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 阪神の藤本がFAでヤクルトに入団しそうですが、ヤクルトでも結局守備固めの控えになってしまうのではないでしょうか?

 そういうバックアッパーがほしくて、ヤクルトハ交渉しているんですよね?
 だって田中・川島・宮本・飯原など内野をこなせる選手が沢山いるじゃないですか
 藤本は結局ヤクルトでも守備固めでしょうか?

A 回答 (6件)

現在のヤクルトのチーム状況ではスタメンとしての獲得でしょうね。


年齢的にも守備力もチームを引っ張れるレベルの選手でないかと思います!
今後若手の出現、けが人の復帰などなったときはバックアップに回ることもあるでしょうが、そこは実力次第でいまはわかりませんよね。阪神でセカンド、ショートを守り、守備固めでの経験も豊富ですし。
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ショートスタメンとしてみていますよ。


田中はセカンド、宮本は歳でショートはたまにしか無理、飯原はショート失格、川島は肘の怪我で来期ショート絶望・下手すれば何年も回復しないかもということでショートがぽっかり空いています。
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川島が来年怪我で出られないのもありますし守備はうまいです。

宮本はサードでゴールデングラブとってますしショートは若い人が多いのでサード固定のほうが良いと思います。阪神では鳥谷がフルででますし関本などもいて出番もすくなくなってきてますし高田監督も使うのがうまいので打撃次第でレギュラーもあると思います
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ショートの川島・川端・鬼崎が肩肘脇腹の怪我。

投げられない。守備固めが必要なのは確か。
田中は二塁専門だし、2年間も内野を守っていない飯原は外野一本でしね。宮本はコーチ兼任なら無理はしないでしょ。
故に川島の怪我如何ではレギュラーになれる。川端・鬼崎は経験不足。
そして田中が故障すれば、二塁手のレギュラーになれる。ヤクルトに二塁をきっちり守れるのは田中だけだし。

もっと考察を進めれば、田中・川島とも右投手に弱い(.242と.241)なら左の藤本は有用だし、
セカンドでの中継プレーでの肩力も決して弱くないので、ライトがガイエルや武内の時は使える。

まあ、全ては藤本自身の打撃にかかっている。もし安定して.270を打てるなら、二・三塁のどちらかのレギュラーが確定だろう。
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おそらく年齢的にも田中、川島をレギュラーとして使いたいという意向があると思います。


宮本は年齢がいっていますが、ヤクルトの中心的人物ですから実力だけでポジションを獲るのは難しいです。
また、仮に宮本がいなくなったとしても、サードは打撃重視のポジションですから、新外国人が来る可能性が高いと思います。
そのため、藤本はヤクルトでも守備固めとして使われることが多くなると思います。

但し、田中、川島が絶対的なレギュラーと呼べるほどの力があるかというと、チーム事情から与えられたレギュラーであって、そこまでの実力が無いというのが実情だと思います。
チャンスは少しはあると思います。
少なくとも、絶不調でも絶対にかえられることが無い鳥谷がいる阪神に居続けるよりはましだと思います。
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今期の川島のように怪我人が出たときのことも想定しての獲得ではないでしょうか?


もちろん、レギューラーを競わせてスタメンで使っていくことも考えられると思います。
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