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本やネットで探したのですが、お客様にお茶のおかわりを
入れるときは「注ぎ足しせず、新しいものに・・・」くらいしか
書いてありません。

私の勤め先は、あらかじめ茶托と湯のみがセットされた
テーブルにご案内しています。
お客様が着席されてからお茶を入れるのですが、このときの
正しい作法が分かりません。

茶托の上に、ふせた湯飲み(底が上)が各席にセットされてます。

お客様が着席され、お茶をお持ちします。
そこで、背後?からお茶を入れるのですが・・・。

皆さんでしたらどういった手順で入れますか?

茶托ごと引き取って、湯飲みをひっくり返して、湯飲みを
茶托の上に載せて注いで、お客様の前におく 

くらいしか浮かびません。

お盆は持ってますが、テーブルの上で注ぐべきか、
お盆の上で注ぐべきか、まったく分かりません。

絶対これしかない!!という作法はなさそうなのですが、
ありえない作法でお出ししたくないので、いろいろ教えてください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

お勤め先に、サービス接遇のマニュアルが有ると思うのだが?


普通は、研修期間に習うべきことなり。
サービス接遇が分からないなら、上司に聞くが道理だと思う。
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この回答へのお礼

マニュアルには、「お茶を出す」としかなく、上司も皆バラバラです。

上司と言っても私より若く、茶托の上でお茶を注いだり、なんとなく作法が微妙な方も多く、また正しい作法を心がけるというよりもいかに早くかを心がけてらっしゃるようです。

やはり世間一般のマナーより社の規定?にそうのが良いのでしょうか…

もう一度自分でも聞いたり調べたりしてみます!ありがとうございました♪

お礼日時:2009/12/06 00:44

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