アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ロードバイクに乗り始めて一年ほど、そろそろレースに出たいと考えています。
いきなりガチンコのレースもどうかと思い、ツインリンクもてぎ100kmサイクルマラソン(1月4日開催)への出場を検討しています。

ところが、申し込み書に書いてある誓約事項にかなり不安な項目があり、ちょっと参加を躊躇しています。その項目とは、
「参加に当たって関連したおきた死亡、負傷、その他の事故の場合にも自己の責任において一切処理し、<中略> 大会関係者を非難したり責任を問わないことを誓います。尚この事は事故が主催者に起因した場合でも変わりありません。」というものです。

基本は自己責任というのはわかりますが、主催者に起因する事故でも自己責任になってしまうのはちょっと常識的ではないと感じます。
こうした文言は自転車のイベントやレースでは当たり前なのでしょうか?

このイベント今年で10周年を迎えるそうで、もし参加された方いらっしゃいましたら大会の評判や感想、参加にあたっての留意点なども併せて教えていただけたら幸いです。

A 回答 (2件)

自動車などのモータースポーツイベントでは常識的にそうなっています。


が、この条項が明らかに参加者に対して一方的に不利なため、裁判では状況によって無効になった(主催者責任)事例もあります。

#主催者は利益を得ているのに、責任は全く負わなくてよいのか等

ただ、これを書かないと些細なことでも主催者責任が問われる事になり、主催する人(団体)がいなくなってしまうという一面も有ると思われます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

貴重なお答えありがとうございました。
モータースポーツの世界では当たり前の文言とのことで少し安心いたしました。

お礼日時:2009/12/09 15:16

Np,1の方の回答にもありますが、有事の際には民事訴訟でも起こせば吹き飛ぶ様な条項ですので余り気にしなくても良いかと。

自分の責任による事故に万全の注意を払えば問題ないと思いますよ。そうでないと参加出来るイベントなんか有りません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!