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常任理事国の中で好きな国と嫌いな国に分けてください。
できれば理由も教えてください。

A 回答 (4件)

嫌いな国


アメリカ=世界が自分の思い通りにならないと気が済まないところ。
フランス=アメリカとは別の意味で自己中心的で日本をバカにしているところ。
中国=言わずもがな。
イギリス=メシが不味いから。
ロシア=狡猾な熊だから。

好きな国
ロシア=ウォッカ
イギリス=ドライジン、エールビール
フランス=コニャック、鳩
アメリカ=バーボン
中国=中華料理

所詮どの国も住んだ事が無いのでイメージでしかない。
恐らくここで回答するような人で中国やロシアを好きな国に挙げる事は無いだろう。
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好きな国


スペイン

嫌いな国
ロシア
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嫌いな国 ロシア(ソ連)、中国


好きな国 英・米・仏
だいたいこれが戦後の日米安保体制下での国防上の分け方であり、冷戦時代の自陣営か敵陣かという認識なのでしょうが、そうした国家のそれとは別に個人的に好きか嫌いかということになると、これら常任理事国に好きも嫌いも無いというのが普通の日本人の感覚ではないでしょうか。常任理事国とかそうした概念ではなく、ただ普通にフランスに旅行に行った経験で好きだ、とかアメリカに留学していたから好きだなどなど、個人でその国を好きか嫌いかということは本来そうした個人的理由に根ざしているものです。ですから、ご質問の内容では回答そのものが難しいように考えられます。
しかし例えば個人で旅行しようとした場合、ロシアなどは外交上、査証相互免除がされていないため、旅行しずらく結果的に疎遠にならざるを得ないなど、国家の方針が国民個人の外国に対する意識に大きな影響を及ぼしていることは間違いないでしょう。
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>好きな国・嫌いな国




個々の人を指してはいませんが、国全体の印象(歴史・社会システム・政策)で申し上げますと・・・


◇好きな国(好印象の部分のみ、嫌いな点は省く)

米国:
最大の同盟国・安保にて最終最後の盾となってくれている・矛盾も有るが国際的なテロや軍事独裁に対する警察官

英国:
日英同盟の恩義・アメリカの良きパートナー・フォークランド紛争の際の自国民と主権の為に毅然と立ち向かう姿勢

フランス:
好きでも嫌いでもある。ずるい・見栄っ張りとオシャレな感じが「国、街並み、芸術&ファッション」等でする。


◇嫌いな国(嫌いな部分のみ、好印象な点は省く)

ロシア:
信用出来ない・日ソ不可侵条約の一方的な破棄と侵略・シベリア抑留と強制労働による犠牲者・北方領土不法不当占拠・領空侵犯・無責任な事件と処理「漁船銃撃拿捕、老朽原潜&ゴミの海洋廃棄、座礁油流出船の処理」

中国:
反日教育・一党独裁の政治体制・内政干渉「靖国・歴史教科書」「尖閣諸島や東シナ海の海底油田への不法不当な要求や言動」・チベットやウイグル族への弾圧・台湾政策・自由と人権への強権圧制「法輪功・民主化運動・報道規制」・偽餃子事件等の食への安全疑惑・国際協調への非協力「CO2削減、商標&特許の侵害、北朝鮮経済制裁への裏切り行為」


総括(私の好感度順位)
米国→英国→フランス→中国・ロシア(※同一レベルで嫌いな国)


中国は大嫌いな国(尊大・自己中心・中華思想)だが、長い交流の歴史や文化での影響、侵略戦争の負い目、残留孤児でお世話に成っている面を相殺。

ロシアは信用が出来ない国。領土や平和条約交渉での無責任&不誠実な対応、6ケ国協議での無能無力な対応。
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