プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私はCSのmondo21が好きでよく見ています。
そこで パチスロの番組を見ていると パチスロプロの方々が
通常時に
右→左→中 というような すごい変則うちをしているのを
見かけます。

あれは、どういう意味があってやっていることなのでしょうか?

A 回答 (3件)

こんばんは。



変則打ちは(変則でなくても特定の箇所をねらう打ち方でも)成立した子役(ボーナス)を見抜いて取りこぼさないようにするためだと思います。
子役を取りこぼすとそれだけメダルを損することになるし、子役の出現率が設定推測に繋がる(すべての機種ではありません)ので、取りこぼすと正確な推測ができなくなります。

また、ボーナスが複数ある(フラグがそれぞれ違う)機種でボーナス成立時に、いち早く成立ボーナスを見抜くことができます。

BIG中であれば、ゲーム数を長引かせるためにわざと子役を外したりする場合もあります。これは、ART等がある機種などで抽選機会を増やすなどの目的があります。

ちなみに、どんな機種でも変則打ちが効くわけではありません。変則打ちをするとコインを損したり、ART抽選が数ゲームされなかったりする場合もあります。

このあたりの情報は雑誌などに載っているので、チェックされるといいでしょう。打つ機種のことを知るのは勝つための常識ですから。
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簡単に言ってしまうと「小役をなるべく取りこぼさず、なおかつ


効率のいい打ち方」をしている、ということです。
リールの配列図があり、そして「リールは最大4コマまですべる」のが
決まりですから、
その二つからライタープロの人たちなどが、新台が出た時に試打で
あれこれと模索し、それが雑誌などで紹介される、ということだと
思います。
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機種によりけりなんですが


最近のだと青ドン極 左暖簾狙いでスイカが出ると右を適当押しで
スイカテンパイするとスイカの可能性ありってことになります

たまたま見ていた機種が右押しで小役成立が分かるタイプの機種なんでしょうね
右に狙って左テンパイならって感じです

ただ機種によっては左順押ししないとペナルティを受ける機種のあるので
要注意ですね
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