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あくびがでるのは、脳が酸素を欲しがっているから、ということが他の質問への回答の中に書いてありました。
あくびは基本的に眠いときにでますよね?ということは、眠い=脳に酸素が足りない、ということになると思うのですが、どうして眠いと脳に酸素が足りなくなるのでしょうか?

A 回答 (3件)

その回答は違うようです。


別の説が下記のページにかかれています。

参考URL:http://www.bookclub.kodansha.co.jp/topics/wadai/ …
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この回答へのお礼

酸素量は関係ないんですね。
大変参考になりました、有難うございます。

お礼日時:2001/03/22 15:04

発想の転換をしてみると良いかも知れませんよ。


つまり『眠くなると脳に酸素が足りなくなる』のではなく、
『脳に酸素が足りなくなると眠くなる』と言う事です。
ですから、ガス自殺なんかをすると、次第に眠くなって
・・・って感じなんじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
質問を読み返してみて、自分でもおかしいと思いました。
そうですよね、発想が逆ですよね。

お礼日時:2001/03/22 20:57

 眠かったり疲れたりしていると、脳は働きが鈍くなり、


通常(本来)の活動をしていないということになります。
おそらく、これがあくびがでる原因と思われます。しかし、
なぜ、脳の働きがにぶくなると、あくびがよくでるのかについては、
いまのところ、まだよく分かっていないということです。
 で、goddessさん、「眠いと脳に酸素が足りなくなる」のではなく、
「酸素が足りなくなっているから眠くなる」
と考えた方が問題の解決が早そうな気が…(^_^;)


参考ULRhttp://kids.gakken.co.jp/110ban/text/1002.htm

参考URL:http://kids.gakken.co.jp/110ban/text/pict/1001.h …
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
確かに、「酸素が足りなくなっているから眠くなる」 と考えた方が自然ですよね・・・

お礼日時:2001/03/22 15:01

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