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いろんな方法で父の記録探しを続けていますが、
まだ13年間分見つかりません。
社会保険事務所の対応に差がありますので、
一から探してもらったりしています。
でもだめなので、記録発見を生きがいとしている職人のいる
社会保険事務所にお願いしたいと思っています。
「なかなか見つからなかった記録が見つかった」という経験をお持ちの方、どこの社会保険事務所に依頼されたのか教えてください。

A 回答 (1件)

記録探しは、確かに業務に精通している人とそうでない人には差があります。

現在は比較的社会保険事務所も空いているので、できるだけ空いている時間に、事情をよくよく説明して聞いてもらえるような状態のときに行ったほうがよいです。
ちなみに、13年間分というのは、時期や勤務先およびその時のお父さんの住所または勤務先の住所が特定できるのですか?それぐいらいの材料は持っていかないと、おそらく見つけるのは困難でしょう。たまにですが、登録されている名前がちがっていたり、そもそも偽名で働いていたり、年齢をごまかして働いていたりする方も以前はいたようですので、お父さんによくよく確認してみてください。名前の珍しい方等については、結構入力ミスが見られます。厚年の記録探しなら、会社名が出れば、同僚・上司・社長の名前等を出してみられたらいかがでしょう。ただし、会社であっても社会保険に加入していないというとこはままあります。専門家に相談されたらいかがでしょうか?

この回答への補足

早速のアドバイスありがとうございます。13年間は、3つの期間に分かれております(転職が多かったので)この時の住所は、戸籍の附表で確認済です。但し、勤務先名と住所は特定できません。
氏名の間違いについては、やはりありまして、考えられる読み仮名で出てきた記録は、修正統合してもらいました。
先日、ある社会保険事務所の閉まる直前に行って、
最有力の「大阪市**区」で働いていた人で同じ生年月日の方を
検索してもらったら、ずらずらっと出てきました。
できることならば、それを全て調べてもらいたかったのです。
専門家はやはり社労士ということになるのでしょうか?

補足日時:2009/12/07 07:27
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