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小さな子供のような質問をして申し訳ありません。
もう二十歳になるのですが食べ物の好き嫌いが多くて困っています。
和食はほとんど食べれません。魚類はすべて嫌いです。野菜もトマト以外は美味しいと思えません。

そんな私ですから母が作ってくれるご飯も全く美味しいと思えません。でも母も私のためを思って毎日バランスの良い食事を作ってくれているのですから、とても感謝しています。母のためにも「美味しいね」って言って食事をしてあげたいです。それでも夕飯に並ぶメニューを見る度に「げっ」って顔になってしまいます。

好き嫌いを克服された方や、良い克服方法をご存知の方、是非私に力を貸してくれないでしょうか。早く母に感謝の気持ちを伝えたいです。

A 回答 (21件中1~10件)

こんばんわ。


あの、味覚障害ということはありませんか?
偏食を続けていると亜鉛が欠乏し、味覚障害を起こして物の味がわかりにくくなります。

また、味覚は10歳くらいまでに完成されるそうです。
それまでに味わった味がその人の味覚のベースになります。
それまでに、様々な味を味わっていなければ、味覚に対する幅も狭く
その後、美味しいものを食べても美味しいと思う感覚が乏しいのかもしれません。
お母さんは色々工夫して美味しく料理をしてくれていますか?

従兄弟のお嫁さんは結婚するまで魚が食べれませんでした。
実のところ、従兄弟の母である叔母は「30になって魚がたべれないって
一体、どんな家庭で育ったんだ」なんて言っていましたが
従兄弟夫婦は自営のため、夫である従兄弟が料理をし
当然、時には魚も食卓にのぼっていたところ、やがてお嫁さんは
魚を食べれるようになり、叔母も「うちの息子と結婚したから
○○ちゃんも魚が食べれるようになって、それだけでも結婚してよかったわよね」
なんて話しもしてましたよ。
要は調理方法次第ってことです。

クックパッドにも沢山の「つくれぽ」が寄せられている評判のレシピが
沢山載っています。
評判の味を自宅でトライすることから始めてみてはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

味覚障害は考えてもみなかったです。物の味は確実にあるので大丈夫だと思いますが、むしろありすぎて不味いものをより「不味い」とリアルに捉えられるので困っています。

母はよく「つくれぽ」覗いているので工夫はしてくれていると思いますが、これからは私も色々料理を手伝ってお母さんを助けていこうと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/07 09:31

あの、ひょっとしたらですけど。


お母さん、料理が下手なのかもですよ?

ちゃんとしたお店の、ちゃんとした料理は美味しくいただけるならその可能性があります。
美味しかった経験がないから、先入観で食べられないとか。

料理学校に行って料理の基本をマスターして自分で作ると、美味しく感じられるかも・・・・
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この回答へのお礼

確かに母は料理苦手です。私は生まれたときから母の料理を食べているのでよく分かりませんが、母は結婚するまで台所に立ったことがなかったらしく、父に言わせると不味いそうです。

今まで魚や野菜は不味いもの、という認識だったのでお店にいこうなんて考えもしなかったですが、皆様にもオススメされましたので美味しいお店に行ってみようと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/07 09:29

質問者様が女性か男性かわかりませんが、


独身主義でいらっしゃるなら特に偏食を治す必要はないかとおもいますが、ご結婚をなさったり、お子様をもたれるようなことがありましたら、「嫌いなものも食べられる」ようにはされなければならないかとおもいます。

私は実はある食材が死ぬほど嫌いで、それそのものはもちろん、それから出た出汁などもなるべく口にしたくないのですが、夫はその食材が大好きです。
なので、時々 その食材は調理するのですが、その際はきちんと味見もします。自分の好みでなくても、「一般的にはこれは美味しいとされている」味というのがわかれば、それなりに嫌いなものを調理することは可能です。
つまり、嫌いなものを無理に好きになることはできないし、そうする必要もないけど、周りの人にあわせて好きなふりや調理ができる程度には我慢できるようになってしまえばいいのです。

