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話題作「アバター」の公開も近づき、世間の3D映画に対する関心も高まってきたようです。

先日、3D映画の予習のつもりで「ファイナルデッドサーキット3D」をTOHOシネマズ系列の映画館で鑑賞しました。
こちらの映画館では「XpanD」という3D上映方式が採用されているそうですが、メガネの重さはともかく、特にCGシーンにおける画面のチラつき、荒さが若干気になりました。
これらは映画(特にCG)の出来によるものなのか、上映方式によるものなのかどちらなのでしょうか?

現在、日本に導入されている3D映画の上映方式は、「XpanD」の他に「Dolby 3D」「Real D」などがあるそうですが、これら上映方式によって立体の見え方など違いは大きいものなのでしょうか。
同じ映画を違う3D上映方式で観られた方など、…いらっしゃいませんかねぇ。

A 回答 (1件)

私はまだ3D映画を見比べた事が無いので、良く分からないのですが、下のサイトでセンターオブジアースを、ドルビー3DとREAL-Dの2つで見比べた感想が書かれています。


それによるとほとんど違いはなかったそうです。
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n …

XPANDは液晶シャッター方式で、メガネの中央にセンサーが有り劇場内に送信されている、赤外線を感知してオンオフを行います。
センサーの調子が悪かったとか、電池の容量不足だとか、赤外線の信号がずれて送信されたとか(この場合は全員に症状が出ます)が考えられますね。あくまでも想像です。
XPAND方式が劣っているとは聴いたことが無いので、おそらく他の劇場なら問題なかったのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

どの方式もそれほど大きな違いはないようで、安心しました。
3D映画自体の技術も徐々に高まっているということですので、「アバター」はどの程度まで達しているか、公開を楽しみに待ちたいと思います。
PanasonicやSONYも家庭用機器に3D機能を搭載していくとのことで、今後の展開が楽しみな分野ですね。
ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/16 08:45

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