アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

微分積分、まったく勉強したことがありません。最近、統計学をやり始めるようになったので、基本的なところから勉強したいと考えています。超・初心者向けで解説のわかりやすい参考書等教えていただけると助かります。

A 回答 (3件)

「すぐわかる微分積分」をオススメします。


石村園子さん著2200円です。
値段も手ごろだし、なんといっても、
この本、書きこみ式です。
中学数学の教科書を読む程度の労力で(?)
勉強をすすめられると思います。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4489004 …
    • good
    • 2
この回答へのお礼

中学生レベルで進められるところがいいですね。チェックしてみいます。ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/15 14:18

工業数学


工業高等学校の数学の教科書です。
あとは.適当な副読本でも読めばなんとでもなるでしょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。頑張ります。

お礼日時:2003/05/15 14:16

「微積分のはなし(上・下)」 大村平著 日科技連



がおすすめです。
題名通りお話し形式で、でも説明すべきところはきっちり説明していると思います。
私もこれで勉強しました。
大村平さんは、同じシリーズで「統計のはなし」や「統計解析のはなし」も出しているので、是非本屋で見てみてください。
各巻1200~1300円くらいのはずです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速見てみます。ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/15 14:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!