一番いけないのは、「嫌いだから」「美味しくないから」といってそれらを避け、周りの人の感覚を想像することをしないことだとおもいます。質問者様はその意味で、お母様のお気持ちを想像されて「おいしいといってあげたい」とおもっている部分では大丈夫ですが、お父様の感想を気にして料理から逃げている意味では危ないです。

本当に「美味しい」と思いながら「美味しい」と言ってあげるひつようはないのです。
「ありがとう」のかわりに「美味しい」といってあげましょう。
自分が「美味しい」とおもう料理を作る必要はないのです。
食べてくれるひとが「美味しい」といってくれる料理をつくりましょう。

あと、参考までに、とんでもない料理をつくる奥様をもっただんな様がたの某掲示板での愚痴をまとめたサイトをご紹介します。
読み物として笑って読んで、あと、食べ物の大切さを考えさせられる面白いものです。
尚、「私食べるのすきじゃないもん。できれば霞とか食べていきていきたいもん」と泣いた奥様(でも、栄養のことしか考えてないすさまじいご飯を出されています)の話もあります。

参考URL:http://sabacurry.blog104.fc2.com/
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この回答へのお礼

ちなみに私は女です。
今のところ結婚する予定はありませんが母に迷惑をかけ続けているのでどうにかしたいしだいです。

やはり自分で料理することは大切ですよね。父は勝手に食べてるだけの人なので父にもう少し迷惑こうむってもらおうと思いました。

参考サイトまでありがとうございます。面白いですが将来こうなってしまいそうで微妙に笑えない話でした(笑)

お礼日時:2009/11/07 09:27

私も30歳ぐらいまでは、natsume071と同じように、いやそれ以上に


好き嫌いがありました。というより好きな物が無かったです。
今でも甘いものは苦手で、まあ大人になってからは無理に食べる事は
やめました。魚も食べません。
今の時代、レシピも多く、また栄養も偏る事が無いように多種多様の
食材がある時代ですよね。

お母さんにこういったものが好きなんだと伝えてはいかがでしょうか?
栄養バランスも好きなものでそろえる事は可能だと思います。

結婚してからは妻が好みの食事を作ってくれるようになり初めて
「あーおいしい」という気持ちが判りました。
やっぱり自分にとって、おいしい食事を取りたいですよね。

結論としては嫌いなものを無理に食べるのではなく、レパートリー
を増やして栄養はしっかり取る作戦ではいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

最近サプリなども出ていますし、栄養の偏りを気にせず食事できるようになりましたよね。

母はしっかり私の好みを知ってくれているのですが、なんせ家には父もいるものですから毎日私の好きなハンバーグやカレーやオムライスなど作ってもらうわけにもいかないものでして…。

結婚というのはやはりよいものなのですね~!栄養バランスなど難く考えず気長にやっていこうと思います。ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2009/11/07 07:06

20歳ならば、まだ味覚は変わると思いますよ。


私は25~30歳が一番味覚が変化しました。
今でも変化してます。
きっかけはお酒を飲むようになったこと。
それから一人暮らしをして自分で作るようになったことです。
(自分で作った物は大抵なんでも食べられる)

苦手な食材は「チャンスがあったら食べられるようになりたいなあ」と
思っているので、他の人と食べる時、ふとした時に食べてみたら
大丈夫だったということも多くありました。
若い頃苦手だったピーマンもセロリもナスも今では好物です。
あまり無理せず、長い目で見てちょっとずつトライするのも
いいかもしれませんよ。

