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私の息子ですが、年は26歳になります。
自分の会社への通勤はビッグスクタ-で通勤をしておりまして、約半年前通勤途中、わき見が原因で電柱に激突し右足大腿骨を開放骨折しました、ぶつかり転倒した場所が水をはられた水田で幸いクッションになり命を失う事にはなりませんでした、しかし、折れた骨が水田のばい菌(ブドウ球菌)に感染され、この約半年間の間で膝の関節に溜まった膿を洗い流す手術と還流と言う同じ処置を今回で6回目を受けようとしています。救急車で病院へ運ばれ今までの治療は、最初に折れた大腿骨に金属で結合する手術、2~3日目に体に熱が出始め主治医が骨髄炎と診断され、採血、採血した際の白血球の数値が上がれば飲み薬の抗生物質、ひどくなれば抗生物質の点滴、最終的には手術の繰り返し 先生の話では骨がひっつき金属が抜ければ、ばい菌もおさまるといっておられますが本当でしょうか、又、この治療方法は正しのでしょうか。セカンドオピニオンを心見たのですが、主治医に失礼になると思い、ここに質問をさせて頂きました。

A 回答 (1件)

こんにちは。


開放性骨折で患部が汚染されてしまった場合はそういう事態は非常に起こりやすく処置が大変です。
骨の中に入ってしまった菌はなかなかやっつける事が難しく、どうしようもなくて切断になってしまう例も非常に多いのです。
医師は一生懸命そうならないよう努力してくれている様子を感じます。
いま少し信頼して一緒に頑張ってみる事をお勧めします。
これは長引くのは仕方がありません。
どんな名医であろうと、切断以外なら簡単に済む治療にはなりません。
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この回答へのお礼

myeyesonly 様
こんばんは 早々の回答有難うございます。正直 今 憔悴しております。長引くのは覚悟で息子と共に主治医を信頼して治療をします。

お礼日時:2009/11/15 20:56

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