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掲示板などで、ある3面記事的話題を扱うとき、大体3タイプくらいに分かれる意見が載っています。

○叙情的で非分析的(情を前面に押し出し、物事の背後とか細かい関係性とか時系列的分析とはをしない)なタイプ。大体が良識的で世間一般的な意見しか持たない

○やたらと当事者を中傷非難あるいはサディスティックな心情を吐露する荒し的タイプ

○その情報から、いろいろと想像をめぐらし、分析や批評を加えてなにか創造的な段階とか、情報からは隠れた問題点を導き出そうとする思考タイプ

○その他

と言う感じがします。
漠然とした印象では、叙情タイプが一番多く、その次にサドタイプ、一番少数なのが分析タイプです。

こういう印象を持っているのですが、あまりに分析的で創造的な人がいないのがさびしくなりますし、こういう想像力に欠けたりやたら中傷攻撃的な人が世の中の多数をしめているんだなと思うと、いやになってきますしまた怖いです。

こういう事実って、やばくないですかね?

A 回答 (4件)

こんにちは。



う~ん、3番目でありたいですが・・・。

例えばここの質問と回答をイメージすると、確かに多くの質問や回答にこれらのタイプが当てはまるのではないでしょうか。
質問と回答全てをチェックは出来ませんので主観がどうしても入ってしまいますけれど。

そういうわけで、社会には質問者さんの仰る様な方も沢山居るでしょうね。
でも、その人たちの人数はいつの時代でも変わってないのかも知れません。目立ちやすくなっただけなのでは、と思います。
ここの様なネットでの交流の場もありますし、メディア露出もしやすくなりました。悪評が隣町まで響く、どころか世界中に知られてしまう世の中になっています。しかもそこに匿名性はなんとなく存在してしまう。
ストレスだったり自らの不甲斐なさからの八つ当たりだったり、反応をみてあざ笑い、心を満足させたり。そういう人が扱いやすいものがこの場所です。
元々その様な意図は無かったにしても、これらの環境を発展させたのは私達人間であるわけなので、人間の嫌な部分が出るのは当然の事です。
それが見えやすくなっただけだと。

どんな事でもその様な嫌な部分が裏にあります。
あきらめる事や受け入れる事、負けない事、貫く事等を心にそれらをどうにかしてきたのが過去の人間達なので、私達もそれに倣ってがんばるしかないのではないでしょうか。

むむ、三番目になれてないような・・・まだまだ未熟です。
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○その他



 の例を挙げてみれば、たとえば質問タイトルにインパクトのある、あるいはショッキングな言葉を使って、それを嫌う人を寄せ付けないか、そうでなければその反対に自分に擦り寄り、ゴマをする人間の同意や賞賛を得ようとする事実です。

 示威行為は人に好かれません。
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☆個別の論理☆



これ、私の口癖ですが、これがなければこの世界は怖いですよ(^^)/
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 「分析的で創造的な人」がバーチャルな世界に傾倒しない傾向があれば、あなたの言う傾向であっても問題はないと思います。

君子危うきに近寄らずです。
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