また、私の衝撃的な体験として、
私は昔から長ネギが大嫌いで、自炊する時も使わなかったのですが、
一度「断食道場」に行ったことがあり、補食期間(断食から普通の食事に
戻す間の期間)に、その道場で作った自家製無農薬のとれたての
長ネギをみそ汁に入れて頂いた時、それがものすご~く甘くておいしかったんです!
独特のくさみもあまりなく、みずみずしくて食べたことのない味でした。
たぶん、断食を経た私の体の状態もあったのでしょうが、
それ以後長ネギが食べられるようになり、今では料理に欠かせなくなったんです。
ですから、断食はともかく、とれたての本当に美味しいものを
食べてみるのもいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

まだ味覚って変わるのですか。
お酒はもう飲みだしていますが一向に変わる気配はありません。
一人暮らしされて自分で作るなんてすごくご立派だと思います。周りの一人暮らしの子はエプロンすら持ってない子ばっかりです。私も料理が得意なほうではないのでそちらに流されそうです。

ネギ!私も嫌いです。確かに私は死ぬほどお腹すいたこともないですし、スーパーで並んでる野菜しか買わないので素材本来の美味しさを知らないのかもしれません。野菜で評判のお店なんか調べてみることにします。
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2009/11/07 07:01

こんにちは!


結婚する前、主人はいっぱい好き嫌いありました。
魚介類はほぼダメ、野菜もたくさんあって…
私は全くの好き嫌いなしなので、ビックリしてました。
ところが…
結婚してから私の味付けが好みだったのかどうか分かりませんが
主人の好き嫌いが少しずつ減っていったんです。
本人は嫌いだと思っていた物が、実はスゴク美味しかったり
別の食べ方をすると結構美味しくなるんだと、本人も自分で自分を
関心したりしてました(笑)
主人曰く、私が作ったからムリして食べたんじゃなくて、
私が食べてるのを見るとメチャクチャ美味しそうに見えるらしいのです。
そう言えば…
学生の頃、友達にもよく言われてました。
A子(私)が食べてると、本当に美味しそうに見えるよ~って。
これで嫌いだった肉が食べれるようになったり、魚がダメだった子が
お魚大好きになったりして、友達のお母さんにメチャクチャ感謝された事があったのを思い出しました。
そんな環境も、もしかしたら好き嫌いを無くす切っ掛けになるかも
しれませんよ?
今でも2・3個、主人の嫌いな物はありますが、主人曰く、ムリして食べる必要はな~い!って言ってます。
好き嫌いが多くたって性格の良い人はいっぱいいますし、
そんなことを気にする必要はありません。
ムリして嫌いな物を食べたって、栄養にならないと昔何かの本に書いて
ありましたし…(ストレスになるから、そっちの方が体に悪いそう)
ただ、食わず嫌いで本当は好きな物を食わず終いでは勿体ないですよ!
家の主人みたいに(笑)
他の方のアドバイスの様に、いろいろ試してみると良いですね。
気長に気長に楽しんで克服出来る事を願ってま~す!
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この回答へのお礼

pppweaさんはとても料理上手な奥様なのですね!pppweaさんとご一緒に料理も食べたくなりました。
確かにそういう環境がキッカケで知らず知らずなおっていったりするのかもしれません。
そんなに焦らなくてもよいもんだいなのかもしれませんね。栄養のこととか難く考えず気長に考えます。ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2009/11/07 06:56

No.6さんも仰っていたとおり、食べられない食材が食事に出されても


嫌な顔をしない努力は、それこそあなたが今好き嫌いを克服しようと努力するの
以上に必要かと思います。
家の中だけなら許されるでしょうが、もし急によそに食事に招かれたり大事な食事会などに
招待され、その場で嫌いなものが出たからといやな顔などしようものならあなたに対する
評価が大きく下がることは必至です。どんなに気をつけても長年にわたりしみついてきた
習慣は簡単には隠し切れません。
たとえ、食べられないものが出ても自分のために用意してくれたことに対して
笑顔で答えることも感謝を示すことの手段の一つだと思います。
それに
「今日も嫌いなあれとあれが出てるよ・・・ハァ・・・」
よりも
「今日もお母さんがごはんを作ってくれたよ!嬉しいなっ!」
という気持ちで食卓に着いたほうが楽しく食べられそうではないですか?
そして、思うだけではなく、ちゃんと言葉に出して
「いつも食事をありがとう」とお母様にお伝えしましょう。


