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昨年の9月14日の深夜、私が自宅で寝ていると、妻が部屋中に消火器を噴霧して、刃物で襲われて死にかけました。
私は45歳、妻は29歳の年の離れたカップルです。
私も妻もバツイチ同士で、私が39歳の時に妻と同じ職場で知り合いました。職場と言うのは少し特殊で風俗店です。私が店長をしていて、妻は風俗嬢でした。この業界の掟では本来、従業員に手を出した私が悪いので解雇されるのを覚悟でオーナーに交際したのを告げると、オーナーは妻を解雇して私を残してくれました。その代わり真面目に交際しろって言って頂きました。交際して半年程した時に2人は一緒に暮らすようになり、初めて妻の秘密を見つけてしまいました。
実は妻は覚醒剤中毒者で、私に『助けて!』とお願いされて、私も妻に本気で止めるのなら協力してあげると言いました。それから2人で覚醒剤中毒者専門の病院に通院して、妻の売人の電話番号を削除したり、妻の覚醒剤仲間の友達と縁を切らしたりして私なりに努力しました。
それから3年前に無事に入籍して結婚式も挙げました。
そして事件の日、私は朝、目覚めると妻は一睡もしていない様子。私が起きだすと、妻は不機嫌になり私は『そんなに不機嫌なら、しばらく実家にでも帰っておけ!』と一喝しました。妻はさっさと自宅を出て行き
私は仕事で最近、妻の様子を見ていなかったと気づいて、妻の荷物を探りました。すると、小さい透明の袋に入って覚醒剤を発見しました。
私は覚醒剤を窓の外へ投げ捨ててしまいました。
そして事件は始まりました。妻は私を切るだけ切って警察に自首しました。私は大量の血を流しながら妻を追いかけましたが、意識が朦朧とし始めて私は自宅に戻って救急車を呼びました。病院で輸血され縫合手術が行われ、両手両足の合計53針を縫合しました。私の利き腕の左腕が最も酷く31針の縫合手術を受け、事件から2週間後に抜糸手術を受けたのですが左腕の握力と左腕が肩より上に上がらず自由に動きません。
そして、職場のオーナーに妻の覚醒剤のことは話さずに、事件のことを告げると『女のひとりも管理できないから解雇』と宣言されました。
抜糸手術が終わった後、再び肩専門の医師がいる病院へ行って、内視鏡を使った手術をして入院は4日間だけでしたが、リハビリは2日に一度実施されて、やっと今年の11月にリハビリを終えました。
一方、妻は昨年11月18日に懲役1年半、執行猶予3年の刑が確定して釈放されました。その後私は妻のいる大阪府守口市の実家に何度も、
離婚してほしいと電話や手紙を書いても一切返事ナシ。今年の2月に私から離婚調停を実施するも妻は出席せずに不成立に。
いよいよ離婚裁判しかありません。
しかし私は今年の6月から生活保護受給者になってしまいました。

もしも事件に遭遇しなければ、私は仕事も解雇されずに済んだと思うのですが、給与は一ヶ月は30万円でした。
それと私は最初の妻との間に現在10歳の息子がいてるのですが、
前の妻との調停の約束で私は毎月学資保険として約2万円を養育費以外に支払わないといけないのですが、計算では、もう1百2十万円ほど、貯金があるはずですが、今の妻に管理させていたために私はわからなかったのですが、残金は0円です。
最後に私名義の2人が作った借金が1百万円ほどあります。

私がもらうはずの慰謝料、損害賠償はいくらでしょうか?

A 回答 (1件)

覚せい剤に手を出していた妻には資産はないでしょう?



お金のない人からは残念ながら慰謝料も、損害賠償も算定したところで、絵に描いた餅です。

この回答への補足

妻は看護師の免許を持っており、11月の裁判官の前で出所後は看護師として働きますと言ってます。後、質問には書きませんでしたが妻には幼い2人の子供がいて、妻が我が子を虐待するので私と保育園の園長と相談した結果、2人の子供は児童施設に預けられています。そして妻の釈放後、調停を実施しても妻と会話ができないのでNPO被害者の会とかいろいろ相談した結果、すべて同じ答えで保護観察所へ行きなさいでした。私は大阪保護観察所へ行ったところ、保護観察所、被害者担当という部所があって観察官の説明によると『心情等伝達制度』というのが平成19年12月1日より実施されていて内容は、被害者が加害者に対して質問したい事を観察官に述べて、被害者の述べたい事を観察官は文章に作成して後日、加害者を大阪保護観察所へ呼び出して、被害者の述べたい文章を加害者に聞かせて、加害者は回答しなければいけない。再び後日、被害者宅へ加害者が回答した内容を文章として被害者は読む。
しかしこの『心情等伝達制度』は初めに観察官から聞いた内容によると被害者の人権を守るため新しくできた制度です。といいながら穴だらけの制度で、私が加害者(妻)に対してした5つの質問に、加害者は3つはノーコメント。1つは謝罪したい気持ちはありますが、心の整理ができていないので無理です(今まで一度も謝罪はありません)。1つは私(妻)に離婚届に捺印して送ってください。後は私が責任を持って役所に届けますから。第2回心情等伝達制度では私の3つの質問に対して加害者は3つすべてを、特に申し上げることはできません。さすがに私も大阪保護観察所へ、こんなノーコメントを加害者に認めていれば制度そのものの意味がなくなってしまうではないか?と激怒しました。第3回心情等伝達制度。私の8つある質問のうち2つ削除されていて、加害者は釈放後、1年が経ち今、看護師免許の更新に行ったら2回戸籍が変わってて今、戸籍を取り寄せている最中です。免許が更新すれば就職活動を行っていきます。その後、保護観察所へ加害者が就職したのか知りたくて、第4回の心情等伝達を実施してほしいと望むも、保護観察所は第3回で充分に成果が出たので第4回以降も無いとの返答。
私も『絵に描いた餅』でも良いんです。
私の左腕には加害者によって大きく書かれた"しるし"がある。
なので私は加害者に10年間、私の姓という"しるし"が目的です。

補足日時:2009/11/22 08:48
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