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土曜日彼女とすき焼き食べてました。浅草の有名なすき焼き屋です。
関西弁の親子が隣のテーブルに座りました。
会話の内容から東京の大学を受験する一浪の息子と母親と分かりました。
ずーーーっと東京に対する悪口です。明らかに僕たちに聞こえるように話します。
「今日は天気良かったのにマフラーしてる女がおった。東京の女はアホや。」
「今日電車で関西弁話してきたら、みんなこっち見てきた。アホやろ。」
ずーーっとこの内容の会話してました。

最後に「大阪やったらこんなマズイ店すぐ潰れるわ。さすが東京人アホや。」
私は18歳まで関西に住んでたので、同じ関西人とし本当に恥ずかしかったし何より気分悪かったです。

先日ゴルフに行った時も、クラブハウスのレストランで「なんで薄口醤油が無いねん!大阪やったら・・・」と大きい声で怒鳴ってる関西人がいました。

嫌なら帰ったらいいのにといつも思います。
この手の関西人が最近本当に増えたと思います。なぜでしょうか?

A 回答 (15件中1~10件)

これだけ時間が経過して 放置っていう・・・・。



あほや
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「アホや」は言う人は誰にでも言います。


東京の人にだけ言ってるのではありません。
大阪人同士でも言うので、あまり、敏感に反応する必要はありません。
18歳まで関西に住んでいたのなら、そのくらい理解できるでしょう?
関西といっても広いですから、大阪ではなかったのでしょうか?
三重に住んでても、「関西に住んでる」と言い張る人がいるらしいですけど・・・

東京のことを批判してるように聞こえるのは、関西と東京の違いにカルチャーショックを受けているからです。
日本人同士でも、地方によって土地ごとの個性があります。
日本国内の移動だけでも、他の地方に行くだけでカルチャーショックを受けるんです。
騒いでるのは批判ではありません。、
何かしら自分が信じてきた日本の常識が覆されて、ショックを受けてるからに他なりません。

他の地方の人が関西人を槍玉に挙げて批判するのも、ある意味、カルチャーショックを受けているんじゃないですか?

この回答への補足

>「アホや」は言う人は誰にでも言います。
>大阪人同士でも言うので、
・・・友達同士の「お前アホか!」私も今でも言いますよ。
友達同士の「アホや」と今回質問で例をあげた東京人を罵倒する「アホや」の違いも区別できないのですね。私は区別できるから質問したんですよ。
本当に関西の方でしょうか?

関西ローカルのテレビで「大阪が一番や!」「東京人はお行儀が良すぎてアホや」と煽るテレビ見た事ないのでしょうか。
回答者さんが本当に関西人かと疑ってしまいたくなります。

>三重に住んでても、「関西に住んでる」と言い張る人がいるらしいですけど
・・・初めて聞きました。あなたが三重の方なんでしょうか?^_^

補足日時:2009/12/04 12:54
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この回答へのお礼

大阪市内です。

お礼日時:2009/12/04 12:26

検証に基づかない私的感想とお断りした上で以下のように考えられます。



それは大阪人に原因があると思えます。
大阪人とは、東淀川区より南部に生活拠点がある人々で大阪イコール関西で、自分たちの考えが関西スタンダードだと思い込んでいます。
秀吉を太閤さんと崇め、きつね饂飩は ”きつね” きつね蕎麦は ”たぬき”と関西すべてがそうであるかの様に思い込んでいます。
”大阪王将”を ”餃子の王将”と呼んでいます。そのうえ常に強い東京への対抗意識があります。しかしながら金儲けの為に東京進出の希望を持っています。 心の奥底に東京への憧れがあるようです。

しかし、その他の近畿圏や三重を含んだ関西地方ではその様な事はないと思います。歴史的に何らかのDNAが違うのか独自の伝統を残しつつも他の文化、伝統を受け入れて融合して来ている地域です。東京へ対抗意識等はなく、憧れ感も極めて薄いと思います。

ふつうの関西人にとって ”大阪人は、アホ” やから見守ってあげるって云うか、ちっと扱い難い人々になるのです。
当の大阪人はそんな風に思われているとは全く気付いていない様です。

