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∠C=90°である直角三角形ABCにおいて、∠A=Θ、AB=aとする。
頂点Cから辺ABに下ろした垂線CDとするとき、次の線分の長さa,Θを用いて表せ。

辺BDを表せ。
僕はADをまずcos^2Θaと表せるので辺ABから引けばよいのでa-cos^2Θa
と表しました。 これも一応、a,Θを用いて表していることになるんでしょうか???(因みに解説の解き方は別だったんですがそれは理解できました)

A 回答 (1件)

 あってますよ。



 ただ、a-acos^2θ は aでくくると a(1-cos^2θ) = asin^2θ となるので、この形の方がまとまっていていいでしょう。

 (BC=asinθ で、∠BCD=θ なので、BD=BCsinθ=asin^2θ ですね)
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