そしてここから本題です。
お菓子から試してみるというのはどうでしょう。
探してみると小魚チップ、えびせんべい、豆スナック・・・
はては豆腐ソフトクリームに納豆チョコレート、いろんなものがあります。
最近だと無印良品にこのテのお菓子が充実してきたように思います。
お菓子でおいしいと思ったら料理に挑戦してみると抵抗が少なくなるのではないでしょうか。
最初から正体がわかるような形で出るとだめなようなら、
食べられる料理にちょっと追加というふうにして少しづつ量をふやしていってみてはどうでしょう。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
「嘘を吐けない」というのは短所でありながら長所でもあるので強いて直そうとは思わなかったのですが、これからはそんなことも言ってられないのですね…!まだひよっこですので食事会などに誘われたことがないので分かりませんが、確かにそこで顔に出さない自信はないです。
もしも将来彼氏ができて、向こうのお母様がなにか振舞ってくれたご飯が和食だったらどうしよう…!と考えただけでも怖いです。

今から「お母さんありがとう」という気持ちで晩御飯の用意手伝ってきます。

納豆や豆腐は何故か好物なのですが小魚チップスは挑戦してみようと思います。魚、本当に嫌いなので…。じゃこをご飯にかけて食べるのは好きなのですが。魚嫌い、克服したいと思います。

お礼日時:2009/11/06 16:32

#5です。

お礼ありがとうございます。補足します。

私自身は「食」は生きていくのに必要不可欠なもので
かつ楽しみの一つ、と思っていて
それを楽しめることが他の楽しみにも繋がると思っているので
好き嫌いが多い人は損しているな~という認識です。
それでもいい、という人はそれでいいということでしょうから
それに関しては「そうなのか~」と思うだけです。
それはその人の人生なので。

旅に行ってその土地のものが楽しめないのは
楽しみが少ないと思うし
好きな人に料理を作ってもらうときに
「嫌いだから魚と野菜はナシで」
っていうの気が引けると思うし
同じものを食べて「おいしいね~(^_^)」って共感が得られるほうが嬉しいし。
何でもおいしそうに食べるほうがみてて気持ちがいいものです。
食に関わらずなんでもそうですね。
否定的な言葉の多い人より、肯定的な言葉が多い人のほうが
一緒にいて安心できます。

元同僚は好き嫌いが多かったですが
人と飲みに行くときに最初は好き嫌いネタで盛り上がれていたけど
だんだん行く店が限られてくるとか
場の空気的にしらける場合があるとかで
試しに食べたり少し無理をして食べたりしているうちに
食べられるようになったものが多々あるそうです。
慣れた、って感じでしょうか。
食の好き嫌いよりも、人と楽しい時間を過ごしたい、
が優先順位的に上に立ったのでしょう。

現同僚はものすごい好き嫌い激しいですが
彼女が作ったものは我慢して食べているそうです。
それで食べられるようになったものもあるとか。
これは「好きな人を悲しませたくない」とか
作ってくれたことへの感謝の気持ち、って感じですかね。

あと、なんでもそうなんですが
「想像力に欠ける」
ところが大きいのだと思います。
野菜が育つまでの経緯。どれだけ人手がかかっているか。
漁の大変さ、漁獲量での価格変動。
スーパーに並ぶまでの経緯。数ある中からそれを選んで手に取った母親の気持ち。

それを料理して「ゲッ」って顔をされた気持ち。

まあ前半部分は考えなくていいことかもしれませんが(^_^;)