大阪人の云う大阪は、小型サイズの少しダサくなった東京なのです。
大阪にあるものは、ほとんど東京にスケールアップされて洗練されて存在しています。東京と大阪は似ています。大阪人も東京人も似ています。それは大阪が東京に強い対抗意識を持って追随して来ているからです。
しかし、その他の関西は独自の郷土を築いてきました。地域ブランドを工夫と努力で長い期間をかけて創り上げてきました。

多くの関西人の心の中に大阪人の洗練されたオシャレタイプが東京人という想いがあります。その結果悲しいかな
東京へ行くと深層心理の中にある ”アホな大阪人”から連想ゲームのように ”=東京人もアホ”と表現してしまうのかもしれません。
もともとの大阪人は強い対抗意識から東京人をアホと云います。
そのため結果的に関西人の多くが東京の悪口を言っているように見えるのだと思います。

なぜか東京へ行くと大阪人化する関西人も多くいるように思います。

根源は関西地方に住む大阪人の存在に起因するものです。
東京人の知ったかぶり東京スタンダードに対抗しての大阪人の
なにがなんでも大阪スタンダードの影響を知らず知らずに受けてしまったからです。
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関西の人は首都圏にコンプレックスを持ってるからです

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回答No.1です。



関西ローカルのせいだと回答しましたが、それはやはり副次的な要素の1つでしかなく、
一番根本的な原因は、関西の経済が停滞し、東京に移住する関西人が増えたからではないでしょうか?

“できれば一生地元で住みたい”と考える関西愛の強い人間ですら、
東京の大学や東京の会社に行かなくてはならない時代になったということでしょう。

人口動態をみてもここ数年、関西の人口減少ははっきりしてますし。

PS.予想以上にめちゃめちゃな回答が多くて驚愕です。
“どうしてそうなったのか”という疑問に対して、その疑問そのものを批判するのは意味がありません。
もっと建設的な意見を出すべきです。
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「アホ」は関西では褒め言葉ですので喜んでください

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この回答へのお礼

友達同士、恋人同士の「アホやな」と、人を罵倒する「アホやな」の違いは、私も関西(大阪)出身ですから区別できる人です。

東京に出てきて「俺は大阪人や!東京人はアホや!」と言う後者の人が増えてるからここに質問させていただいたんですよ。
ご理解いただけますでしょうか。

お礼日時:2009/12/04 13:08

関西で長く育ったものの「関西人」の自覚のない人間です。


関東にもそこそこの年数住んでいます。

私も「関西人に限る」とは思わないし「最近増えた」という感覚もわからないのですが、東京にずっと住んでいた訳ではないので自信はありません。

すみません。まず、質問に関係のない部分から入ります。

そもそも、他の人を不快にさせる会話自体がマナー違反ですよね。
「アホや」と感じること自体は個人の自由ですが、それをどのように表現するかは必ずしも自由ではありません。

仮に料理が美味しくないとして、その店に落ち度があるならクレームをつけること自体は悪いことではありませんが、その際にも他の客を巻き込まない場所で冷静に伝えるべきでしょう。

ところが、関東・関西に限らず、どこにでも「何にでもケチを付ける方がカッコイイ」と思っている(らしい)人は一定数いると思います(…という話を広げすぎると収拾がつかなくなりますが)。こういう人は、わざと目立つように行動します。
まぁ、中高生には少なくないですよね。そういう類の「幼稚さ」なのかもしれません。

口コミグルメサイトを見ていても、「オイシイ!」と絶賛されている人気店には必ず「私は美味しいとは思わない」というコメントがあります。
もちろん味覚は人それぞれなのでその人は本当に「美味しいとは思わない」のでしょうし、カッコつけていると決めつけることはできませんが。
ただ、しばしば「冷静な分析」というより「とにかくケチつけたい」だけのように感じられることも少なくないです。
それもあって、「味覚が鋭敏すぎていつも欠点を見つけてしまう人より、何を食べても『オイシイ!』と喜べる、そこそこ鈍感な人のほうが人生楽しそうだなぁ」とは思いますが。

さて、本題である「なぜ関西人が」を考察します。

言うまでもなく関西人の東京に対する対抗意識というのはそれなりに存在し、ゆえに「東京に対する定番のワルグチ」も存在します。
が、関西人が皆、本気で東京を否定しているワケではなく(もしそうなら質問者様の言う通り「関西に帰る」ハズ)、半ば「ネタ」となっている部分もあります。
さらにいえば、「東京に対抗意識を抱いている関西人」自体がネタであり、「東京のワルグチを言う関西人」を演じる自虐ネタとすることで、東京ほか他地域の人が期待する「関西人像」を満足させるサービス精神なのではないか、とすら思うケースもあります。

