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知床旅情は森繁久弥氏の作詞作曲ということになっていますが、真の作者はアマチュアの人で森繁氏はそれをもらった(?)とか新聞紙上で読んだ記憶があります。新聞といってもかなり前のことで日曜版のようなページだったような気がします。

質問ですが、実際はどうだったのでしょうか。私の勘違いだったらお詫びします。

なお、知床旅情のメロディーが早春賦と似ていることの論議は、ここでは関係ありません。

A 回答 (1件)

当事者ではないので正確な話は知りませんが、知床半島でのロケ当時助監督だった吉松安弘さんが、昔から地元で歌われていた「さらば羅臼よ」を採譜・採詞し共作したという話があります。


http://ohkowa-omosiro.cocolog-nifty.com/kotyaban …
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この回答へのお礼

新聞で読んだと書きましたが少なくても20年以上前のことでした。朝日か読売の日曜版(だったと思う)に、一面を使って、知床旅情の誕生についてのエピソードが紹介されていたように覚えています。

この度、森繁氏が亡くなられ、マスコミで経歴や功績が紹介される中、知床旅情が氏の作詞作曲と放送されのでかつて読んだ話を思い出した次第です。このことについて、インターネットを検索してみましたが手掛りはありませんでした。亡くなられてすぐ質問するのも不謹慎な気がしてしばらく待ち、今日になりました。

さて、ご紹介くださったリンク先の記事ですが早速読ませていただきました。お蔭様で疑問が一つ解決した思いです。ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/16 20:44

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