいショットを連発していました
また、FWで、右足がふらついていたので、それもアドバイス
こちらも、ダフリが少なくなり喜ばれました

一番良いのは、キチンとショット出来ることです
FW,UTはレベルブローか軽いダウンブローが良いと思います
そのためには、スタンスとグリップの再確認をされることです
そうすれば、上体の動きもしっかりしてくるでしょうし
それにつれて、スイング軌道も安定してくるでしょう

頑張って下さい
アドバイスまで

この回答への補足

両足は、再度確認します。最近基礎確認がおろそかになりがちです。
アドバイスありがとうございます。

1点質問させて下さい。
>一番良いのは、アドレスで、クラブをソールしないでショットする癖を
>付けられると改善するのではないかと思います

これは、本質問での改善推奨事項なのでしょうか?
⇒ダフらないようにする為でしょうか?
それとも、autoro様がいつもアドレス時にされている事項でしょうか?
⇒バンカー含め、あらゆるライに日頃から対応する為でしょうか?

私の理解不足で申し訳ございません。
よろしくお願い致します。

補足日時:2009/10/28 11:32
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自分の場合あまりダフらせ気味の打ち方は推奨したくはないですが、これは自分の基準から物を言っているに過ぎません。

つまり、あなたのお役に立てるかどうかは偶然を待つしかないというアドバイスになってしまうという事です。

確かにUTというクラブはアイアンに比べればソールも広いですし、アイアンとの比較上はダフらせ気味でもいいようには思いますが、それは縦のスイングプレーン上のイメージの問題ではないでしょうか?アイアンは結果はどうあれダウンブローのイメージを持っている方が多いです。しかしUT程ソールが広くなるとザックリの可能性が出るように思います。そうでなければ今、あなたがお悩みのトップの増加につながる気はします。しかし、クラブの構造上そのように打てるようにプル角が調整されているはずです。アイアン形の3Uと3Iが同じプル角であればそのUTは欠陥品と思いますね。自然にある程度払って打てるようにアドレスが取れるようクラブ機能が調整できて当たり前と思います。それをソール数字という言葉に惑わされないようにするためのアドバイスではないでしょうか?

自分であれば、プル角を感じるようにして、それを自分のアドレスに生かす様にするでしょう。しかし、それは自分の基準ですので、一つの方法として解釈いただければと思います。つまり、inoueinoueさんがあなた自身でもっと良いイメージ方法を考えられるなら、そちらを是非優先していただけるようにして下さい。それが各人が模索すべきゴルフの基準だと思います。

ちなみにFW形のUTならイメージ言葉はFW比較になるはずですから言葉が変わって当然とも思いますね。
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>ソールしないで


これは出来れば全てのショットにおいて実施出来れば良いと思います
理由は、ソールしてしまうと、グリップや、腕や気持ちが緩んでしまい
テークバック時に狂いが生じる確率が高くなります
ドライバーでテイーショットする時には殆どの方がソールを浮かし
ショットする姿が見られますが、これは上記の理由からでしょう

私は時と場合により浮かせます
例えば、ハザードはいうまでもないことですが
ラフの場合、ソールすることにより芝に触れてしまうので
ボールが動く可能性がでる為
デイボットの場合、自分の集中力を上げる為
その他、複雑なライで平坦なライより神経を使う場合などです
ドライバーは言うに及ばず、必ず浮かしていますね
あと、アプローチも神経を使いますので浮かすことが多いですね

浮かして(ソールしないで)ショットすることに慣れれば
クラブの入射角と入射地点がイメージしやすくなるようです
あくまでも私の経験上のことですが

参考まで
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UTであろうとFWであろうと基本は打ち方を変えることはしないのが良いと思います。


恐らくアマの殆どは払い打ちする人が多いので、極端にダフらせて打つと
良いと言っているだけだと思います。
要は、V字で上から叩く位が正解だと思います。
これは、全てのクラブに共通ですので区別する必要性がないため、楽に打つことが出来ます。
格好良く言うとダウンブローですが、ダウンブローは少々の練習では身に付きませんので、
先ずは上から叩く気持ちで良いと思います。
私も同じ方法で練習していく打ちにダウンブローになり、全てのクラブで使えるようになりました。
それと、全てのクラブに共通ですが「上げたい」「浮かせたい」と言う
気持ちは絶対に持たないことです。
理由はカチ上げようとしますので、チョロや空振りになります。
焦らずに試行錯誤してみて下さい。
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