もちろん、周囲を不快にするだけの人は「サービス精神」とは程遠く、今風に言えば「イタイ」だけですが。

もともと関西人は、「メジャーなモノをけなす方がカッコイイ」という意識が、他の地域より強い気とは感じます。よく言えば「大勢に流されない・反骨精神」、悪く言うなら「ヒネクレ者」。
イイ年になっても勘違いしたままの人が、他の地域より多いのかもしれません。

とはいえ、「ヒト様に関すること、特に地域に対する愛着のような部分を、当人に聞こえよがしにケナす」のは、とても品の良いこととは言えません。
「最近増えた」と感じるとしたら、この「ヒト様の悪口を言ってはいけない」というのが常識ではなくなって「言ったモン勝ち」的意識が強まっているのかもしれません。

もう一つ、関西弁を話す人はなぜか目立ちます。ついでに、声がデカイ人が明らかに多い(デカくない人がいても残念ながら目立たない)。
北海道の旭山動物園で思ったことですが、さすが人気観光地、中部や中国、九州地方の方言も耳にする中(この程度は聞き分けられる)、関西弁、特にオッサン・オバチャン団体はひときわ目立ちます。
関西人には慣れているつもりの私でも「ナンでなんだ??」と思ってしまいました。免疫のないヒトであれば、もっと強烈な印象を植え付けられてしまうでしょう。

声がデカイので、同じことを言っていても目立つというのも要因としてあるように思います。

>「今日電車で関西弁話してきたら、みんなこっち見てきた。アホやろ。」

関西弁だからではなく、傍若無人な声のデカさに呆れられたんでしょうねぇ。普通はいたたまれなくなってボリュームを下げるものですが、意地になってますますデカい声で話したんだろうな、と想像します。
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そんな奴らは目立つだけ、それで増えたと思うのは早計です。


普通にしている関西人はたくさんいます。

>私も関西出身ですから、「あほ」のニュアンスは100%理解しています。
どっちがオシャレ、どっちの味が旨い、どっちが都会。という質問ではありません。
それと東京行った時の思った感想、住んでたころの愚痴を言う場ではありません。

そこはキチンと質問で書いておかないから、回答がそれるんですよ。
回答者へ注意しても・・・・
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特に最近増えたということは無いと思います。


かなり以前から、その手の主張は多い印象を持っています。
質問者さんが最近になって、たまたま気付くようになったということではないでしょうか。

関東の方(あるいは別の地域の方)も「だから関西は・・・」「大阪人はガラ悪い」など、一部の人や事象を見て論じるのをよく見ます。

結局は、対抗心や文化の違いなどによるのでしょう。関西人に限らずどこにでもあると思います。大阪やら東京やらは、特徴があるし、比較されやすいし、特に目に付くだけだと思いますが。

自分の生まれ育った地域への愛着の裏返しだと思っています(まあ「郷に入りては郷に従え」と言いますし、他の地域に行ってその地域の悪口を言うのは感心しないとは個人的には思いますけど)。
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この回答へのお礼

いや。増えたと思います。

お礼日時:2009/11/14 22:52

「郷土の文化を関西は大切にしている」という意味だろうと考えれば理解しやすいかと。


流行に突っ走らず、伝統や昔からのならわしを地域で守りながら毎日を過ごしているので、
そういうものの、食文化、生活文化全てにおいて自分の尺に当てはまらないような事柄に対して つい 「アホ」と言いたくなるのでは?
東京だと生粋の江戸っ子っていうのが減ったと聞きます。
地方からの流入者が都市文化の基盤を形成しているわけですから、いろいろな考え方に基づいた
地方文化のミックスが東京なのかなぁと思えば、そこに生活する人も 柔軟でなければなりませんよね。

言い換えれば 頑固な人ほど そういう場面で つい 「アホ」といいたくなるんだろうと思います。
柔軟な考え方が出来る人は 言いませんからね。

私もねっからの京都人ですが 東京に遊びにいってまで「アホ」はいいませんよ。
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