司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」について
前何処かで坂の上の雲だけは司馬遼太郎さんはドラマ化するのは断っていたというのをきいたことがあるのですが本当ですか?
勘違いだったらすいません。
もし本当だったら何故ドラマ化してしまったんでしょうか?
回答(3件)
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示
No.3ベストアンサー10pt
http://sakanouenokumo.hp.infoseek.co.jp/sakakumo …
http://news.goo.ne.jp/hatake/20091110/kiji3943.h …
上のサイトが分かりやすいです。
抜粋すると、
「ミリタリズム(軍国主義)を鼓吹(こすい)しているように誤解される」と映像化を拒み続けていたことを挙げ・・・」
ドラマ化になった点については、
「司馬遼太郎記念財団から故人の遺志も理解した上で映像化の許可・・・」
です。
放送に反対する市民団体もあります。
この回答へのお礼
回答ありがとうございますm(__)m
くわしくのっているサイトを教えていただきありがとうございます!
No.2ベストアンサー20pt
『坂の上の雲』は司馬遼太郎の代表作であり、最も人気が高く、かつ与えた影響の大きな作品でもあるので、これを映像化したいと考えるのはごく当然の事です。
ただし、司馬遼太郎自体は自身の戦争体験もあり、軍国主義的な物に大変な嫌悪感を持っていました。そして『坂の上の雲』に関しては
「なるべく映画とかテレビとか、そういう視覚的なものに翻訳されたくない作品でもあります。うかつに翻訳すると、誤解されたりする恐れがありますからね」
と語っています。
映像は文章以上に多くの人に触れ、その影響も遥かに大きくなると思われますので、安易に映像化してしまうと、日露戦争というテーマを扱ったこの作品が国威高揚の軍国主義を鼓吹した作品だという誤解が広がってしまう可能性があるため、生前は映像化の許可を与えていません。
しかし、司馬遼太郎が危惧したのは映像化される事それ自体ではなく、誤った形で映像化されることだったので、NHKが故人の意志にそぐわない形で映像化する事は絶対にないと確約し、遺族や司馬遼太郎記念財団を口説き落として、ようやく映像化の許可を得ました。
ただ、それから担当脚本家の自殺やら、NHKの不祥事やらの様々なトラブルが重なり、放送が開始するまで8年もの月日が経ってしまいました。完結は3年後ですから、実に10年かがりでの制作という事になります。
この回答へのお礼
回答ありがとうございますm(__)m
そんなに時間がかかったんですか!
驚きです!
今度のドラマ化は期待できますね!
ドラマ化を拒否していたのは、事実のようです。
推測ですが、彼の他の歴史物は、史実に近いものですが、これはフィクションになりすぎたからとその時代を知っている人が生きているからでしょう。
小説の中の時代から100年経てば、直接知っている人もいなくなり、著作権を持つ遺族の意向でしょう
この回答へのお礼
回答ありがとうございますm(__)m
フィクションになりすぎてるものをその時代を知ってる人には反感をかうかもしれませんしね…
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示











