アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

フォトショップは10万円程度と大変高いですが、フォトショップの1万円程度の廉価版や他の安いグラフィックソフトとどこが違うのでしょうか?

また、どういうときに使うのでしょうか?

A 回答 (4件)

通常版Photoshopと、廉価版の違いに関しては


Adobeのサイトの機能比較(参考URL)を参照していただくとして。

Elementsにあって通常版にないものは
初心者向けの操作サポートです。
レシピパレット、ヒントパレットの手順を追うことで
「よく行われる操作」は、全くの初めてでも
調べなくてもできるようになっています。
(簡単な参考書がソフトに組み込まれていると思えばいいです)

通常版にあってElementsにないものは、
仕事でないとまず使わない機能です。
印刷所に持ち込むときにだけ必要なカラーモード、
同じ操作を何度も繰り返さなくていいような自動処理機能などです。
(ちなみに、家庭用プリンタなら、印刷所向けのカラーモードにする必要はありません。
通常のモードで印刷できますし、そのほうがきれいです)

また、他のお安いソフトには
Elementsにあるナヴィゲート関連の機能も(普通は)ありません。
はじめから、自分で操作等を覚える必要があります。

どういうところで使うかも、これでだいたいわかると思います。
Elementsや他のお安いソフトは趣味やご家庭で使うのに向いています。
通常版Photoshopは、仕事などで印刷所に印刷を頼む画像データを作るのに向いています。
(まあたま~に、趣味で印刷所にデータを持ち込む方もいますけどね)

参考URL:http://support.adobe.co.jp/faq/faq/qadoc.sv?2889 …
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体験版とどう違うのかまではわかりませんが、体験版を使用した時、メニューバーのフィルターがほとんど使えなかったと思います。

廉価版もその可能性があります。フィルターというのは、画像をぼかしたり太陽のような逆光等の効果を入れたりする機能があります。また他のグラフィックソフトとの違いですが、フォトショップが一番総合的に使い勝手が良いということなのでしょう。もしCGイラストを描きたい場合は、世間ではペインターというソフトで基本的に色を塗って、フォトショップで加工という形が王道となっています。私もCGイラストを描いていますが、フォトショップの廉価版でも全然可能です。(写真編集もごく簡単なことでしたら、使いようではある程度まで出来ると思います。)
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パスやアルファチャンネル、フィルタなどのいろんな機能が無かったり少なくなってます。



3DCGの合成や、今までPhotoshopを使っていろいろ絵を描いてきた人には物足りないと思いますが、初めて触るというなら問題ないと思います。
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私が知っているのは「6.0 日本語版」と「Elements 日本語版」の差異なんですが……。




http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=468794

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=468794
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