人間関係も想像力の欠如から色々な問題が起こります。
大げさな話かもしれませんが、犯罪もそうですね。
少し考えればわかることも、考えないからトラブルになります。

なんにでもバックグラウンドがあり
結果にいたるまでの経過があるのです。
出された料理(結果)がすべてではありません。
料理が不得意なお母様なら、すごく努力をしてできないなりに
食卓に食事を並べていらっしゃるのでしょう。

時には想像力を働かせて
色んな視点から物事を見ましょう。
いろんなことに興味を持つのもいいかも。
考え方にマチができると、応用力がつきます。
柔軟に考えましょう。
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この回答へのお礼

LOTUS18さんの意見、とても身に染みます。
確かに想像力が欠けていると思います、私。農家や漁業の方が親類にはいませんし、どれだけ苦労されて作られているのか、捕られているのかなんて考えもつきません。そういうのを全部考えることができたら「ありがとう」という気持ちで食卓につけるんでしょうね。

最近の子と遊んでいても滅多に和食の店なんて行かないから安心しているのですが、これから歳をとっていくにつれどんどん「扱いづらい子」「あまり誘いたくない子」になってしまうんでしょうね。

私も美味しく食べれないものばかりで人生損しまくってると思うので早く好き嫌いをなくしたいです。
でも…理論的に考えても…不味いものは不味いんです…。

お礼日時:2009/11/06 16:24

 昔の世代の人から見ると、若い世代は野菜嫌いの世代のようです。

それはある意味贅沢な世の中になったせいでもあるんですが、実は裏があるんです。貧しい時代に貧しい農法で作られていた野菜の方が、今の野菜よりもはるかにおいしいんです。農薬漬けの野菜がおいしいわけがないんですね。ただ、おいしい野菜の味をわかっている人なら、おいしくない野菜もそれなりに許容できるんですね。

 っというわけで、あなたにアドバイスできることは、おいしい野菜を探して食べてきて下さい。完全に無農薬の野菜は高いですが、おいしいですよ。ドレッシングなんかいりませんから。よく無農薬野菜の看板を出しているところが、実はただの減農薬野菜だったりします。厳しい質問を浴びせた上で、吟味して本当の野菜に出会って下さい。
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この回答へのお礼

美味しい野菜ですか!野菜なんてみんな一緒でトマト以外全部まずいんだと思っていましたが目から鱗です。

田舎なので良いお店の数は少ないの思いますが、それは是非是非探してみようと思います。ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2009/11/06 16:14

僕も子供の頃は好き嫌いが多かったのですが、大人になったらだいぶ好き嫌いがなくなりました。


とはいえ、多少の好き嫌いはありましたが、結婚して、嫁の料理が上手だったせいか、今ではほとんど好き嫌いはありません。
やはり、料理の仕方によってもだいぶ違うと思います。
例えば、嫌いなものでもカレーに入れてしまえば、味がほとんどわからないので、おそらく食べられると思います。

最近では、好き嫌いも個性だという考え方もでてきているようですが、やはり、好き嫌いがあるよりない方が良いに決まっています。
あまりにも好き嫌いが多い人は、一緒にご飯を食べに行く時など、あまり印象が良くないという現実もあると思います。
(事実、私は良い印象を受けません)

質問者さんも、好き嫌いをなくしたいから質問しているのだと思います。
あまり、大したアドバイスはできていませんが、頑張ってください。
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この回答へのお礼

料理の仕方、ですか。確かに母は結婚するまで台所に立ったことのない人間だったようです。だから偏食のない父でも「不味い」と愚痴を零すことがあります。私もあまり料理をしない人間ですから母と同じ道を歩みそうな気配がするので、これからは自分のためにも調理を頑張ろうと思います。

好き嫌いが多い子に良い印象を持つ人を探すほうが難しいですよね。何でも美味しく食べてくれる子が一番だと思います。私もそんな風になれるように頑張ります。
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2009/11/06 12:27

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