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昨年11月にメンタルクリニックで採血をしました。
一点、白血球数に異状があったのですが、無念なことに、
当時、検査結果の紙を貰いませんでしたので再検査をする機会を失いました(最近になって担当医から偶然に検査結果を渡されました)。
女です。
【昨年11月の血液検査】
白血球数  11.700
CRP定量  0.1
CRP定性  (-)

【今年7月の血液検査】
今年7月に別の診療内科クリニックで少々詳しい血液検査をしました。異常値は皆無でした。
白血球数  7.600
CRP定量  0.05未満
好中球 56.1%(4.264)
好酸球 3.4%(258)
好塩基球 0.1%(8)
リンパ球 36.5%(2.728)
単球 4.5%(342)

質問は昨年11月の白血球増加についてです。
すぐに、好中球、好酸球、好塩基球、リンパ球、単球いずれの球が増加していたか精密検査をしたかったです。口惜しいです。
この白血球増加のメカニズムですが、通常は、以下のどちらですか?
1、なんらかの病的原因により、A球あるいはB球あるいはC球が増加していた?
2、なんらかの病的原因によりA球が減少したのだが、白血球総数の均衡上、(拮抗性から)自動的にB球が爆発的に増加調整された?

去年11月の白血球増加の原因ですが、検査時は、肉体的には健康体で元気に遊んでいました(当時のブログの記録で確認済)。
風邪も引いていませんでしたし、喫煙もしません。
外傷も虫歯もなく、口内炎、さかむけすらありませんでした。

思い当たる節としては、無関係だと思いますが、
11月の検査の一週間前まで、一週間分だけ「エビリファイ」を服用していました。
また、検査2日前に美容皮膚科で1ミリくらいのニキビ痕をレーザーで焼いてきたくらいです(無痛。1ミリだけ赤くなる程度)。
あと、アレルギー体質で、IgEが基準値の2倍、猫上皮とダニは基準値の70倍という結果を持っています。

A 回答 (1件)

こんにちは。


この二つの結果を見て言えるのは、好酸球が少し多めだな、というだけです。
それは、アレルギーという事で完全に符合します。
最初の白血球が多いのは、極端に多いというほどではなく、この程度の白血球増加は、運動をした後などでも起こるので、この数字だけでは評価不能です。
その場合は、好中球というモノが運動などで体温が上昇して、予備のやつが病気と勘違いして出てきただけですので、全く病気治療上の意味はありません。
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