プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 年配の方にはおなじみの学研の「科学と学習」が最近書店店頭から姿を消しました。
8月までは、近所の中ぐらいの規模の書店には店頭に置いてある店が数件あっ
たのですが、9月より注文販売のみになるとの張り紙がされていました。
その書店だけが置かなくなったのかかなと思って、以前取り扱っていた近所
の書店を数件まわりましたがありませんでした。もしやと思い都内の大手
書店「八重洲xxxセンター」に行きましたが、同様の状況でした。
 調査したわけではありませんが、これは出版元の販売方針の変更なのでしょうかねえ?
まあ、書店に注文したり、インターネットで購入すれば手に入るのですが、
書店で毎月内容を見て、買ったり買わなかったりするのが、よかったんで
すよね。毎月確実に欲しい人や、ネット通販がおっくうでない人もそれな
りにいるのでしょうが....。

去年、同雑誌の廃刊のうわさがありましたが、部数が伸びず相当苦しいん
でしょうかね、毎月出版社に返品の山だったりして(想像)

A 回答 (1件)

販売方針の件は分かりませんが、先日の小学六年生及び五年生の休刊に関するニュースの一部として紹介されていましたが



学研の学習と科学も、販売部数の減少に歯止めが掛からず、現在はピーク時の1割程度だとか・・・

何やら月刊を維持できず、季刊になったとか。
雑誌の性格からしても、定期購読とか注文制となるのも無理からない様に思いますね。
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